ヴァイオリン、5年目に入っています。

 2014-01-29
いろいろあって書きそびれていましたが、
1月に入り、ヴァイオリンを習い始めて丸4年が過ぎました。

4年というとかなりの時間ですが、ついこの前始めたような気がします。
んん…。あんまり進歩しているように思えないしな…。

でもそれは、出来ないことに意識が向いているから。
良く考えてみればそれなりに進んできています。

ただ「ヴァイオリン習えて嬉しい!」という時期が過ぎて、
「どう弾くべきか」(弾けないけど…)、「何が出来ていないか」(ほとんど何も…)、が
少し分かるようになってきているのだと思います。

仕事だったり、時間が出来たと思ったら倦怠期になったり、体調崩したりで、
なかなか順調に進んでいるようには思えないけれど、
「5年目に入りました。」と先生にご報告したら「十分な進度です(^^)」と言ってくださいました。

どのくらいまで進んでいるのか、自分では全く分からないので、
先生の言うことを素直に信じようと思います。

前に他の楽器をやったこともなく、「楽譜読めません!」状態で始めました。
今は「読めます!」と言えるほどではないけれど、
「時間が掛かってもちゃんと分かる!」と思えるようになり、
実際にカイザーはそうやって33番まで、音源に頼らずに楽譜だけを見て進めています。
わたし、本当に頑張っています!!(他の人には普通のことかもしれないけれど)

いつか、言いたい事がちゃんと言えるような演奏が出来るようになりたい。
踊るように、歌うように、遊ぶように、ヴァイオリンが弾けたら楽しいだろうな…。

今は手や肩の調子が悪くあまり練習がはかどっていませんが、
そういえば「ヴァイオリンが弾けなくなるかも」とは、一度も思ったことがありません。
今、初めて気が付きました。


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そうなりました(^^)

 2014-01-25
週末になりました。

ここに「仕事に行くのだ!」と書いてから、その意志がさらに固まって、
数日前にはとても落ち着いた気持になってきて「当然そうなる」とまで思うようになりました。

一応いつ病院から連絡が来てもいいように、携帯電話は手元に置いていたけれど、
「今日もきっと掛かってこないから」と思っていました。
自分の気持が変化していくのを自分で観察しながら、驚いています。

そして、そのまま今日まで呼び出しの電話は無く、おかげさまで明日は舞台の仕事に出掛けます。
今日も、別のお仕事に行ってきました。(今年から始めた新しい分野のお仕事です)
ミッション、2つクリアです!

もう一つの予定は来週の土曜日。
どうなるか心配するだけムダだと思うことにします。
だって行くつもりにしているから。
いつ入院してどういう日程になったら可能か?なんて考えるより、
ただ「行きます!」と天に向かって決意表明することが、自分がやるべきことなのかな、と思います。

さて、自我先生は新しい問題を次々に見つけ出すもので、
今度は「一体いつになったら入院になるのか?先の予定が立たない!」と言っています。
明日の仕事も「行けるのはいいけれど、果たしてちゃんと働けるのか?」とか。
100パーセントの働きはちょっと難しいけれど、ポイントは押さえられるから大丈夫なはず。

結果から考えれば、「入院が先延ばしになったから仕事に穴を開けずに済んだ」という簡単な出来事。
でも、2週間前のわたしにはそんな結末は予想も出来なかったことでした。
この一連の出来事は何だったのかな?

「決めたらそうなる」 そうなりました。
決めた後も何度も気持が揺れては戻すを繰り返して、修行みたいでした。
きっと、決めてもそうならないこともあるでしょうね。

とりあえず、結果のご報告でした。



決めたらそうなるのか!?

 2014-01-20
どうも体調が思わしくなく、去年診断された病気の再発のようです。(命に別状無いデス)
受診して、「ベットが空いたら入院」と言われたのが11日。
でも、まだ家に居ます。ベッド空かないみたい…。

前回の入院の時には、そのまま病院のロビーから電話して、仕事のキャンセルをお願いしました。
今度もその場で「ああ、また連絡しなくちゃ…」と一瞬思ったのですが…。

どうしてか「待てよ」と思ったのです。
考える余地など無いはずなのに何日か考えて、平日の予定はキャンセルしました。
で、土日に入っている予定はそのままに。

「えー!どうしてどうして!!」と自我先生は騒ぐのだけど、何でか分からないけれどそうしたかったのです。

数日後、そのまま予定していた仕事の下見へ。
チーフに「入院する予定だけど来ます。」と意味不明な意思表示をして、
(なぜかそれ以上突っ込まれなかった…)
久しぶりに会った主催者さんに「わ~、当日も来てくれるんですか!」と喜ばれ、
下見に行ったら本番に来るのは当たり前なのにそんなこと言われたので、
わたしの状況を見透かされたようで「ドキッ!」としながら「ハイ!!」と返事。

前回の入院で週末外泊できた日もあったけれど、治療を始めたら途中で帰ることはできません。
仕事に関してそんな賭けみたいなことをするなんてやってはいけないし、今まで絶対ありませんでした。
代わりの人を探した方が良いのではとか、その場合は病院から資料を速達で送るかとか、
自我先生は頑張って考えてくれるのだけど、どうしてか「却下」です。

行くと返事をした時に、「わたし、その日に仕事に行くんだ」とハッキリ思ってしまった。
ハッキリ決めたら、それが実現するのではないかと思ってしまったのです。
こんなこと思うなんて、ほぼ正気の沙汰ではないし、
入院予約には「2~3日中に入院」となっていて、自分が考える日程では難しいかもしれないとも思えて
内心ドキドキしながら数日を過ごしていたのです。

が、病院から呼び出しがきません…。

わたしが決めたから、自分では考えつかない方法で天が段取りをしてくれている…?
もしかして、その仕事が終わってから入院になるとか…?

その仕事はこの週末。
一度入院の荷物を詰めたキャリーケースの中身、
お仕事道具と入れ替えちゃおうかなぁ~と思い始めました。

そしてずうずうしくも、その仕事以外に2件の予定を入れたままにしてあります。
当初、ほぼドキドキで具合悪くなるかと思うくらいだったけれど、
少しづつワクワクの度合いが増えて来ました。

何やってんだろうな…。でも検証してみたいんです。決めたら本当にそうなるのか。
お楽しみに!!
(ほんとはまだ結構ドキドキしている…)



ヴァイオリンからの言葉

 2014-01-16
先日、友人たちの前で演奏させてもらった後、わたしのヴァイオリンから話しを聞かせてもらいました。
こういうことに興味の無い方はどうぞスルーしてくださいね。

古くて傷だらけのわたしのヴァイオリン。
ひと目見たその時からなぜかとっても心を動かされ、ドキドキしながらひとりで購入を決断したのは、
ヴァイオリンを始めてまだ1年半くらいの時でした。
購入の経緯はこのあたりに書いてあります。→ 「!!!!」と思った楽器

先生が「得体の知れない、良い音のする楽器(^^)」と言ってくださるたびに、
まるで自分が褒められたかのように嬉しくなります。
わたしより数段格上のこの古いヴァイオリンに、相応しいわたしになりたい…と思っています。
この楽器からの話しが聞けることを、とっても楽しみにしていました。

「作られて初めてこんなに愛された。」
「初めて、ただ歌うだけのために側に居させてもらえて、嬉しい。」
「一緒に歌いたい。いい声を出すよ。こんなもんじゃないから。」
「君と一緒に歌える日を待っている。ヴァイオリンはきちんと弾いてもらえないと歌えないから。」

感無量です…。
大切に思っているものから、こんな言葉を伝えてもらえて。

今のわたしの力量では楽器は欲求不満だよなぁ…と以前から思っていましたが、
それをしっかり伝えてくれたこともありがたいことです。
わたしが楽しい気持ちで弾いたらヴァイオリンも嬉しいのではないかと思っていたけれど、
きちんと弾いて本来持っている良い声で歌わせて欲しいと願っているのですね~。

良く分かりました。
「君に歌わせてもらえる日を待っている。」
その言葉を胸に、その期待に応えられるように練習します。

あ、「クローソンの顎当てどんな感じ?」って質問しなかったな。
でも、嬉しいに決まってるから、まあいいか。



ヴァイオリン演奏させてもらいました

 2014-01-12
昨日、ふとしたことがキッカケとなって実現した会で、ヴァイオリンを弾かせてもらいました。
今まで毎年1月にはそういう機会があり、
発表会を経験したことが無いわたしには、ありがたい発表の場となっています。

新しい曲に取り組むのではなく、少しハードルを下げて一昨年にレッスンでやっていたバッハのブーレと、
昨年うまく弾けなかったユーモレスクを。(わたし、しつこいのです)

ハードル下げたつもりが、いざ人前で演奏するとなるとやっぱりうまく出来ません。
せっかくのクローソンもネコに小判、かも知れない…。
でも、ユーモレスクは去年よりも少しマシになった気がします。
ほんのちょっとかもしれないけれど、進歩はあったかもしれません。

弾き終わったら「なんか感動した!」と言ってくれるありがたい友人たち。
自分では全くうまくできていないのだけど、そう言ってもらえることは本当に嬉しいです。
わたしの腕前と関係なく、わたしがそこでヴァイオリンを弾いていることだけで、そんな風に思ってくれて。

他には、座ったままでできるヨガの体験や歌う人、朗読をする人、
わたしのヴァイオリンからのメッセージを伝えてくれる人(これについてはまた改めて)、
そして分数ヴァイオリンで演奏してくれた人も!!

その方は、わたしと同じように大人になってからヴァイオリンを始めた方で(今はお休み中)、
以前お嬢さんが使っていた分数ヴァイオリンを持ってきてくれたのです。

演奏後、みんなで順繰りにそのヴァイオリンとかわいい弓を手にして、弾いてみました。
わたしのところにも回ってきて、持ってみたらその小ささにビックリ!!
きらきら星を弾こうと思ったら、音程がめちゃくちゃになっちゃいました。

わたしが演奏したあと、その方にわたしの楽器を触ってもらったら、
「大きな音がする~!」と喜んでくれました。
またヴァイオリン練習して、来年は一緒に合奏しましょう!と約束しました。
(約束したからね~。絶対やりますよ~。)

人前で弾く時に緊張するのは変わらないけれど、
うまく出来ないことで、以前のように落ち込まなくなってきました。これはいいのかな…?
本番になると、自分がどのくらいダメになるのか予想がつくようになったからかも。
来年は、間違えたり失敗しないで弾けるようになります!

自分の演奏の出来はともかく、とても楽しく、暖かく、面白く、盛りだくさんの会でした。
とっても充実した時間でした。ありがとうございました!



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