FC2ブログ

練習は本番のように…

 2012-01-15
普段レッスンの時に先生は、それほど口うるさく出来ていないところを指摘しません。
わたしが弾いたら突っ込みどころは満載のはずですが、それをいちいち言っていたら
何が何だか分からなくなってしまうから、我慢してくれているのです(^^;)

が、「緊張しないためには」がテーマだったこの前のレッスンでは、
「今日はいちいち突っ込みます(^^)」と宣言されました。
「一音も間違えないように弾いてください(^^)」との注文。
案の定、緊張度が高まってすぐにつっかえます。

「音程が良くありません(^^)」
そう言われて弾きなおすと、音程は良くなりました(^^;)
どこが、と言われなくても「音程」を意識しただけで直るとは、
わたしはレッスン中に、どれだけ気を抜いているのでしょうか?
(レッスン中、いつも緊張はしているのですが、無駄な緊張感?)
人前で弾く機会が無くても、レッスンや練習の時にこうやって緊張感を持つことで、
それに近い状態をつくることもできます。

そういえば、アーチェリーの練習の時には、わたし、良くやっています!
「この的が決勝の最後の的だと思って、一射も外さないっ!」
と、練習中に一人で気分を盛り上げて緊張状態をつくって射ってみたりします。
ああ、アーチェリーではやっていたのに応用がきかないなぁ…。

練習は試合のように、試合は練習のように…と言われます。
練習は本番のように、本番は練習のように…ですね。

好きなように弾きたい、というのはもちろんあるのだけれど、
まず、練習してきたことの8割くらいはやれるようになれたらいいな、と思います。
だって、この前は半分もできなかったから…


緊張した時どうするか

 2012-01-12
今日はヴァイオリンのレッスンでした。

一昨年の1月に初めてヴァイオリンを触ってから丸2年が過ぎ、今日から3年目のレッスンです。
ちょうど区切りよく、今日から鈴木教本の3巻に入ります。

先日の演奏について、緊張してメチャクチャな演奏になったと予め報告してあったので、
今日は、緊張してしまった時にどうするか、どうしたら緊張に慣れるのか、など、
たくさん、たくさん、お話しいただきました。
「うまくなってくると、緊張するんですよ(^^)」と先生。
慰めではなくて、曲が複雑になるにつれ、そういうことが起こりやすくなるそうです。
カール・フレッシュという人の本と『あがりを克服する』という本が、先生の横に重ねて置いてあります。
先生に習っていること、本当に幸せなことだと思います。

緊張した時に弓が震える状態のように、腕や指に力を入れて弾いてみて、
その後、力を抜いて弾いてみたり、
弓が震えてしまったら、少し弓先の方で音量を下げ気味にして弾くとマシになる、
音程がおかしくなったら、弦を押さえる指を少しゆっくり目にしてみる、
力が入ってギコギコしてしまうよりは軽すぎる方がまだ良い、など、
実際に試してみながら、教えてもらいました。

「経験を蓄積していくとだんだん慣れていくと思います(^^)」
「緊張をどうにかする方法は無いというのが、結論です(^^)」
先生も緊張するタチなのだそうで、方法が無いとしても先生が緊張するお話をたくさん聞くと、
わたしが緊張してしまうのは当然のことだと思え、少しホッとします。

年に1回だけの機会では、なかなか本番に慣れることは難しいため、
人前で弾く経験に近いことをするとしたら、
本番のつもりで録音してみる、youtobeで全世界に配信する、USTでナマ演奏してみる…等、
だんだん先生の口から恐ろしい提案が出てきて、聞いただけでまた緊張してしまいます。


「お金を磨こう!」動画

 2012-01-11
前からやりたいと思っていた、お金磨きの動画をつくりました。

お正月に試してみたのだけど、自分のウェブカメラはオートフォーカスの性能がいまいちのようで、
近くがピンボケになってしまって、一時中断。
もっと高いのを買わないとダメなのかなぁ…と思っていたら、
ネットで「ルーペや老眼鏡のようなものを付ける」というのを見つけて、さっそく試すと…。
大丈夫でした!!

「LOGICOOL ウェブカム C510 」にダイソーで買ったルーペ(約2倍と書いてありました)を装着して、
ご機嫌で撮影しました。
デジタル原始人のわたしにふさわしい方法ですね。

布に、ピカールという金属磨きをつけて磨いています。
ピカールは液状のものもありますが、わたしはクリームタイプのものが気に入っています。
時間短縮のために、お金を数分間酢に浸したものを磨いています。(こうするとすぐキレイになります)

では、どうぞ!



使っている「トリッチ・トラッチ・ポルカ」大好きです。
自然に身体が動いてしまいます。
これを聞きながら作業をやると、メチャクチャはかどります。
年末のお掃除は、ずっとこれでやっていました。

簡単そうだなぁ~、楽しそうだなぁ~と思ってもらえたら嬉しいデス。
そうでなくても、やっているわたし自身がものすごく楽しくなってしまって、
ほんとうに面白かったので、満足です。

本番は恐ろしい…

 2012-01-09
新年会で、ヴァイオリンを弾かせてもらって来ました。

年が明けてからは、何とか聴くに耐える演奏にしたいと練習をしていて、
当日と同じように、チューニングだけしていきなり曲を弾いてみるという練習もしたり、
良い音が出ないところを簡単にしたり、曲の寸法を変えたりして、臨みました。

始まる前に、フラを踊るヨリコさんと手を握り合い、お互いの手の冷たさに笑いましたが(汗)、
いざ、本番!
去年ほど緊張していないんじゃない?と思って弾き始めました。
音を出した途端「おっ!弓が跳ねてしまう…」と焦っていたら、最初のポジション移動で失敗し、
その後はもう大変なことになって…、
波打ってしまったレコードの上を、針が一生懸命に乗り越えて音を出していくような
(分かる人いるかな…?)
そんな演奏になってしまいました。

ああ…、今年も聴いてくださる皆さんを緊張の渦に巻き込んでしまいました(^^;)
でも、あんなにうまく出来なかったのに、終わったら意外とサッパリとした気持ちで、
「来年はもっとちゃんとできるように頑張ろう」と思いました。懲りないわたし…。

今回は2度目だし、記録しておこうと撮ってみましたが、
「録音ボタンを押し忘れていたらいいのに…」と思う出来栄えで、
一度聴いたら封印するんだ…と思って聴いてみると、改めて落ち込んでしまうような演奏です。

「ああ、終わった…」と演奏の終わりまで来たら、一瞬の間があった後…、
「オォ~!」という声と共に、たくさんの拍手が入っていました!

「・・・!!!!!」

「これ、どうなるの?」と聴く人を不安にさせるような演奏で、
たぶんわたしと一緒に息が出来ないような緊張感を味わってくれた人もいるはずで、
それなのに、こんなに拍手してくれていたのですね~。また泣きそうです…。

その場では全く余裕がなく、その拍手の大きさに気が付いていませんでした。
(緊張から開放された安堵の拍手でしょうか?)
こんな演奏でもあたたかく聴いてもらい、本当に嬉しいです。
いつもそうですが、ここに集まる人たちは、優しく、あたたかく、元気で、面白く、
その中に自分がいることを嬉しく思います。

演奏自体はとっても不本意な結果になりましたが、
好きな曲を選んで、楽譜を探して、弓や指の動かし方を考えて、練習して…、
本番に向けて進めていく作業を楽しみながら(少し苦しみながら…)出来たことは大きな経験です。
こんな演奏でも、人前で弾いていいんだ!と、
来年、何かやってみたい人に勇気を与えることもできたかもしれず、
こういうことも、わたしがやりたいことのひとつだった…と思える良い一日でした。


もうすぐ本番

 2012-01-04
今日は仕事始め。
あれれ…?、いつもは満員の通勤電車がスカスカでした。
まだ、お休みの人もたくさんいるんですね。

さて、やすらぎの部屋の新年会でヴァイオリンを弾かせてもらうことにしています。
習っている先生のところは発表会というのをしないので、
自分で発表の場を求めなければ、人様の前で弾く経験をすることはありません。

去年、同じ場所で初めて先生以外の人に演奏を聴いてもらいました。
驚くほど緊張して、ものすごく不本意な結果に終わりました。
でも、やってみて良かったと思ったのでした。
だって、いつの日か楽しそうにヴァイオリンを弾くわたしを誰かに見てもらいたいと思っているから。
(上手に、というのではないところがポイントです)
そのための、始めの一歩、でした。

新年会は今度の日曜日。
にもかかわらず、未だに音程が行方不明になってしまうこと多々あり、
これを人様に聴いてもらおうなんて、とても恐ろしいことです。
ほんとに、もう、助けてください!!
「私を泣かせて下さい」という曲なのですが、まさに泣きたい心境です 

先生に見てもらった時には一瞬良くなりますが、
一人で練習していると、なんだかおかしくなってきてしまいます。
最後には開き直るしかない!と思っていますが、まだ少し時間があるので練習します(^^;)


≪ 前ページへ ≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫ 次ページへ ≫