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痛い時に良い音が出る

 2012-03-17
ヴァイオリンのこと、たくさん思うことがあり過ぎて、なかなか文字になりません。

練習は時々休む日もありますが、ほぼ通常通りしています。
座って弾くのはどうかな?と試してみたけれど、いまいちしっくりこないので結局立って弾いています。
弾き始めるとつい夢中になって続けてしまい、終わってから「あうっ!」と固まります。

先日のレッスンでは、普段に比べて良い音が出ていました。
以前、手をケガして弓を満足に持てなかった時にも、そういう事がありました。
どこかが痛い時の方が良い音が出る…というのが不思議です。
うまくやろうと考える余裕が無く、余計な力が入っていないからか、
身体が言うことをきかないので、自分を何かに空け渡すような謙虚な気持ちになっているからか…?
「お手上げ状態」の方がうまくいくのは、嬉しいような悲しいような(^^;)

今は新しい曲を練習しているので、その時にはあまり感じませんが、
弓の練習をしていると、まだその状態が続いていて、良い音が出ているような気がします。

腰の具合は、すごく良くなった!という感じではありませんが、当初からすればかなり良いです。
ちょっと挙動不審な動きをしている時があるかもしれませんが、
人の流れに遅れずに歩けるようになったし。
ということは、そろそろ良い音が出なくなるということ?
いや、音は良いままを維持したいところです。

痛いから動かせないのか、動かさないから痛いのか?
どっちもあるんじゃないか?と思い始めています。
先日の診察の時に「月末に身体を使う仕事に行くのですが…」と先生に言ったら、
「そういう時が治るチャンスです」と。この先生も超前向きデス。
本当に大丈夫なのかな?まだ半信半疑…。(^^;)


上から下から…

 2012-03-14
先日の健康診断で勧められて、大腸内視鏡検査と胃カメラの検査を受けました。
自覚症状など全く無いのですが、良い機会なのでなんともないことを確かめるのが目的です。

どちらの検査も、かなり前に受けたことはありますが、
同じ日にやるのって大丈夫なんだろうか…?
しかも今、腰の調子が良くないのに大丈夫…?

はい、大丈夫でした。
担当してくださった先生は見ただけでベテランだと分かるオーラを発している方で、
手際よく、有無を言わさず(笑)、あっという間に終わりました。
最初に胃カメラをやって、寝たまま台ごと180度ぐるっと回転させて、大腸のカメラをやりました。
(ああすごい!便利ですね~と、寝たまま言ってしまいました)
予想通り、結果は全く異常なしでした。

大腸の中にカメラを入れて調べるには、お腹の中を空っぽにしなければならず、
前日の夜からトイレと友達になります。
病院に行ってからも下剤を900ミリリットル飲まされ(わたし、水分取るの苦手なのに…)、
その後1リットル水分を取らされ、またトイレと友達になります。

前処置に時間がかかるので、ウォークマンで音楽を聴いていました(ipod持っていません)
身体がピンチな状態でも聴く気になるのは、モーツアルトでした。
余計なことを考えたくない時、頭が疲れているときにも、モーツアルトなら聴けます。
コーヒーや紅茶、ジュースでもなく、「美味しい水」のような感じ。

「わたしもモーツアルトの音楽のような人になりたい」
かなりの不快感のなかで(笑)、そう思いました。
ドラマティックではないけれど、明るく優しく、押し付けがましくない、
でもとっても美しいモーツアルトの音楽、そんなひとになりたい。(容姿の話しではありません)
ちょっと意味不明気味ですが…

空っぽだったお腹に夕ご飯を入れたら、調子が悪くなってしまいましたが、
ちょっと大きめの地震が来て「シャキッ!」としました。治ったみたい(笑)


自分の知らない自分

 2012-03-11
昨日、今日はSOB(バカの学校)でした。

ここには遠くから飛行機や新幹線、夜行バスでやってくる仲間もいますが、
わたしの場合は、会社よりも、ヴァイオリンの先生のところよりも、
アーチェリーの練習場よりも近くで行われることが多く、楽チンです。

毎回どんなことをやるのか、その場に行かないと分かりません。
腰の調子は相変わらずで不安を抱えての参加でしたが、何とか無事2日間の日程を終えました。
以前のわたしならなるべく迷惑をかけないように、周りに気を使わせないように、
我慢をしたり無理をするようなこともあったけれど、
今は前もって自分の状況を説明したり、出来ないことを助けてもらったり出来るようになりました。
この方がわたし自身も周りの人も辛くない。
簡単なことだけど、少し昔の自分はできなかったんだよなぁ…。

SOBでは毎回、忘れていた自分を思い出したり、自分の知らない自分に出会ったり。
知らない自分を、自分で発見したり、人に気付かされたり…。
今日もたくさんのものを受け取り、穏やかな気持ちでいます。
ありがとうございます。

前回に比べ、わりと静かな2日間だったので、
次回はものすごくハードなカリキュラムなのでは?と、イヤ~な予感がしています 
講師陣も参加者もかたさが取れ、コレからがいよいよ本番なのではないかな、という気がしています。


ヴァイオリンのレッスンへ

 2012-03-08
今日はヴァイオリンのレッスンに行きました。

腰の調子が良くありませんが、家では普段通り1時間くらい練習しているので、
50分のレッスンはなんとか大丈夫だろうと、お休みすることは考えませんでした。
ヴァイオリンを持って歩くのがちょっと心配だったけれど、今日は仕上げの曲が2曲あって、
前回、先生の楽器であまり良い音が出せなかったので、
今日は自分のヴァイオリンで弾きたいと思って、頑張って持って行きました。

ケガをしてレッスンに行くのはコレで3回目。(腰はケガと言わないのかもしれませんが)
毎回先生はその時の状況に応じて、わたしのできる範囲でレッスンしてくれます。
何度もこういうことがあり本当に申し訳なく思います。
でもそんな時のレッスンも、いつものようにとても楽しいです!

今日は仕上げの曲をわたしの楽器と先生の楽器、両方で弾かせてもらいました
前回はどうしてかとても緊張してしまったのだけど、
今回は「では、今度はこちらで(^^)」と気軽な感じで先生から手渡されて、
それで、わたしも気軽な気持ちで弾くことができました。

もう一度自分の楽器に持ち替えて、次の曲を弾いたら、
わたしの中に先生のヴァイオリンと弓の感触が残っているからなのか、
同じ自分の楽器なのに、さっきよりも先生のヴァイオリンに似たような音が出ます!
とても面白い体験をさせてもらいました。

レッスンの前に家で練習をして、ヴァイオリンを持って電車に乗って、
普段は当たり前にやっていることですが、今のわたしにはちょっと大変。
何とか家にたどり着きましたが、座ったらしばらく動けませんでした。
腰が良くなるまでには3週間くらいかかるようです。ん~、辛抱辛抱。
明日の朝、起き上がれなかったらどうしよう 


N響アワー「春の祭典」

 2012-03-05
夕べちょっとN響アワーを見てみたら、「春の祭典」をやっていました。
古典バレエほど上演の機会はありませんが、バレエ音楽なので、わりとよく知っています。
去年行った数少ない仕事の中で、2回もこの曲の舞台があり(ナマではなく録音でしたが)、
実際にオーケストラが演奏するのはどんな様子か興味があって、つい見てしまいました。

「ドラの波」のように聞こえる部分は、どんな風に音を出すんだろう?と見ていると、
身体の側面をドラに当てて、叩きながら押さえるようにしていました。(もっと見たかった)
演奏するには、とてもエネルギーが要る曲なんだなぁ、
演奏する人たちは、まるで踊っているかのような状態に見えました。
音楽にぴったりと合っていて(演奏しているのだから当然ですが)、パワーに溢れていました。

さて、ついでにヴァイオリンの構え方なども観察しましたが、
皆さん怖い顔をして楽譜を凝視しており(ああいう曲だからそうなりますね)、顔もちょっと下向き加減です。
後ろ(裏側?)からのショットも見られ、肩あてやヴァイオリンの角度もよく見えますが、
ん~、分かったような、分からないような…。

また自分が弾く姿を撮ってみました。
ちょっと構え方を変えたので、前よりは少し普通っぽくなっているように思えました。
しかし、わたしが弾く姿は、どう見ても全く楽しそうには見えないです。
弾いているわたしは楽しいんだけどな…。

少し前から腰が痛いと思っていて、あまりパソコンの前にも座らないようにしていたけれど、
とうとう我慢できなくなって、しぶしぶまた病院に行きました…。
ここに面白く書くこともできるけれど、ちょっとそういう気分でなく…。
でも、ヴァイオリンは弾けるから問題なしです。

この前の健康診断でも引っかかって再検査だそうで、あちこちガタがきてます。
でもこのまま、年齢の自覚がないわたしのままでいこうと思っています!


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