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青空ゼミ with お金磨き屋さん やります!

 2014-05-13
以前からお金磨きしたいと言ってくださっていた大野木睦子さん
「青空ゼミ」におじゃますることになりました。

睦子さんとは、数年前に彼女が主催する高田大輔さんとの対談セミナーに行ったのが始まり。
あれ?直接会ったのはその時だけかもしれません。
睦子さんはその時すでにわたしのことを「お金磨き&オタマトーンの人」としてご存知で…、
あれ?どこで知って下さっていたのかな?

なんにしても、そんなわけで
ご縁というのは会った回数ではないのだなぁ~と感じさせてもらえる間柄です。

青空ゼミというのは、数日前に告知して「来たい人、新宿御苑に集まれ!」というゲリラゼミ?で、
何について話そうとか、何の目的でとか、そういうのナシで、
集まった人と共に緑の中で感じるままに過ごそうというコンセプトです。(合ってるかな?)

「何の目的で?というのがナシ」というのはわたしのお金磨きと一緒!!
ということで、お金磨き屋さん始まって以来、初めて外でお金磨きをすることになりました。

何よりも、睦子さんご自身が以前からお金磨きしてみたい!と言ってくださっていて、
この企画をとても楽しみにしてくださっています。
わたしも、とっても楽しみです~。
5月の新宿御苑は気持ちが良さそう。

もし、16日の午後、お時間があってやってみたいと思った方は
お気軽に遊びにきてくださいね~。
屋外なので雨天の場合は中止です。大丈夫だと思っていますが。

詳しくはこちら 大野木睦子さんのブログ記事へ 
→ 「5月16日(金)青空ゼミ with お金磨き屋さん やります!」

それから、18日(日)はスマイルカフェ渋谷でお金磨き出展しますよ。
そちらもよろしくお願いします!



朗読とヴァイオリンで見える景色

 2014-05-12
友人の木下沢きのこさんの朗読に合わせてヴァイオリンを弾きたい…
という思いつきを現実のものにするために、日々練習をしています。
詳しい経緯はこちら → 妄想を計画に

本のページをゆっくりめくっていくように、時間と共に流れていく雲のように…、
きのこさんの声の後ろで、わたし、そんなものになりたい…。
そういう妄想からこれは始まりました。

けれど、いざ楽譜を目の前にしてヴァイオリン持って弾き始めると、
とたんにそういう思いはどこかに消えてしまって、
音符が並んでいる通りに、弓を持って弦をこするという現実的な作業にすり替わってしまいます。

その作業(笑)はわたしにとって充分に難しいものです。
選曲の時点で、自分が弾くのに不可能ではないと思えるものを選んではいますが、
そこそこにでも弾けるようになるためには、まだまだ時間がかかりそうです。

先日のレッスンで先生から
「コソコソした演奏ではなく、ハッタリでも良いのでスケールの大きい演奏で。(^^)」
「広々とした優雅でエレガントな動きをしているかという観点で。(^^)」
「ヴァイオリンの場合は動きがそのまま音になるので優雅な動きをすると優雅な音が出ます。(^^)」
と言われました。

「音楽が(朗読の)添えものという感じではなくて、
音楽を含めた景色が見えているような感じがいいです。(^^)」
「テープレコーダーで流すのとナマとの違いは、そこにあると思いますので。(^^)」

こう言ってもらい、自分がやりたいことを思い出させてもらえました。
わたしの頭の中にある妄想を、自分の身体とヴァイオリンを通して外に出したい。
きのこさんの朗読とわたしのヴァイオリンがつくる景色を見てみたい…。

作業に熱中してしまいそうになったら、先生のこの言葉を思い出すことにします。

朗読とヴァイオリンの会、7月に決まりました。
会場を予約したりして、まだほんの少しずつですが妄想が現実に近づき始めています!



「カイザー修行」が終わりました

 2014-05-08
今日はヴァイオリンのレッスンへ。

通常は2週間おきに見てもらっていますが、今回は3週間あいています。
レッスンへ向う時、今日はいつもと違ってなんだか落ち着いた気持ちでした。
課題の出来はいつもと変わりなく、うまく弾けない箇所がたくさんあるのになんでだろう?

今日は後回しにしていたカイザー34番。
ずーっとオクターブで弾くので、人差し指と小指を広げたままあっちこっちに動かして、
音程がバラバラになってしまうけれど、ゆっくり弾かせてもらい今回で終わりました。

これでカイザー36曲、一巡目が終わりました。
一昨年の6月から初めて、2年かかりました。
始めた当初、高校3年の息子の受験勉強よりもわたしのカイザーの方が長くかかる…なんて、
ムダに先のことを考えて憂鬱になったりしていました。
その息子は今は大学2年生です。

楽譜がろくに読めないわたしは、全く知らない曲を楽譜だけを見て弾けるようにするのは大変です。
最初の頃はこんな感じでした。→ 「しばらくは修行期間」  「カイザー3番」

本当に苦痛で、それで病気になったのではないかと思うくらい…。
でも、何に対する意地なのか分からないけれど、最後まで音源に頼らずにしつこくやりました。

そんなに頑張ったはずなのだけど、終わっても「やったー!」という気持ちになりません。
なんだか気持ちがとっても静か…。二巡目が始まっているからなのかな?

少し前から「一巡目で修行は終わり」と思うようになっていました。
一巡目では、まだたどたどしく音を出してみたという段階で、
それを二巡目で先生と合わせて弾くにはかなりの練習が必要なので、やっぱり大変です。
だから実質修行は続くのですが、やることは大変でも、
今度はそんなに思いつめた気持ちにならないでやりたいと思うのです。

自分を追い込まなくても、きっといつものクセでそれなりに弾けるところまでやるに決まってるし。
自分のそういうところをもっと信頼しても良いのかもしれません。
な~んて本当のところはナマケモノだから、ぜんぜん出来ないかも。

「卒業」かなぁ…。なんだかちっとも感動が無いけれど…。期待外れです…。




音楽を聴いて湧き上がるもの

 2014-05-06
先月から「自分が望むことは何か」を考えるモードに入っています。

ここは自分が好きなことを好きなように書く場所と決めているけれど、
これから書くことはいつも以上に個人的なわたしの心の中のことなので、あまり面白くないかもしれません。
始めにお断りしておきます。

夕飯の支度をしながら今一番気に入っている室内楽の曲を聴いていたら、
自分の中から強く湧き上がってくるものがあって、キャベツを切っている視界がぼやけました。

そして、長いこと良く分からなかったことに、ああ、そうなんだと合点がいきました。

こういう、音楽を聴いた時に湧き上がってくるような感情は、小さい頃からありました。
バレエの仕事に付随して、後から学習して得た感覚なのかと思っていたけれど、
よく思い出してみればそうではなかった。
この感覚は感情というよりも、衝動に近いような原始的な感覚で、
考えるとか感じるというのではなく、自分で抑えることができないような何かです。

4歳のわたしがどうしてバレエを習いたいと言い出したのか、自分では覚えていないけれど、
バレエへの気持ちは、紆余曲折を経てその後30年間持ち続けることになりました。
そこで自分なりに完結したつもりだったけれど、
完結しない何かがわたしをヴァイオリンへと向かわせました。

「バレエが好きだから」「ヴァイオリンが好きだから」もちろんそれはあるけれど、
「音楽を聴いた時に自分の中からやってくる衝動のようなものを何かで表したい」
その手段が、以前はバレエで今はヴァイオリンになっている。

よくここに、「わたしにとってヴァイオリンを弾くことは踊ることと同じこと」と書いていました。
「自分の中に流れている音楽を外に出したい」とも書いていたけれど、
それがどういうことなのか、とてもはっきりと分かりました。

それほどまでに強く「表現したい」と思っていることに、自分ではあまり気が付いていなかった一方で、
「やり過ぎてはいけない」という強いブレーキは、子供の頃から常に感じていて、
バレエの先生にはいつも「遠慮っぽい」「もっとやっていい」と言われていました。

「やり過ぎてしまうことへの怖さ」は、「表現したい」という強い望みの裏返しで
子供の頃からなんとも複雑なことをやってきたものだと改めて関心しますが、
もしやったらすごいものが出てきてしまうことを、本能的に感じて蓋をしているのかも知れません。

「きちんとやれと言う自我先生が、わたしが好き勝手にやることを許さない」なんて
巧みな言い訳をして怖いものに向き合うことを避ける別の自我君がいて、人間というのは本当に面白い。

でも、わたしの表現したいことには「美しい」というのが絶対条件でもあるので、
自分でそれが出来ないこの自己矛盾…。
気が付いても、怖いものは怖いのだし…。

怖くても少しづつやっていこうと思い初めていたから、この気付きがやってきたのかもしれません。
一生楽しめそうな課題ですねぇ…。(遠い目)

取り留めのない独白を、最後まで読んでくださってありがとうございます。



大好きな尊敬する人たち

 2014-05-03
髪を切りに行きました。今回で3回目。
友人の紹介で出会った美容師の巨匠と呼ばれる人。(後から知りました)

とても偉い人なのかもしれないけれど、
この前は「ゴルフで開眼した!」と少年のようでした。

つくらない、一番「素のわたし」らしい姿で行こうと思って白のシャツを着て行きました。
ああいう方は、ぱっと見ただけでいろいろなことを感じるに違いないから。
あ、でもこう書いて、いつもつくってないなぁ~と気がつきました。

シャンプーを終えて座るわたしの髪を、じーっくりといろいろな角度から眺めています。
この間に、頭の中でものすごいスピードで出来上がりのイメージが組み立てられていくのだろうな。
切り始めたら止まらない。速い。
頭の中の完成イメージに向けてどんどん進んで、迷いなんてありません。

短い時間だけれど、こういう人にわたしが一番きれいに見える髪形をつくってもらえるなんて、
本当に贅沢で幸せな時間です。
「今度は思いっきりバッと変わるからね。」と、終わってから次回予告(?)がありました。
きっと、それも計算に入れて、今回の髪型になっているのでしょう。

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こういうプロフェッショナルな人が大好きです。
研究熱心で、腕が確かで、でも偉ぶらずフレンドリーな人。
で、ちょっと(かなり)マニアで、新しい道を切り開く人。

わたしの周りにいる尊敬する人たちはみんなそう。
奇跡のコースのコオさんやヴァイオリンの先生。
今肩の治療をしてもらっている整形外科の先生もそうです。

そういう人たちの側にいられることが幸せです。
そして、その尊敬する素敵な人たちは、みんなわたしに良くしてくれる。
もちろん他の人にも良くしているに決まってますが。そうじゃなきゃ好きじゃないです。

舞台の仕事のボスもそういう人だけれど、フレンドリーじゃないからな…。
師弟関係ではそうはいかないですね。
最近一緒に仕事をさせてもらっていないな…。



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