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「クロイツェル」を買いに

 2015-08-02
もうすぐカイザーの3巡目が終わります。(あと34番~36番が残っています)
次は「クロイツェル」というのをやるそうです。
レッスンの時に先生が楽譜を見せてくれましたが、表紙にあった「42STUDIES」の文字に目が釘付けに。

「42曲もあるんですか!!!」と思わず言ってしまったわたしは目がテンになっていたに違いなく、
「いえ、でも32番以降はほとんど重音の練習なので、そこから先はまたいつか(^^)」
と、先生は楽譜をパラパラとめくってわたしに見せてくれました。

「まずは15番から22番までがトリルの練習になっているので、それをやりましょう(^^)」
ヴィブラートや指の動きが自由になるための練習ということです。
「途中で肩や手の調子が悪くなってしまったら、その時また考えることにしましょう(^^)」

調子が悪くなるという前提ではなく、そう言ってもらえてとても嬉しかった…。
わたし自身も、いつもそういう気持ちでいようと改めて思いました。

仕事へ行く前に銀座のYAMAHA に寄って楽譜を買いました。

クロイツェル

あまり時間がなかったけれど、弦楽器の売り場をのぞいてみたら、
ガルネリモデルの楽器がたくさん並んでいました。
ハイフェッツが使っていた「David」、パガニーニの「Cannon 」など
それぞれに対応したコピーの楽器が、巨匠たちの写真と一緒に展示してありました。

「グァルネリが好き♪」というわたしは、本物の何を知っているわけでもないけれど、
並んでいる楽器がそれぞれあまりに異なる印象だったので、なんだか不思議な気がしました。
果たして、音も本物に似ているのだろうか…?

ついでにガラスの中に並んでいるヴィオラの観察を。
先生の楽器は2つとも同じ大きさですが、こうして並んでいるのを見るとかなり個体差があります。
小さいものは38センチくらいからありました。

この大きさではヴァイオリンとそんなに変わらないので、ヴィオラらしい太い音は出るのかな?
一番高い弦についているアジャスターも2種類あるようでした。
ヴィオラを弾く予定はありませんが、いつもちょっと気になるのです。

家に帰ってから楽譜を開いてチラッと15番を見てみたけれど、
ぎっしりと「tr」の記号が並んでいて、まるで暗号のように見えて意味不明…。
でもトリルのついている音符が楽しそうに見えるのはなぜだろう?
弾く身としては楽しむ余裕は無いのだろうな。意味不明な今の段階では良く分からないけれど(笑)



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