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今日はレッスン

 2012-10-11
今日はヴァイオリンのレッスンでした。

少し前に肩当てを変えました。肩当てを変えたらヴァイオリンの音がとても良くなりました!
前回のレッスンでそれを使った時に「顎当てでも音が変わります(^^)」というお話しでした。
で、今回は先生の良い音の出る顎当てを、わたしの楽器で試させていただきました。

ヴァイオリンや弓や弦ならともかく、肩当てや顎当てで音が変わるなんて不思議です。
でも、実際に変わるんですね~。雑味が無くなったというか、品が良くなったというか…。
それに加えて音の響きと広がりが増えました。

今日は先生の肩当ても試させてもらい、正装したわたしの楽器、「馬子にも衣装」です。
顎当てや肩当てを取り替えても、良くない楽器はあまり変化が分からないそうですが、
わたしの楽器は、ちゃんと違いが出ました。「馬子」じゃないかも…。

カイザー8番の読譜はその後も順調に進み、
最後まで進んだら、やっぱりキレイなメロディーの曲でした。
その割にはそれほど上手に弾けるようにはなっていない気がするのはなぜ?
好きな曲はちゃんと弾きたい…、そう思って練習していて、家では時々良い音もしていたけれど、
普段と違う顎当てや肩当ての影響もあるのか、単に緊張しているからか、(多分どちらも)
またまたレッスンではうまく弾けませんでした。残念です…。

わたしはヴィブラートで次の音に移る時に、揺れが止まってしまうことが多く、
いつも「最後までヴィブラートをかけ続けま~す(^^)」と、
先生はご自分の手を思いっきり揺らして見せてくれています。

「揺らし続けたまま、指だけを入れ替えます(^^)」などと何度も解説してもらっていますが、
「何かが迫ってくるような感じで(^^)」とか、
「もっと感動的な音で(^^)」と言われる方が、上手くできたりします。
「ヴァイオリンを弾くのは弓で弦を擦るという物理的現象(^^)」なのだそうですが、
わたしには現象を分析して教えるよりも、こういう感覚に訴える言葉の方が効果が上がるみたい。

個人レッスンなので、先生はわたしに合わせた言葉を選んでいるに違いなく、
わたしがこんなふうなので、毎回、面白く楽しいレッスンになっています。


出会いから1年

 2012-10-06
今のヴァイオリンに出会ってから1年経ちました。→ ここあたりに経緯が書いてあります

ヴァイオリンは、それなりに音の出るものは最低でも100万円くらいするのが普通らしいです。
その値段を出しても、中にはあまり良くないものもあります。
もちろん、探せばもっとお手ごろな値段で良い音が出る楽器もあります。
わたしは「いつかそういう楽器に出会うんだ♪」と思って、それをここに書いたり、人に話したりして、
少しですが楽器屋さんで弾かせてもらったり、展示会に出掛けて行ったりしていました。

何の疑いも無くやがてそうなると思っていることは、本当に実現するもので、
あまりの早さにちょっと戸惑いましたが、突然今の楽器に出会いました。
初めて弾いた時に「この楽器!!」と思えたこと、
わたしにとっては安い買い物ではなかったけれど「買う!」という決断ができたこと、
あの時の自分を「良くやった!」と褒めてあげたいです。

先生のヴァイオリンは、大きなオーラとでも言ったら良いのか、そういうのを持っていて、
パワーがあって、音色もとても魅力的で、器が大きく懐が深く、とにかく弾いても聴いても幸せ。
わたしのヴァイオリンはとてもそれには及ばないけれど、
力があって、オーラもあると自分では思っていて、
音色は先生のと同じくらい、とても好きなのです。 うまく音が出せた時は、ですが(^^;

買ってすぐは、わたしよりも数段格上のこのヴァイオリンにほとんど相手にされず、
なかなか上手く音を出すことができなかったけれど、
今では何となく、わたしのことを少々不満でも持ち主だと思ってくれているようで、
時々は良い音を出してくれるようになっています。

この楽器は、天からの贈り物なんじゃないかな。
わたしが望んだから手元にやってきた。
そうだ、わたしがやりたいことをやる時は、いつも天が味方してくれるんだった。(忘れていました)
ヴァイオリンの先生も、わたしに「あなたが楽しいことは何ですか?」と訊いてくれた人も
(それでヴァイオリンをやろうと思いました)、
みんな、天からの贈り物なんだな、きっと。


読譜に慣れた…かも?

 2012-10-02
アーチェリーの合宿でフィールドコースを回っている時、
頭の中に、この前のレッスンで終わったばかりの「カイザー7番」が流れていました。
レッスンギリギリでないと通して弾けるようにならないからか、
レッスン直前に最後の追い込みでたくさん弾くからか…、
いつも、もう弾かなくても良くなってから頭の中で曲が鳴ります。

昨日から「カイザー8番」に取り掛かっています。
楽譜とチューニングメーターをにらみながら音を拾います。

曲が分かるようになるためには、音程が外れることの無い(笑)鍵盤楽器で音を拾って
曲自体を覚えるという方法もあるのだろうな…と思っていますが(家にはピアニカがあります)、
ピアノを習ったことが無いわたしにはそれも簡単なことではなく、
やっぱり最初からヴァイオリンで頑張った方が、これでも早いのだと思います。

考えてみたら、楽譜とチューニングメーターを見たまま手元は全然見ていませんが、
楽譜に対応した音がそれなりに出てくる、ということだけでもかなり進歩しているのです。
まれに、頭で思った音が(それが何の音か分からなくても)ヴァイオリンから出てくることもあります。

昨日は最初の4段、今日はその次の4段、全部で12段ある楽譜の3分の2が終わりました!
先生に「最初の頃よりはそろそろ楽譜に慣れてきた頃かと思いますが…(^^)」と言われても、
自分では全くそんな気配すら感じていなかったのだけど、今回はなぜだか突然、早く進んでいます。

8番は、今まで終わった範囲ではとてもきれいな曲で、
わたしが受け入れ難い、不自然な音が並んでいるような箇所が無いから進むのかもしれません。
ようやく読譜に慣れてきたのかな?
こんなに急に分かるようになるのは、何かおかしいな…。
もしかして、これから引っ掛け問題が出てくるのかな?


アーチェリーの合宿

 2012-10-01
週末に1泊2日でアーチェリーの合宿に、山梨へ出かけました。→ こんなところです
一時期よりは良くなっていますが、手や足がしびれたりしっかりと力が入らないので、
今回は町営温泉に入るのと、夜のバーベキュー目当てに出かけました。

この合宿は、温泉とバーベキューと(笑)フィールドアーチェリーがメインです。
わたしは弓を弱くしたり軽くしたりして、平らな所では何とか射てるかな?という状態で、
弓を持って、ハイキング程度ではありますが山の中に入るのは大丈夫なのか心配…。

普段は普通に歩けますが、カサを杖代わりに持ってコースに入りました。(晴れなのにちょっとヘンな人)
無理だったら途中でリタイアしようと思っていたけれど、
矢を抜くのを手伝ってもらったりして、結局両日ともなんとか完射できました。

射つには射てたけれど、もちろん上手にという訳にはいかず、
的を外した矢を探しても探しても見つからなくて…、今の弓に合う矢6本が、5本に減りました。
「あと2本無くなっても大丈夫だから!」(フィールドの試合では最低3本あればOKなので)

その後、また1本を無くして、次の日に1本を壊して(外して多分石に当たった)、
矢が減っていく度に「3本あればいい」って言ったからな…と思い出し、
最終的に矢が3本だけになってしまって「言葉の力」というのを改めて思いました。
ああ、使い方を間違えた…。

射場の中に宿があるので、寝起きのまま弓を持って射ちに行ったことがあります。
自我先生がまだ寝ぼけているのでそのすきに射つと、とても素直に射てた覚えがあります。
が、今回はちょっと自粛して、射つ代わりにひとりで散歩に出かけました。

朝のネコジャラシ  朝日にネコジャラシが光っていました。

台風が近づいているというのが嘘のような、穏やかな天候で、
足元には栗のイガがゴロゴロと落ち、どんぐりがザラザラと転がっていて(気をつけないと転ぶ!)
葉はまだまだ緑色だけれど、秋の陽射しはその緑を落ち着いたトーンに照らしていました。
久し振りに自然の中に行き、のびのびとした気持ちを味わいました。


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