高野槇の香り

 2015-06-26
昨日は高円寺ヒトツナでの「みんなのおもちゃ箱」でお金磨きでした。
平日のためお客さんは少なめでしたが、わたしはお金磨きに没頭したり、
他の出展者さんとお話ししたり、ちょっとヴァイオリンを弾かせてもらったりもして
やはり楽しい一日となりました。

前日まで久しぶりに高い熱を出して寝込んでいて、出られるかちょっと心配だったのですが、
近所の先生に診てもらって、薬を飲んで良く寝たら、昨日は大丈夫になりました。

ヴァイオリンの練習もできなかったのでどうしようかと思ったのだけど、
朝少し練習して、相変わらす上手くは弾けないけれどお金磨きの道具とヴァイオリンを持参して、
少しだけ弾かせてもらいました。

自分の出来不出来はともかくとして、「ヴァイオリンの音があると空気が違う」と言ってもらい、
裏でちょっとコソコソ練習していたのも聴こえていたそうで、
「その音も良かったから、今度は練習も聞かせて。」と言われました。

昨日は、先日お能に誘ってくださった末次さんが国産の精油(エッセンシャルオイル)を紹介していました。
その中の「高野槇」(こうやまき)の香りを試したら、
ツヤツヤした緑色の、ツンツンと尖がった針葉樹が思い浮かんで、
ああ、この匂いはとっても良く知っているなじみ深い香りだと感じました。
子供の頃、よく家族で山登りに出掛けたからか、フィールドアーチェリーで山に行っていたからか…?

ヒノキのような華やかさはなく、地味でちょっと青臭いような感じもするけれど、
どうしてかこれがとても気に入って、購入しました。
高野山で育った高野槇の枝と葉から抽出されたもので、奈良の吉野郡天川村で作られたそうです。
今年の春ごろ、奈良の明日香村や三輪山に行ってみたい…と思ったけれど、そのままになっていました。
やっぱりそのうちに行ってみようかなぁ…とぼんやり思っています。

ん~、こうやっている間にも時々嗅いでみるけれど、まさに針葉樹林の葉っぱの匂いそのものです。
どうしてこれがそんなに好きなのか、自分でも意外だけど何だか落ち着く香りです…。

今日もなんだかボーっと過ごしてしまい、ヴァイオリンの練習ははかどりませんね…。
週末は練習できないので、あぁ~、全然ダメだな…。


槇   写真じゃ匂いは伝わりませんね(笑)



「お金磨きとお金のはなし」で爆弾発言(笑)

 2015-06-21
今日は「お金磨きとお金のはなし」でした。
3名の方にお集まりいただいて、のんびり、まったり、じっくり、お金を磨きました。
楽しい時間をいっしょにつくってくださって、ありがとうございました!

いつもイベントで向き合う距離感で、わたしも一緒にお金を磨いて…。
お金のはなしやお金と関係の無いはなしなど、
手を動かしながら、思いつくまま口も動かして、あっという間に時間が過ぎました。

わたし、最後には「わたしとお金磨きをした人は、お金に困ることはありません」と宣言していました。
こうして文字にするとすごいこと言ってる!!と我ながら一瞬驚くけれど、
いやいや、これはわたしにとってはかなり普通のことです。

わたし自身が「自分はお金に困ることは無い」と決めているので、
一緒にお金を磨きながらこういう話しをした人にはそれが伝染して、そうなるのは当たり前。

おかしな話しをしていると思う方、それが普通だと思います。
でもね、「自分が決めたらそうなる」というのがわたしの中の真実なので、こういう考えになるのです。
もちろんそれを他の人に押し付けるつもりは無いので、ご安心ください(笑)

「わたしとお金磨きをした人は、お金に困ることはありません」
これは前回の「お金磨きとお金のはなし」に参加して下さった方にももちろん有効です。
くれぐれも疑わないように、これはお忘れなく。

万が一、試してみたいと思った方はやってみてください。
何の疑いも心配もなく、ただ当然のように「わたしはお金に困ることは無い」と思うだけ。
この「何の疑いもなく、当然のように」というのがコツですね。疑っちゃダメですよ。(笑)

アタマおかしいんじゃないの?と人に言われても、心からそう思える人はそうなると思います。
あー、すごく怪しい話しみたいになってきちゃった…。スミマセン。

と言いながら、将来はお金のいらない世界がやってくるのではないか?と思っています。
「全部電子マネーになるからという意味じゃなくて!」と、一同笑ってしまいましたが。
わたしが生きている間にそうなるかは分からないけれど、きっといつか…。
もっと誰にでも平等で分かりやすい、矛盾の無い方法があるに違いない。

次回の開催は今のところ未定です。でも、きっとまたやると思うのでお楽しみに。
今回お金磨きに目覚めた方々、それぞれの場所でお金磨きを楽しんでご自由に広めてくださいね。

今月25日(木)は高円寺ヒトツナ「みんなのおもちゃ箱」にお金磨き出店します。
くわしくはこちら → みんなのおもちゃばこブログ
この先、しばらくイベント出店の予定はないので、ぜひ遊びにきてください。
(ヴァイオリンも持っていって、ちょこっと弾かせてもらう予定です)



別れ話を切り出され…(笑)

 2015-06-20
無念無想で弾いているような、わたしが目指すバッハのアダージョはどんな演奏なのか、
youtube でたくさん聴いてみたけれど、色々な演奏があってますます分からなくなりました。

先生にそうお話しすると、
「本当にいろいろな演奏があります。でもどれも正しいです(^^)」
「いろいろな演奏が存在するというのは、答えが無い曲だということでもあります(^^)」
「どれが良いというわけではないです。でもまずは楽譜通りに弾けるように(^^)」ということでした。

全部正解…、そうなんだ…。
何だか少しホッとしました。だって無念無想で弾いているように聞こえる演奏は見つからなかったから。
当たり前のことかもしれないけれど、どの演奏にも弾く人の色がついているから。

どうしても重音の前が準備のために間があいてしまったり、音が短くなったりします。
わたしにはどうしてこれが止まらずに弾けるのか、不思議です。
何度やっても間が空いちゃうな…。もっともっと何度もやったら繋がるようになるのか…?
音がフワフワとあいまいになってしまうところもまだまだあります。

でも、家であーでもない、こーでもないと練習したり、
ドラマの中の雅志くんに触発されて夜中に弾いたりしたおかげで
「うんうん、すごく良くなっています。音はまっすぐ出るようになりました。(^^)」と言ってもらえました。

「重音の前で音を伸ばそうとする、リズムを崩さないように、というのができていれば
これはひとまず良いです。もうひと頑張りでお願いします(^^)」と先生。

「・・・・・・?」

「もちろん音程がとかいろいろありますが、まず現段階ではそこまでできれば良いです(^^)」
「今後も半永久的に何度も繰り返し取り出しながらやることになるとは思いますが(^^)」

そうなんだ…。もうすぐ一旦終わりなんだ…。
まるで何の心の準備もないまま、突然別れ話しを切り出されたかのような心境になりました。
「できないできない」と言いながら、ずっとこの曲と過ごすのだと思っていたのです。
なんだ、やっぱりすごく好きなんじゃないの(笑)

でもよく思い出してみれば、これを始めたのは2月。もう4ヶ月経っています。
それなのに、つい最近始めたような気がするのはなんでだろう?
もうひと頑張りということなので、すぐに終わりということではないけれど。

結局のところ、バッハのアダージョを練習するのは、やっぱり大好きなんだと認めるしかありません。



ヴァイオリンのレッスンへ

 2015-06-18
今日はヴァイオリンのレッスンへ。

ヴァイオリンは自分の楽しみのためにやっているだけですが、
やれアンサンブルだ、レッスンだ、うまく弾けなくて憂鬱だ、と忙しいですね。
もちろん他のことも少しはやっているけれど、わたしにはコレが楽しみでもあり、悩みの種でもあるのです。
まあ、わたしの生活はとっても平和だということです。

この前弓の毛替えに行ったばかりで、松ヤニの状態がどうなのか、
自分でイマイチわからなくて先生に見ていただきました。
(毛替えした弓をそのまま使うと音は全く出ません。松ヤニを塗ることで摩擦が生まれ音が出ます)
前回、毛替え前の弓では松ヤニが多過ぎたようでしたが…、
今日はまだ少し松ヤニが足りていませんでした。

レッスンはボーイングの練習、ヴィブラートの練習、カイザー、課題の曲(今はバッハのアダージョ)
という順番で進んでいくことがほとんどですが、
ボーイングの練習の後、「ではいきなりですがバッハにしましょう(^^)」と先生。
時間を掛けてゆっくりやった方が良いということか、
わたしがまだ元気なうちにやった方が良いと思ったのでしょうか。
(バッハについては、長くなっちゃうのでまた別の日に書きます)

その後カイザー30番、31番。
30番を弾くうちに左手がすごく疲れてしまって…。指の運動みたいな曲なのです。
フォルテを弾いたからといって、左手をギューっと押さえるわけじゃないのに。
3巡目もそろそろ終わりが近づいています。
先生の口から「クロイツェル」という新しい言葉が…。
カイザーよりもなんだか美味しそうな響きですが、教本の名前です。

「今日はここまでにさせてください。疲れましたね(^^)」
「できればヴィブラートもやろうと思ったんですけど、あまりにも疲れた様子なので…(^^)」と先生。
そうなんだよな…。今日家で練習を始めたら、昨日よりも左手の動きが悪くて疲れてしまいます。
とは言っても、それなりに弾くことはできるのでほんの少しのことです。

前回までは肩のことなどあって、イスをお借りして座ってレッスンを受けさせていただいていましたが、
今日からは普通通り立って弾きました。
やっぱり立って弾いた方が弾きやすいですね。
肩が痛いとか、まだ腕が横には上がらないとか(今は45度くらいまでです)はあるけれど、
体全体的には筋力もだんだん戻ってきているようです。

疲れたことは確かだけれど、今日はちょっと充実感も感じられました。



アンサンブルは3年目

 2015-06-17
昨日はアンサンブルの日。
やっぱり朝の練習はできなかったけれど、弦が変わって響くようになったからか、
こちらは前月よりもなんだか少しうまくなったような気がしました。
苦手な部分はオンチになっちゃうけれど。スミマセン…。

秋にボランティアで演奏する予定が入りそうだということで、レパートリーを増やす必要があり、
また新しく2曲の楽譜が配られました。
もちろん、その場で初見で合わせます。

同じパートの人の音を聞きながら、楽譜も何とか見て頑張ってついていきます。
ダメモトという気持ちがあるので、それほどプレッシャーを感じることはなくなりました。
細かい音符は良く分からなくなる&E線の高い音を出すためにポジション移動が考えられずできません。
(指の番号は書いてないことが多いのです…)
家で練習してきて合わせると、他の人と同じ指で弾けているようなので、
その場でできなくても良いことにします。

初見で弾いた中にシベリウスの「アンダンテ・フェスティヴォ」という曲がありました。
今までアンサンブルで弾いた曲とは全く違う、響きが広がっていくような曲で、
そんなこと感じている余裕はどこから?と思うけれど(笑)、大好きになりました。




アンサンブルに入ってから2年経ちました。
月に一度しかないけれど、最初に比べたらそういえばこれでもずいぶんと進歩しました。
先生が「何小節目の何拍目から…」といった場所から弾くことができなかったり、
その音の音程を確認せずにいきなり音を出すことにドキドキしたり、
そうそう、皆でチューニングをするのに自分の音が良く分からなくなったり…。

当初から10人前後ですが、最初からいるのは私を含め2人だけ。
自分と同じくらいかな~と思う人たちはいなくなってしまって、
新しく入ってくる方はみんなもっと上手な人たちです。

そういう人に混ざって弾けることは幸せだな、と思えるようになりました。
「アンダンテ・フェスティヴォ」初見なのにキレイな響きだったし。
あとはわたしがちゃんと練習をすれば良いだけですね。

今日はバッハのアダージョを youtube でたくさん見てしまいました。
無念無想で弾いている演奏はないかと思って。
色々、さまざまな演奏があって、バッハ先生はビックリしているかも。
でもイメージトレーニングの前に、まず練習でしょ。

まあ、もちろん練習はしたけれど、あまり代わり映えないです。
カイザーは再復元というところまでできたかどうか、良く分からない。ん~…。



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