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パガニーニ

 2012-09-07
ヴァイオリンがどうなのかはよく分からないけれど、
バレエはいくつかの流派があって、フランス、ロシア、イギリスなど、
それぞれ特徴があって少しずつ違いがあります。

先生にそんなお話しをしたら、音楽とバレエのお国柄による特徴に、共通する部分があるようです。
何にでも国民性というのは表れるものなのでしょうね。

わたしの数少ない経験から、自分はフランスのバレエが一番好きだなぁ…と思います。
先生は、音楽はイタリアが一番だとのこと。
そしてヴァイオリンは何と言ってもパガニーニだそうです!

名前だけは知っていましたが、改めて調べてみたら恐ろしいほど凄い人だったようです。
ヴァイオリンの神様というと、大抵ハイフェッツのことを言うようですが、
パガニーニは「悪魔に魂を売り渡した」とうわさになるくらいの超技巧的ヴァイオリニストだったそうです。

アクロバットのような、他の人がやったことのない演奏をしたとのことですが、
200年以上前の人なので当然演奏の録音なども無く、
人に練習を見せなかったり、作曲した曲の楽譜も公にせず処分したものもあったようです。

「パガニーニの24の奇想曲」というのがあり、
今、わたしが「カイザー練習曲集」と格闘しているように、
ヴァイオリンを弾くものは最終的にはこのパガニーニに挑戦して格闘する、らしいです。

この最後の24番をハイフェッツが弾いている映像を見たことがありますが、
一体何が起こっているの?と思うような、ただ普通にヴァイオリンを弾いているだけでは出ないような
いろいろな音がしていました。(だから超技巧なのでしょうが…)

こういうものは、自分とはまったく縁がないよなぁ~と思うのですが…。
(うん、普通は縁が無いですよね~。)


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