師匠と勝負!

 2012-04-29
所属しているアーチェリー協会のみんなで、フィールドアーチェリーに行きました。
試合の形式ですが、初心者大歓迎、楽しくフィールドを廻ることが目的のこの会は、
わたしが一番好きなフィールドアーチェリーです。

先月、公認試合で行った同じ場所ですが、1ヶ月のうちに季節があっという間に進み、
すっかり新緑の森に変わっていました。
生まれたばかりの若葉が重なり合い、陽の光に透けて、風にさわさわと揺れて…、
コースの途中でちょっと休んで「きれいですねぇ…」「本当に気持ちがいいですねぇ…」と
頭の上を見上げて、大きく息を吸い込みました。

2週間前の交流会では呆れてしまうほどの絶不調でしたが、
今日は楽しむ気満々だったからか、好調とはいかないまでもまずまず。
できたと思う時にはちゃんと当たり(頻度はまだ少ないけれど)、
腰もかなり良くなってきているのを実感できました。

久し振りに一緒に廻った師匠と、抜きつ抜かれつのいい勝負。
後半、わたしが少しリードしていたけれど、最後の的で、師匠に大逆転をされました。
うう~ん。悔しいけど、楽しい!!!

射場のオーナーさんが育てている花がきれいに咲いていました。

クマガイソウ   「クマガイソウ」という花だそうです。初めて見ました。

連休7日間のうち、4日アーチェリーの予定が入っています。
久し振りにアーチェリー三昧の休日になりそうです(急にそんなにやって大丈夫かな?)


「言う」より「弾く」

 2012-04-26
SOBの合宿に出かける朝、ヴァイオリンの練習をして、
次の日、帰ってきた日の夜にもヴァイオリンの練習をしました。
わたしは結局、今のところ「ヴァイオリンバカ」なのだと思います。

今までの人生で味わったことのないような体験を終えて、
またヴァイオリンを弾いてみたら…、
わたしは自分の口から言葉として想いを発するよりも、
ヴァイオリンでそれをする方が楽というか…、
いえ、今時点では決して楽ではないのですが、
その方がしっくりくるのだと気が付きました。
「自分を表現するのだ」と選んだ手段なのだから、当然のことかもしれませんが。

自分の気持ちを文字にすることは、こうしてブログを書くことでかなり慣れてきていますが、
自分はこういう人間だとか、こう思っているだなんて直接言うことは、
恥ずかしくて照れくさくて、できれば言わないで済ませたいと思うのです。
言うのが苦手だから、分かってもらえなくてもいいとさえ思います。

でもヴァイオリンだったら、自分の嬉しい気持ち、楽しい気持ち、切ない気持ちを、
言葉として言うよりも、表現し易いのかもしれないな…、と思いました。
それでも充分恥ずかしかったり照れたりすると思っているし、
今はまだ表現するどころではないけれど。

技術的なハードルはとても高く感じていて、まだまだ2歳児くらいの言語能力しかないけれど、
時間をかければ、演説したり詩を朗読することもできる日がくると思っています。

表現なんて言っても、人と違った特別なことをしたいわけではなく、
ただ普通に、素直に曲を音にしたいだけです。
同じ景色を見て絵を描いても人それぞれに違った絵になるように、
「わたしが弾いた曲」というだけでいいと思っています。


「参りました」

 2012-04-24
週末はSOB(バカの学校)の合宿でした。

仲間が新しい自分に変わっていく、その瞬間に立ち会いました。
もがいても、もがいても、なかなか殻から出られない…。
見守る側は「本当のあなたはそんなもんじゃない!」と、無言で、でもものすごい気迫です。

人がこんなにはっきりと変わる瞬間を、これまで見たことがありません。
それを見ていると涙が止まりません。

自分がどんなだったのか、夢中だったのであまり良く分かりません。
本当のわたしはそんなもんじゃない、と最後まで信じてくれた友のおかげで、
結果的に思いっきり生まれ出ることができました。
そこに出てきた「わたし」は、いつも頭の中で思い描いているわたしそのものでした。
自分を制限する自分(自我先生)から自由になった瞬間でした。

わたしを信じてくれて、ありがとう。

SOBに参加して、少しは変わってきていた部分もあったけれど、
最後の砦はもしかしたら崩せないかのかもしれない…と、どこかで思っていたかも知れません。
この合宿で、ようやく破壊しました。

「参りました」(自我先生の声)
やったね(^^)v

SOB第2期のスターティングセミナーが開催されます。
4月28日(土)13時~です。
詳しくはこちらです→SOB第2期スターティングセミナー
わたしのような、自分を縛る自分から自由になりたい人にお勧めします。


元気になるレッスン

 2012-04-19
ヴァイオリンのレッスンに行きました。
今日弾く予定の3曲を、グルグルローテーションして練習してから出かけました。

毎回レッスンの時に腰の調子が思わしくなくご心配頂いていましたが、今日は前より良い感じです。
「重心が上がっています。もう少し背中を緩めた方が良いです(^^)」
今日はゆるゆると、もたーっと、息を吐きながら弓を動かしました。

うまくいかなくて苦しくなってしまうのは、
気持ちだけでなく、身体に余計な力が入っていたり、息を吸ったままになっていたり、
身体の重心が上がってしまっているから、ということもあるようです。

ゆるゆると弾く先生とわたし、交互に弾くと先生の音や弾き方が伝染して、楽に弾けるようになります。
こうやって緩めて弾いた方が、断然良い音になります。

途中で、緩め易いからと軽い先生の弓をお借りして弾き、
その後、ものすごく良い音のする先生の楽器と良い音の出る弓で弾くことになり、
今日は、普段使って慣れている自分のヴァイオリンよりも良い音が出ました。
本当に、出し惜しみをするということがない先生で、ありがたいことです。

レッスンの後に、先日点検を終えたわたしの楽器を先生に弾いてもらいました。
煮詰まっている時に、先生の弾く自分のヴァイオリンの良い音を聴かせてもらうと、
「ああ、本当はこんなに良い音がするんだ…」と嬉しくなって気持ちが持ち直します。

次のレッスンの方がお休みだということで、
ヴァイオリンのことや、ヴァイオリン以外のいろいろなことを、先生と少しゆっくりお話ししました。

先生は、ヴァイオリンの先生なのだけど、いつも自分と何か通じるものを感じます。
(わたしと同類にしてしまってゴメンナサイ)
お話ししていると、とても楽しく、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

今日は特別うまく弾けたわけではなかったけれど、
レッスンの前よりも数段元気になって、気持ちも明るくなって、帰りの電車に乗りました。


好きな曲ほどうまく弾けない

 2012-04-18
このところヴァイオリンのことを書いていませんでしたが、いつも通り毎晩練習しています。
どうしても眠たくなってしまって、我慢できなくて少し眠ってしまっても、
その後起き出して、弾いたりしています。
アルバイト先の会社では、手を動かしながら頭の中でヴァイオリンのことを考えているし(笑)、
通勤電車の中も大抵ヴァイオリンの曲を聴いています。

ですが…、なんとなく不調です。
大切なことほどうまく言えないのと同じように、好きな曲ほどうまく弾けません。
G線(一番左の低い弦)のヴィブラートで手が動かない。
音程が合っていない。休符が繋がってしまって、逆に繋げたいところは途切れてしまう。

一番言いたいことがある部分が、一番うまくいきません。
力が入り過ぎなのだろうと分かっているのだけど、直りません。
細かいことに気が行って、どういう風に弾きたいのかが、分からなくなってしまっています。

好きだと思っている曲は、いつもこんな状態になります。
うまくいかなくて苦しくなってジタバタ練習して、
そのうちに仕上げの日がやって来て、そこでもやっぱりうまく弾けなくてガッカリします。
でも、仕上げが終わり、毎日弾かなくなってから少し経ってまた弾いてみると、
それまでより上手に弾けるようになっています。

だから、ユーモレスクもその日が来ればもう少しうまく弾けるようになると思っています。
分かっているけれど、今はその前の苦しい時期なんだよなぁ…。

明日はヴァイオリンのレッスンで、他に仕上げの曲が1曲と、新しく始める曲が1曲あります。
これまでの2週間はこの3曲を練習していて、(新しい曲を覚えるまでは大変!)
まあ、どれもあまりうまくいっていないのだけど、
ひとつ煮詰まったら別の曲に…、こっちもうまくいかなかったら次の曲に…。
これを続けると、うまくいっていなくても新しい気持ちで何回も練習できます。

明日もレッスンに出かける前に、ジタバタと3曲をグルグル練習します。


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