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クリスマスコンサート

 2014-12-11
今度の日曜日に、参加しているアンサンブルも出るクリスマスコンサートがあります。
今日は最後の練習があり、わたしも復帰して行ってきました。
おかげさまで肋骨の痛みは、日常生活ではほとんど気にならなくなりました。

バッハの「G線上のアリア」、コレルリの「クリスマスコンチェルト」の2曲で
わたしはセカンドヴァイオリンですが、
4人しかいないので一人でも変な音をだすと分かっちゃいます。
今週に入ってからはそれなりに練習してはいるけれど、時々ムニャムニャ…とした音になってしまいます。

でもさすがに本番前ということで、今までよりまとまっているのでは…?
足を引っ張っているわたしが乱す率が下がっているから?(スミマセン)
強弱もかなりハッキリ出せるようになってきて、時々とてもきれいに響いて幸せな気分になります。

女性ばかり10人ちょっとのアンサンブルです。
同年代くらいのあっけらかんとした女性の先生と、
自分が!というのではなく譲り合う性格・弾き方の人が集まっていて、
アンサンブルとして良い感じなのだろうなぁと思います。(初心者なので分かりませんが)

主催の先生のお教室関連のもうひとつのアンサンブルと、他にカルテットが3つ出演します。
充分コンサートとして成立するボリュームの内容です。
今日プログラムをもらったら、何だか嬉しい気持ちになりました。

今年になって、自分で会をひらいたりライブに出させていただいたりしたけれど、
アンサンブルで舞台の上で弾くのは初めてです。どんな気分になるのだろう?

明日から2日間劇場で働いて、その次の日がコンサートなので
また筋肉痛に襲われるのではないかと、ちょっと心配です。
たいしたことしていないのに、この前は体中痛くなっちゃったので…。
あ、2日間ヴァイオリン弾けないことのほうが心配ですね。家に帰ってからは練習できないだろうな…。

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ギコギコ・ゴシゴシ弾かない

 2014-12-10
少し間があいてしまいました。
土日は北関東へ泊まりがけで舞台の仕事でした。
2日間働いたら体が元に戻るまで2日かかってしまいました。

せっかく音色について見ていただいたので忘れたくないと、
レッスンの次の日、ボウイングの練習をレッスンの録音の先生の声を聴きながら練習しました。
先生の音に続いて弾くと、わたしの相棒くんも先生のヴァイオリンの音に似てくるので、
しばらくは続けてみたいと思います。

カイザーの課題をひと通り練習したあとに、いつも弾く好きな曲を何曲か弾いてみました。
そうしたら!
今までとちょっと違って、軽くて良く響く無理のない音が出ました!(と自分では思います…。)
なんだか相棒くんの格が上がったような音でした。
ヴィブラートが上手くないので、「艶やかな音」にはならないのだけど。

「フォルテは身体の力を抜いて、より楽器を響かせる弾き方」というのが実感できました。
弓でゴシゴシ弦をこすっても音がキゴキゴして潰れて、大きな響く音にはならないのです。
頭では分かっていたつもりでも、つい一生懸命にゴシゴシしてました。

こういうゆったりとした気持ちで弾くと、相棒くんもちょっと気持ち良さそうな音を出してくれて、
わたしも幸せだなぁ~と、いろいろとできていない事も忘れて思います。

ヴァイオリン弾くの嬉しいな。やっぱり好きだなぁ~、と思うのです。
自分は練習熱心ではなく、どちらかと言うとナマケモノだと思うけれど、
練習の成果は今自覚できていなくても、きっとあるのだろうと思いました。


10834104_754226454651303_1837902764_n (2)  この前のお金磨き&ヴァイオリンの日に


力が入り過ぎでした

 2014-12-05
昨日はヴァイオリンのレッスンへ。
前回から2週間経って、肋骨の方はまだ固定ベルトで押さえてはいるけれどかなり良いです。
普段はほとんど痛くなくなりました。
ベルトは少し苦しいので、もういいかな~と思って時々外してみるけれど、それにはまだ早いようです。

筋力もだいたい戻ってきているので、身体に問題ないはずですが、
ちゃんと弾きたいと思っていたカイザー8番が、カスカスとした情けない音にしかなりません。
というわけで、今回は特に音色についてみていただきました。

どうやら何をするにもとっても力が入ってしまっていることが原因のようです…。
一生懸命にやることと力加減は、切り離しておかないといけないのです。
「イヌやネコの毛を撫でるように(^^)」
「弓の毛を緩めたような感じで(^^)」
それでもつい力が入ってしまうので、実際に弓の毛を緩めて弾いてみたりもしました。

「お部屋に響く音を聴いて(^^)」、「手元を見るのではなく耳を上に向けて(^^)」
先生は適切な弓の圧力と速さで、という物理的なお話しをしながら、
それを理論的に考えるのが苦手なわたしのために、他の言葉で置き換えてくれます。

力を抜いた適切な加減が分かり易いように、先生のヴァイオリンと弓で弾くことに。
最上級な組み合わせのうちのひとつと言える先生のヴァイオリンと弓。
いつもは恐縮してしまって腰が引けてしまうけれど、昨日はそういう余計なことを思ったりせず、
ちょっとした加減で音が大きく響くのを実感できました。

3巡目のカイザー7番、8番と2巡目の31番(32番は時間切れで次回へ)、
重音が今までよりも良くなったと褒めていただきましたが、それは先生の楽器と弓だから。
無理なく音が出てくるのですよ、不思議です。

ヴィブラートの練習で、自分の相棒くんと弓の音と、先生のヴァイオリンと弓の音を
聞き比べてみました。
ん~、相棒くんの音の方がレッスンの最初の方で弾いたので緊張感が高い音がしています。
先生のヴァイオリンと弓の方は、あらら、やっぱり遠慮がちに聞こえる。
さらに、「本当はこんな音じゃないのに…」と楽器が不満そうです。 

  写真はわたしの相棒くん


これからしばらくは舞台の仕事があって、次のレッスンは3週間後です。



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