7月が終わります

 2013-07-31
7月が終わりますね。今月は中身が濃すぎでした。
昨日で夏のお仕事の前半戦が終わって、今日は身体が泥のよう…。

忙しかったけれど、自分の中の自我先生の攻撃をのらりくらりとかわして、
精神的にはそれほど疲れなかったみたい。
気持ちよく仕事ができたと思える日の方が多かったかもしれません。

「もう先頭に立つ人にはならない」と決めて舞台の仕事に戻ったのだけど、
今回、以前自分が受けていた仕事を「手伝う」という名目でやることに。
もう10年くらいやっていないことなのに、体に染み付いたことは忘れていませんでした。
タイトなスケジュールで1日中走り回っていたので、これを好きとか嫌いとか考える余裕は無く、
ただ当然のように自分がこなしていくのを疑うこともしませんでした。

「やってみたら前と変わらずできた。」
ただそれだけで、もうやりたくないとかまたやってみたいとか、自分では考えようと思わない。
ああ、そうか。こういうのが「天に丸投げモード」なんだなぁ…。

今月は全部バレエのお仕事でしたが、
ヴァイオリンの鈴木教本の2巻に出てきた「ミニヨンのガヴォット」(管弦楽)や「カノン」があって、
自分が弾いている時とはまた違う感想を持ちました。聴くのも面白い…。

明日はヴァイオリンのレッスンなので、今日は頑張って練習したけれど、
少し前からまた左手の調子がいまいちで、動きが悪い…?練習不足のせい…?
1年くらい前の不調と少し似ているけれど、ちょっと違っています。
うわ~ん、ダブルコンチェルトの1楽章が仕上げなのに、速いテンポで弾けません…。



アルバイトを辞めました

 2013-07-27
舞台のお仕事に行って、アルバイトに行って、また舞台のお仕事に行って…。
こうしていると日にちとか曜日とか、良く分からなくなってきます。

そのアルバイト、24日が最終日でした。
気がつけば7年も経っていました!!いつでも辞められると思っていたので長く続けられました。
50人くらいいるアルバイトの中で古い順から4番目くらいになっていました。
日替わりでいろいろな部署に出入りしていたので、お世話になった人も多く、
最終日は仕事の合間にあちこち挨拶に行って、あわただしく過ごしました。

アルバイト仲間や社員さんから、カードやお菓子やプレゼントをたくさんもらいました。
わたしがいなくなることを寂しく思ってくれる人や、
やさしくしてくれてありがとうとか、いるだけで安心したとか癒されたと言ってくれる人がいて、
仕事そのもの以外に、わたしがそこで何をしていたのかを教えてもらったように思いました。
わたしはただ、単調な仕事を楽しく気持ちよく面白くやろうとしていただけだったのに、テレます…。

わたしがこんななので深刻なお別れにはならず、誰も泣いたりせずに気持ちよくお別れできました。
「またいつでも戻って来て!」と何人もの人に言われたけれど、それはどうかな…?

これで「アルバイト」という肩書きが取れて、よりいっそう自由な人になりました!
今まで「社員」という身分にはなったことがなく、固定給やボーナスを貰ったことはありません。
舞台の仕事はフリーランスという立場だったし、パートやアルバイトは時給制。
働いた分だけ報酬をもらう、というのがわたしにとって普通の感覚です。
仕事が忙しければ収入が増えて、仕事が無ければお金が入ってこないのは当たり前。
だからそうでない人に比べて、仕事を辞めるということのハードルが低く、あまり怖くないです。

で、アルバイトを辞めてこれからどうするの?ですが…。わたしもまだ良く分かりません。
目標を定めてそれに向けて行動していくという従来のやり方ではなく、
自分の「やりたい・好き」という感覚に耳を澄ませて従っていこうと思っています。
「神さま、わたしをどうぞお好きなところへ連れて行って!!」という丸投げ方式を試してみたい。
どうなるのか良く分からないけれど、なんだかとっても楽しみなんです。
良かったら、これからわたしがどうなるのか、一緒に楽しみにしてください!

とはいえ、夏の間は舞台のお仕事が目白押しなので、もう少し先のお楽しみですね。



アンサンブルレッスンでした

 2013-07-19
昨日は月に1度のアンサンブルレッスンでした。

今回から新しく「G線上のアリア」が始まりました。
知っている曲だけどわたしはセカンドヴァイオリンなので、
メロディーの後ろで弾いている音を覚えて弾くのはムリです。真面目に楽譜を読みました。

一人でセカンドを弾いても面白くないので、探した音源に乱入して練習しました。
こうすると自分のやっていることが良く分かるし、楽しくなります。
そのおかげで今日の初回でも、なんとなくついていくことが出来ました。

冒頭の長い音は、ひと弓で弾くのは大変なので途中で弓を返して良いけれど、
みんなで一斉にやるとバレちゃうからタイミングをずらしてやるのだそう。
クレッシェンドにするために弓の配分を計算するとか、音の終わりをきれいに収めるには…とか、
曲を途中で止めながらたくさん指示が出るので、てんてこ舞い。

でも、少しだけお互いの音を聴きながら合わせるということに意識が向くようになって、
アンサンブルは一人で弾くのとは別の楽しさがあるのだなぁ~と思います。

実はメンバーの中に同じ先生に習っている方が居ます。
体験に行った時、先生に報告がてら参加者の書いてある紙を見せたら、先生がご存知の方がいたんです。
今日はようやくその人とお話しできました。
その方は何人か先生をかえていて、ようやく良い先生にめぐり合えたそうで、
「最初からその先生に習っているなんて幸せですね」と言ってくれました。

わたしは他の先生を知らないので比べようが無いけれど、
とても信頼できる、そして勝手にこちらから親しさを感じている先生に教えてもらえることは、
なによりも幸せなことだと思います。

帰りに楽器屋さんに行って、ようやく弓の毛替えとヴァイオリンの点検をしてもらいました。
弾きやすくなったし音も良くなったように思うので、やっぱり半年に一度は行かなくちゃ。
わたしも点検した方がいいかな…。なんだかまた雲行きが怪しいような…。



10ヶ月ぶりにフィールドアーチェリー

 2013-07-17
今月は予定が盛りだくさんです。
舞台の仕事と今月で終わりのアルバイトと、
ヴァイオリンの練習とレッスンと(でも今月は1回)、明日はアンサンブル。

そして久しぶりにフィールドアーチェリーにも行きました!!!!

去年の9月の合宿以来のフィールドでした。
練習も月に1度くらいしかしていなくて相当下手になっている自覚があったけれど、
フィールドコースに入ると何かが蘇ってきて、時々、とても気持ち良く的の真ん中に射てました。
こういう時は、焦点を合わせている的の中に、矢がまるで吸い込まれていくように見えます。
自分がやろうとしていることとその結果が一致する瞬間は、言葉にするのが難しいほどで、
嬉しさ、爽快感以上に、「よし、これでいい。」というような「究極の確かさ」を感じます。

大会に出て上位を目指すということに興味が薄くなってきていたけれど、
フィールドアーチェリーそのものは、やっぱりとても好き。

熱中症が心配だったけれど、幸い一日中曇りでした。
が、風が全く吹かないので、暑い空気が身体に張り付いたままで汗ベタベタ。
場所によっては大量の蚊に囲まれて(一人に20匹くらい集まる)、夏らしさを感じました。
虫除けスプレーしているから、刺されてもそんなにひどくならないよ~。
(もちろん刺されないなんてことはありません)

いつものように家に帰ってからヴァイオリンの練習。
アーチェリーの後は良い音がするんだよなぁ~と思って、弓の練習(ロングトーン)を始めると、
「・・・・??」
なんだか普段と変わりないみたい…。あれ?こんなはずでは…。

良く考えてみると、最近ではこの練習で弓がヨタヨタ、グジグジすることが少なくなってきていて、
そういえば苦手だ…と思わなくなっていました。
アーチェリー効果がなくなってしまったのかと思ったけれど、
もしかしたら、わたしが上手になっているのかも!!!(本当かな…?)

スケジュールが盛りだくさんでも、意外と落ち着いた気持ちでいます。
が、カイザー24番が進まない…。練習できる日があまり無いはずなのに落ち着いちゃってマス。




頂上から直滑降!!

 2013-07-12
昨日はヴァイオリンのレッスンでした。

レッスンの前に練習をしようとヴァイオリンをケースから出す時に違和感が…。
案の定、A線が緩んでいました。
ここまでは時々あることですが…、良く見ると弦の巻き線がほつれています!
どうしようか…?と思ったけれど、練習したい気持ちが先に立ってそのまま弾いちゃいました。

先生のところに行ってから状況をお話しすると、
「こうなってしまうと弦の交換が必要です(^^)」とのことです。
この前まで使っていた古い弦を1セット持ち歩いているので、それと交換です。
新しい弦にしてしまうと伸びて落ち着くまでに時間がかかるので、
緊急の場合は古いものが良いと、以前先生に教わりました。

原因は指板の上の端のA線の溝のどこかがとがっているのでは?ということでした。
「ちょっと直しちゃいますね(^^)」と言って古くなった弦でゴシゴシ削ってくれました。
そのあと鉛筆を塗って、弦にも塗ってそれをゴシゴシして溝に鉛筆をなじませて潤滑剤にします。

始めは「ああ…、やっぱり家で交換してくれば良かった…。」と思ったけれど、
先生にいろいろなことを教えてもらえたので、良かったと思います。

さて、今回のカイザーは23番。
スタッカートの・と、付点の・がたくさん書いてある楽譜はごちゃごちゃしていて、んん…。
わたしが弾いたらスキップのようなリズムになってしまい、「音の長さが3対1になるように(^^)」と。
ロシア風の曲が気にいっていましたが、途中怪しい箇所があり、そこだけ次回に持ち越しました。

ダブルコンチェルト1楽章は今回は先生と合奏です。
前に合奏した時よりもゆっくりに感じながら弾き終わると…、
「もう一度弾きますが、今度はほんとにヴィヴァ-チェで、本来の速さで行きます(^^)」
セカンドの先生が先に弾き始めたのを聴いて「いやいや、ムリムリ!!!」
そんなことを思うまもなく、わたしも入らなきゃなりません。

先生はまたもや頂上から直滑降でビューっと滑って降りていってしまいます!!
わたしも後を追わないわけには行かず、必死でついていきます。
怖いとか、待ってぇ~とか言っている場合ではない。

夢中で弾き終わると「…というわけで、次回仕上げにしたいと思います。(^^)」
練習でも弾いたことの無いような速さでビックリしているヒマもありませんでしたが、
「何とかなるもんだというふうに思っていました(^^)」と先生。
いえいえ、なんともなっていないですが、いつかはこの速さで弾かないといけないので、
ショック療法(?)してもらって良かったです。

毎回思うようには弾けないけれど、間違いなく毎回レッスンは楽しいのです。



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