小さな発見

 2015-04-24
このところヴァイオリンのことを書いていませんでしたが、練習はそれなりに(笑)やっています。
毎日必ず、というわけにはいかないけれど。

ボーイングの練習やヴィブラートの練習は、毎回同じことの繰り返しですが、
時々、「先生に言われていることはこういうことなのか?!」と突然腑に落ちたり、
何かがひらめいて、試してみたくなったり…、小さな発見があります。

最近では、ヴィブラートについてと、右手の動かし方について、気が付いたことがありました。
別に新しいことというのではなく、元々言われていたことに自分の理解が追いついた感じです。

そういうことに気がついた時、
わたしは毎回、できるようになろうと、上手になりたいと思って練習しているのだろうか?と思います。
ただ漫然と練習するのと、ほんの少しでもそういう気持ちを持って練習するのとでは
積み重なった時に大きな違いになるのだろうな…と思いました。

いつも最低限できなければいけないことすらクリアできていないので、余裕は無いけれど、
それでも一瞬でもそういう意識でいる時間を増やすようにしていきたいと、今さらですが心を改めました。

明日からゴールデンウイークのようですが、
わたしはまたまた舞台の仕事で予定がいっぱいです。
忙しい時とヒマな時期の差が激しいので、ならせばたいして働いていないことになりますが、
これから半月くらいは忙しい日が続きます。

ヴァイオリンのレッスンも、普段は2週間おきのところを3週間空けてあるけれど、
カレンダーを良く見たら、普段よりも練習できる日が少ないことに気が付きました。
ん~、仕方が無いけれど、どうしよう(汗)

左手の動きが良くないかな…?と感じていたのはそれ以上は悪くならず、
でも左肩から腕にかけて少し力が入りにくくなってきています。
昼間はなんとか大丈夫ですが、
夜布団に入った時に、手をどこに置いても肩が抜けるような捻れるような感じがする…。

力が入らないのはまあ仕方ないとしても、痛くならないように気をつけます。

みなさま、良い休日を!



「お金磨きとお金のはなし」ご報告

 2015-04-22
昨日は「お金磨きとお金のはなし」でした。

初めての試みなので、その時自分がどんな様子になるのか予想がつかなかったのですが、
アクシデントもなく、楽しい時間を過ごすことができました。

集まってくださった方は、はじめましての方、お久しぶりの方、良く知っている方などでしたが、
いずれにしてもお金磨きに興味を持ってくださるというだけで
すでにわたしと共通の面白センサーを持っているに違いなく、
その期待通りに、楽しい場をつくってくださいました。

順序立てて話すのが苦手…と思っていたのが、当日朝になって回避手段を思いつき、
それでもひとりでしゃべっているのを、シーンと聞いてもらうのは苦手だな…と思っていたら、
そんな心配ご無用なくらいに、わたしの話しから感じたことなどを、
みなさん、どんどん話してくださって嬉しくなりました。

前半はお話しをして、後半にお金磨きをしましたが、
道具をお渡ししたら、あとはお金磨き経験のある方が初めての方にやり方を説明してくださって
「こんなにキレイになった!」とか「磨く前の写真を撮って置けばよかった!」とか、
時々静かになってモクモクと磨いたり…。

わたしはいろいろやることがあったので、お任せして放置プレイ(笑)
そんなわたしのやり方で自由な空気を感じてもらえたかな、と思います。
(まったく都合の良い解釈ですが、笑)


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時間があっという間に過ぎてしまって、バタバタと終わりました。
ゆっくりお礼を言えずに申し訳ありません。
来てくださったみなさま、本当に楽しい体験をありがとうございました。

5年前にお金磨きを思いついた時には、こんな日がくるとは想像もしませんでした。
なにがどうなるかは分からないものですね。チマチマと続けてきて良かった。

参加して下さった方が昨日の会について書いて下さいました。

  羽根さん 「人生誰もがドラマティックコント!!」
  お金磨いてキタよー。 http://ameblo.jp/double-rainbow-circle/entry-12017234501.html
  大野木睦子さん 「生きることは素晴らしい!」
  「お金磨き♪」 http://ameblo.jp/ookii-noharano-ki/entry-12017538465.html

嬉しいご感想をありがとうございます!

「平日では行かれないので土日にもやって欲しい」という嬉しいご要望をいただいたので、
次回は6月21日(日)に開催することにしました。
お申し込みは1ヶ月前くらいから受け付ける予定にしています。

そうそう、その前に、大野木睦子さんの「青空ゼミ」でお金磨きやります!
5月のお天気の良い日に外で開催。天気予報と相談して直前のお知らせになります。
参加ご希望の方はマメにチェックをお願いします。



満席になりました

 2015-04-20
明日開催の「お金磨きとお金のはなし」、
おかげさまで7名のお申し込みをいただき、満席になりました。
初めてお会いする方もいらっしゃいますが、どうぞよろしくお願いいたします。
(ドキドキ…)

思っていること、感じていることをうまく言葉にできないと言いながら、
このような会をやろうと思ってしまった自分に苦笑です。
何を話そうかと書き出したりしてみたけれど、ん~、どうなりますやら。

お金磨き自体、わたしが勝手にやっていることなので、
この会も「こうしなければならない」という正解はありません。
好きにやらせていただきます。

花鳥風月スタイル診断のアドバイザーをしている友人も参加してくれるので、
自分の診断に合った装いにしなければ…という、可笑しなプレッシャーも感じています(笑)
わたしは都会的なクールビューティー月タイプ、なのですが…。

カゼ気味だったのはかなり良くなってきていて、昨日は舞台の裏方の仕事に行っていました。
普段はアシスタントしかやらないことにしているのですが、
昔からお世話になっている方の依頼で、ひとつだけ引き受けている仕事があります。
そのバレエの発表会でした。

前回は2年前。
それなのに当然のように普通にやっている自分が不思議です。
経験というのはこういうものなのかな…と思います。
もっとも、自分に無理のない規模のお仕事だからということもあります。

自分で決めたように自分でやるのがわたしにとって気持ちがいい。
アシスタントでは、もちろんチーフのやりたいようにことを進めるために働きます。
こんなわたしでも、チーフがどうしてもらいたいのか?を考えます。(笑)
でも、それがどうやら疲れてしまうことの一因でもあるようです。

明日のお金磨きの会は、自分が決めたようにやるので楽しみです。



音がヨロメイテいきます(^^;

 2015-04-16
桜のあと寒い日が続いていましたが、ようやく4月らしい暖かさになりましたね。
今日は上着を持たずにレッスンへ。
そうしたら夕方の帰りには寒くなっちゃいました。カゼ気味なのに…。

頭はボーっとして、声が出しにくく、目は良く見えない(笑)。
調子の良いときはメガネを掛けなくても楽譜が見えるのだけど、今日はメガネでした。

3巡目のカイザーは22番と23番。
22番は指の運動みたいですが、小指と薬指が動かしにくい…。
他の曲を弾いている時にも突然指が突っ張ったままになって曲がらなくなったりしました。
ヴィブラートは家で練習している時に、ちょっとしたことに気が付いたら少しやり易くなって、
弦を交換したこともあって23番は良い音が出たような気がします。

バッハの無伴奏・アダージョは、譜読みは終わったけれど、ぜんぜんダメです。
先生がいろいろ言ってくださることに、ついていけていません。
何がダメかと書き出したらきりが無いのでやめておきますが…。
「なんだか音がヨロメイテいきますので…(^^)。」
という先生の言葉が、わたしの状況を表しています。

わたしには弾けるようになる日は来ないのではないか?と思ったり。
でも考えてみれば、いつでもどんな曲でもそう思うのでした。
カイザーだって、3巡目になってようやく何をやっているのかが分かる音になってきたのだし。

バッハの無伴奏は一生掛けて取り組む価値のある曲、ということなので、
わたしがすぐにできるようなものでは無いことは分かっています。
焦っても仕方が無いけれど、のんびりしている場合でもなく。
やるべきことをやるのみ、ですね。

ヴァイオリンのことではないけれど、展覧会やバレエから感じたことを先生にお話ししました。
わたしはなんでも簡単に単純に考えて、気に入った好きなところをまっしぐらですが、
先生はわたしとは違った、周りを広く見渡すような視点から話してくださいます。
わたしの世界も広がりが出ます。

思っていること、感じていることを話すのがあまり上手ではないわたしの話しを
時々不思議そうな顔をして、でも根気良く聴いてくださいます。
いつもありがとうございます。


音楽そのものになりたい

 2015-04-13
「それでわたしはどうしたいの?」と、横浜美術館で「渦まく光」を見てから考えていました。
そして思ったのは、「わたしは音楽を表現するというよりも、音楽そのものになりたい。」

そうしたら偶然その言葉を他の人の口から聞くことになりました。
「NHKバレエの饗宴」を見ていたら、
Noism1の新作『supernova』で主演の井関さんが、インタビューの中でそう言っていました。

『supernova』 は、黛敏郎作曲の〈G線上のアリア〉に振付けられた作品で、
井関さんは渡辺玲子さんが弾くヴァイオリンの音を表現していて、
「わたしは音楽そのものになりたい。」と。

テレビでしか観ていないけれど、心に強く響く作品でした。
「渦まく光」を見て感じたこと、考えていたことを
そのまま舞台作品として見せてもらうことができました。

そうなんだよ、こういうことなんだよ。

踊る人自身の表現がどうだとか、お客さんにどうアピールするかということではなく、
身体の動きとそれを包む空間が音楽と共にそこにある。
客席にいたならば、踊り手と指揮者と演奏者の息遣いだけでなく、
見る側がある瞬間に受ける衝撃が響き合う、というのもあったに違いない。
そう思うくらい、テレビ画面の前のわたしも感じるものがありました。

作曲者の黛さんのものか、作品をつくった金森さんのものか、区別ができいないような何かを
多くの人が共有したのではないかと思いました。

舞台の裏でそれに関わった人達は(その中にボスもいますが)、
作品の意図を実現する空間をそれぞれの持ち場で創り出して、
ああ、それも重要な要素の一部分なのだと、今更ながら感じました。

この作品はきっと今後もどこかで再演されることと思います。
その時は、客席でわたしもその空間の一部になってみたい。

自分が問い続けていることには、ちゃんと答えが返ってくるものなのだな。
自分がどうありたいのか、何をしたいのか、今時点での答えが見つかったように思います。

実際になにをどうしたら良いのかは、まだ良く分からないけれど。



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