ゆっくり走るとコケる

 2012-11-29
色々なことに注意しながらヴァイオリンを弾くと…、
どうやらどんどん演奏のスピードが遅くなっていくようです。

一歩あるいては、次の足はどうやって出すんだっけ? と考えているような演奏。
たどたどしくて、途切れ途切れで、面白くも何ともないデス!
弾いている自分もその通りで楽しくなく、なんでこうなっちゃうのか…と思ってました。

コレを改善してくれるのはメトロノーム!!

レッスンの時に先生が、わたしが弾くのを先導するように歌ったり、カウントを取ってくれました。
家では先生に歌ってもらう代わりにメトロノームで先導してもらいます。
「タイスの瞑想曲」はゆっくりな曲ですが、
速いテンポで倍に数えると、わたしのように間延びしないで弾けるとのこと。
「い~ち・に~い・さぁ~ん・しぃ~い」を、「いち・とぉ・にい・とぉ・さん・とぉ・しい・とぉ」に。

これをやってみると、自分がいかに好き勝手な速さで弾いているかが分かりました。
同じテンポを刻んでいるはずのメトロノームが、
最初はとても速く、そのうちに急にゆっくりになっていて、「あれ?」
メトロノームが勝手にテンポを変えているように感じます。本当に!

慣れるまでバタバタしましたが、こうやったら順調に進めるようになりました。
自転車のペダルを漕いで、前へ前へと進んでいく感じに似ています。
それまではすごくゆっくり走ろうとして、フラフラ、グラグラしてコケていたのでした。
面白いもので、自転車と同じようにある程度の速さで弾いた方が色々なことがうまくできます。

なんでゆっくりになっちゃってたのかな?
弾きながら考えている場合じゃない。音楽は前へ前へと進むんです!

今回はカイザー12番と格闘中。どんな曲なのかはなんとなく分かりました。
今度のレッスンは自分の都合により日曜日です。
12番は長いし好きじゃない音の並びが続出なのに、練習期間が短いのです。
が、が、がんばります…。


ヴァイオリンのレッスンへ

 2012-11-22
昨日はヴァイオリンのレッスンでした。

先生の譜面台に楽譜を置くと、見慣れているはずの楽譜が違うもののように見えます。
カイザー11番、家での練習では間違えたことの無い箇所を間違え、
それを引きずり、これまた普段は何とも無いところを間違えて…。
「次回まで持ち越すほどではないけれど、ここからここまでをもう一度お願いします(^^)」
と、やり直しをさせてもらうことに。
2度目も何度か間違えてしまったけれど、これで何とかOKにしていただけました。

11番は「カイザー先生、ようやくわたしと気が合いましたね」と思うくらい気に入った曲でしたが、
やっぱり今回も上手くできなくて残念です。
でも、これが2回目、3回目への原動力となるに違いない。(早くも3番あたりは忘れているけど)

先生はアメとムチの使い分けが素晴らしいと書きましたが、ムチを使うことはありません。(比喩です)
上達するために必要なことを、妥協無く、過不足無く、伝えてくれているだけです。
(それを勝手にムチと思う)

わたしの場合は自我先生がせっせとムチを入れてくれるので、
煮詰まって身動きできなくなってしまうことがあります。
レッスンに行くと、先生がそこからわたしを助け出してくれます!
今日も助けてもらいました。「タイスの瞑想曲」少し楽になりました。

左手の調子が悪く、ヴィブラートがうまくできなくなっています。
先回はまだ自分では気が付いていなくて、先生に指摘いただいて「?」と思いましたが、
その後、手首の動きが悪いことに気が付きました。
先生の方がわたしよりも先に、わたしの異変に気が付きます。(わたしが鈍いとも言いますが…)
「始めは良く動かなくても、繰り返すうちに動くようになるので大丈夫なのでは(^^)」とのことです。

「過度にブレーキを踏んでいる状態です。もっとフリーな感じで大丈夫です(^^)」
ヴィブラートの不調についてのアドバイスですが、耳が痛い!!
わたし、未だにブレーキ先行型なんだ…。
アクセルとブレーキを同時に踏んだら辛いのはよ~く分かっているのに。


覚えていなくても弾ける

 2012-11-21
自分が前に書いた記事を読み返したら、
「パガニーニがバロックヴァイオリンで弾いていた」と読めるようなことを書いてあるのを発見。
これは間違いで、「パガニーニはあご当て無しで弾いていたらしい」というのが本当です。
パガニーニが生まれた頃は、ヴァイオリンの改良が始まりモダンヴァイオリンに移行して行く時期で
あご当ても発明されて、超技巧が可能になっていく時代だったみたいです。

さて、今日はヴァイオリンのレッスンに行きます。
カイザー11番はようやくいつもの程度に弾けるようになりました。
今回は練習を休んだ日がかなりあったのですが、またもやぎりぎりセーフ(たぶん…)です。

11番はきちんと弾ければとても美しい曲です。
知らなかった曲が、自分で楽譜を読むことで知っている曲になる過程は苦しいけれど、
そこからうっとりとするようなメロディがで出てくると(想像力豊かなので自分の演奏でも分かる)、
苦しんだ甲斐がありますね。

しかし、楽器を持っていないと、所々のフレーズしか思い出せなくて、
依然として曲全部を覚えてはいません。(カイザーは毎回その状態でレッスンを迎えます)
楽譜を見て音を出すと、その場で思い出す、次の音のために手が動く、という状態。
とても頼りない状態で、反射神経ゲームのようで危なっかしい…。

それと真逆に、頭の中ではバッチリ唄えるけれど弾けないのが「タイスの瞑想曲」。
練習するとだんだん下手になってきている、ような気がする…。
左手が言うことを利きません。おかしいな…。
3回目くらいになると、ようやく動くようになってきます。
レッスンでは3回も弾かないので、絶望的…。

先生はいつも「練習をしたかどうかは関係なく、この場で弾けるかどうかが全てです(^^)」と言います。
もちろん、練習したかどうかはできなくても見れば分かるので、
(分かってもらえないのでは?というくらい弾けない時もありますが…)
頑張ったことについてはとても評価してくれます。
アメとムチの使い分けが素晴らしいので、ついつい頑張ってしまいます。

今日はどうなるかな…?


分身をつくりました!

 2012-11-18
わたしはここFC2ブログを使ってブログを書いています。

お使いの方は知っていると思いますが、文字入力枠の上にある (絵文字エディター)をクリックすると、
わたしがいつも使っている や、 を文章に挿入できます。
これはFC2ブログを使っている誰かがつくってアップしてあるものを借るという仕組み。
わたしはこの子たち   が大好きで、何度も登場させています。

が…、ふと思い立ち、自分でもつくってみることにしました。
というか、始めたら面白くなってしまって、止まらなくなっちゃいました。
初心者なのであまり上手ではないかもしれないけれど、
今後は、わたしの気持ちを表現するお手伝いをしてもらう予定。
(オタマトーン)、 (オハナトーン)、そのほか、 とか とか  とか、こんなのも

ほかにもまだまだありますが(だって止まらなかったから…)、
これからだんだん登場することになると思います。
やっているうちに、このコたちが自分の分身のように思えてきました。

色を選んで、限られた数のマス目(16×16)を埋めながら、
自分の気に入った顔をつくっていくのは、
ブロックを組み立てて遊ぶのに少し似ていて、制限があるからこそ面白いです。
マス目ひとつを変えるだけで、表情って変わってくるのだ…。

気が付いたら何時間も経っていて…、夜中になっていました。
こんなことに夢中になれるのは、本当に幸せなことです。
これを幸せと呼ばずになんと言う? (←このコも新入りです。)


音楽はみんなのもの

 2012-11-16
クラシック音楽はつまらないものでも、眠たくなる音楽でもありません。
おしゃれしてホールに出掛けて、静かに座って聴かなければならないものでもありません。

そう、音楽ってこういうものでした!



音楽はみんなのもの。
演奏する人、唄う人、指揮をする人、聴く人、みんなのものなんだ…と、これを見て思いました。
もっと自由に、それぞれの好きなように楽しめばいいんですよね~。
学校の芸術観賞授業は、静かに聴くことは教えてくれるけれど、
ここに出てくる人たちみたいに音楽を楽しむことは教えてはくれないな…。
こうやって好きなように楽しんで聴ける演奏会はあまり無いしな…。

この動画は、やすらぎの部屋の美保さんが教えてくれました。
もとの記事はこちらです。

屋外でクラシック音楽、憧れます。
ヴァイオリンは建物の中じゃないと響かないかな…なんて思ってましたが、大勢だったら大丈夫ですね。
やがてこういう機会があったら飛び入り演奏できるように、せっせと練習しなくちゃ!


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