ヴァイオリンのレッスンへ

 2012-08-30
カイザー5番、練習不足なりにかろうじて最後まで辿り着けるようになったものの、
間違えず、止まらずに弾くことはできていません。
レッスン前に家で練習しても、いきなりスラスラ弾けるようになるはずもなく…。
その状態のまま、先生のお宅のベルを押すのでした。「ピンポ~ン♪」

「音をもう少し上向きにできますか(^^)」と先生。
少々疲れている&緊張しているからではないか…と自分で思う。
毎回、読譜してきた新しい曲を弾かなければならないことが緊張の原因なんですね。
それを察している先生は、レッスンの早い段階で新曲披露をさせてくれます。

「はい、ではカイザー5番、行きますね~(^^)」
家で弾くのと同じように弾き始めましたが、凝視している楽譜の雰囲気が違って見えます。
楽譜の角度や光の加減だと思うのだけど、そんなことが気になること自体がおかしい。
ちょっと手元が見えたら、指が震えているのを発見!
それを見たら、それまではそうでもなかったのに、緊張してきてしまいました。

「はい、ほとんど問題無いので良くできています(^^)」
「かなり良くできています。良いです、良いです。(^^)」
わたしが楽譜読むのが苦手なのをご存知なので、たくさん褒めてくださいます。
「えー、次は6番をお願いします(^^)」  
はい、承りました。このペースで進むことが分かったので、もうビックリしません、大丈夫。

毎回弾いていたカイザー1番をスピッカートで弾く課題が出てパニックに。
カイザー2番もこのところヴィブラートがうまくできません。

リムスキー=コルサコフのきれいな曲のお話しをしたら、サラサラと弾いて下さいました。
どうしてそうやっていきなり弾けるのか…。先生はたくさんの引き出しをお持ちです。
いつもそうやってわたしが話す曲を弾いてくれます。
他にも興味深いお話しを聞かせてもらい…、(休憩時間を侵食する悪い生徒で申し訳ありません)
今回も、レッスン前よりも元気になって帰ってきました。


仕事終わりでボーっとしています

 2012-08-29
昨日まで2日間、舞台のお仕事に行っていました。
わたしより少し年上の、兄と妹みたいな関係の先輩とのお仕事でした。
仕事を始めたばかりの頃、色々なことを教えてもらった先輩で、
そういえば、かなりきついアウェーなお仕事も一緒に頑張っていました。

自分ができることはなんだろう?いつもそう思いながら仕事にでかけますが、
走れなくても、力仕事ができなくても(もちろんできた方がいいけれど)、
帰る時には、そこに居たことに意味があったと思える仕事をさせてもらえていることを、
とてもありがたく思います。

今回はオーケストラではなかったけれど、美しい音楽を覚えました。(リムスキー=コルサコフです)
まだまだ知らない曲がたくさんありますね。
わたしにとっての音楽は、やはり他の何かと結びついていて、
舞台で関わった音楽は、忘れてしまったように思っていてもきっと身体のどこかに残るもの。

通常なら、舞台の仕事のあとはお休みを入れるところだけれど、
アルバイトに1週間以上顔を見せないのはどうかな…と思い、今日は出勤日にしてありました。
明日はお休みだけど、3週間ぶりのヴァイオリンのレッスンです。
もう少し余裕のあるスケジュールのつもりでしたが、そうでもないな…。

カイザー5番、せっかく全貌が見え始めたところでしたが、練習ができなくて…。
でも、今日やってみたらそれほど忘れてはいませんでした。
頭の中では音楽が流れるようになりましたが、指がそれについていけません。
あと一週間、いえ3日くらい練習できたら良かったなぁ……。


オタマトーン動画コンテスト

 2012-08-26
オタマトーンの動画コンテストというのがありまして、今月末までエントリーを受け付けています。
こちら→ Otamatone Video Competition 2012

わたしも、今まで撮った唯一のオタマトーン動画でエントリーしています。
ここのプロフィール写真になっている白いオタマちゃんが唄っています。
エントリー作品はこちら→ VIDEOS (良かったら見てね♪)
赤いエプロンで「帰ってきたヨッパライ」を弾いているのがわたし。
やっている本人はとても楽しく面白がっているのだけど、
他の方たちと比べると、直立不動で生真面目にやっているように見えるのがなんとも言えないデス。

審査委員長はYOSHIKIさん、審査員には明和電機の土佐信道氏はもちろんですが、
音楽関係の方が並んでいて、特にヴァイオリニストの高嶋ちさ子さん、松本蘭さんの名前があり、
わたしのヴァイオリン録音をアップした訳じゃないのに、ちょっと緊張してしまいます。
そうか、オタマトーンは楽器だったんですね…。
「楽しいおもちゃ」という認識しかありませんでした。
大好きなケロロ軍曹さんも審査員だそうです。

わたしは中指一本奏法です。(たった今、名付けました)
音程が取りにくいかもしれませんが、頭使わなくて簡単です。
今はもう弾けないと思うけれど、録画した当時は音程の的中率、かなり高いです!
指3本くらい使った方が上手く弾けるのでしょうね。ほとんどの人はそうやっているみたい。

ヴァイオリニストのお二人がオタマトーンデラックスを弾いている映像がありますが、
音を取るのに動かすのはやっぱり左手ですね。
きっとギターの人も左手に違いない…などと、見ているといろいろ楽しめるのでした。

コンテストではありますが、賞をもらいたいと思ってエントリーしたのではなく、
なんか面白そうだったので、参加してしまいました。
もし、オタマトーン持っている人がいたら、今からでも間に合います。
あ、持っていなくても買えばいいですね♪(別に明和電機の回し者じゃありませんよ)


カイザー5番解読中

 2012-08-24
次回のレッスンまで1週間を切って、カイザー5番と格闘中です。
先生は「お仕事が忙しそうなので途中まででも大丈夫です(^^)」と言ってくださいますが、
わたしとしては、やっぱり最後まで弾けるようになっていたいのです。

知らない曲を、楽譜を頼りに音を拾いそれを聴いて覚えて…。
拾った音自体が怪しいので、何度も何度もやってようやく正解らしき音になります。
相変わらず、傍から見たらアホみたいな作業をしつこく繰り返し…。

どうしても音が取りにくく、何回やってもどういう音の並びなのか身体に入ってこない箇所。
嫌気がさして次の小節に進んだら、あれ?突然どんな音楽なのか分かりました。
取りにくいと思っていたのに、曲の流れが分かるとそれほどでもありません。

自分が音や音楽をどうやって覚えているのか、ちょっと分かったような気がします。
楽譜とチューニングメーターを見て、機械的に覚えようとするのはダメみたい。
フレーズが明るくなったり暗くなったり、というのが分かると早いのですが、
それも楽譜から読むしかないというのが、痛いところです。

先日のお仕事、あまり下見に行かれないのが分かっていたので、
せめて音だけでも覚えようと何度も聴いていたのですが、なかなか覚えられません。
それが、一度踊りと合わせて見たら良く分かるようになるのです。
どうやらわたしは、音楽を踊りや感じたイメージと結び付けて覚えているようです。

5番になって、なんとなくカイザー先生の引っ掛け問題がどこなのか察知できるようになりました。
分かっても、なかなかできるようにはなりませんが…。
今、曲の全貌がようやく分かり始めています。5番はちゃんと弾けたら好きな曲かもしれません。


劇場に行っていました

 2012-08-23
舞台のお仕事に行っていました。5日半の少し長めの仕事でした。

劇場に入って3日目に、オーケストラが入ってきました。
舞台の上から、オーケストラが演奏するのをちょっとだけ見られるタイミングがあり、
その時に「ああ、わたしはヴァイオリンを弾くんだった!」と思い出しました。
普段は毎日ヴァイオリンの練習をしていて、ここに書くこともほとんどヴァイオリンのことだけれど、
劇場に入ってから色々なことに余裕が無く、ヴァイオリンのことが頭にありませんでした。

コンサートマスターさんの、弓先から根元まで大きく使った滑らかな弓の動き。
開演前の静かな時間に聞こえてきた、美しい音階の音。(1stヴァイオリンの後部の席の方でした)
どれもほんの一瞬のことですが、また持ち帰るべきものに出会えました。

1日だけ、帰宅してから伸びてしまっていた爪を切って、ヴァイオリンを弾きました。
が、ねむた過ぎて何をやっているのか分からなくなって断念しました。

肝心の仕事の方は…、わたしにとっては大変でした。
一時はどうなることかと思った瞬間もありましたが、 なんとかなりました。ふぅ…。

足や手が不調ですが、神経内科で調べた結果は異常なしです。
あと受診するとしたら心療内科だとのこと。(心当りがないなぁ…。)
ボスにそう報告すると、わたしの顔を見て一言。「ん…、そういうタイプじゃないしねぇ…。」

「!!!!!!」
そうか、ボスはわたしのこと、そう思っているんだ…!
確かに大雑把で鈍感な部分もありますが、デリケートなところも持ち合わせているんですけど!!
でもまあ、神経質な人と思われているよりは良いかな?

劇場で過ごす時間は、いつもながら濃い時間です。
まだまだ、夏のお仕事は終わりません。どうやって乗り切ろうか…?
いやいや、きっと大丈夫。


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