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お仕事一段落

 2011-08-18
アーチェリーの練習をした次の日、舞台の仕事に行きました。
15時間以上劇場にいて、その間食事もせず(差し入れのドーナツ1つ食べました)、
そういえば、座ったのはお手洗いに行った一瞬だけでした。
わたし、肉体的にも精神的にも体力あるのだなぁ…と後から思います。

毎回、仕事に行くととても濃い時間を過ごすことになって、
日常ではあまり感じることのないような感情を味わいます。

演目の中にとても好きだった踊りがあって、
久しぶりに見たその踊りと美しい音楽(ナマのオーケストラではないけれど)に、
うっかり涙が出そうになるくらい、幸せな気持ちになった。
以前も同じような気持ちでその踊りを見ていて、
長い年月を隔てて、昔の自分に出会ったような気がした。
わたし、なんにも変わっていない 

変わっていない嬉しい部分がある一方で、変わっていなくてがっかりすることもあります。
苦手だった先輩に、前と同じような感情を持って、
そういうことは卒業したつもりだったのになぁ…とため息。
以前の自分より少しは進歩したつもりでいたけれど、
同じ状況に戻ると、良くも悪くも昔のわたしに簡単に戻ってしまう。
少し時間が経てば、そういう自分を少し離れた所から眺めることができるようになったのが、
進歩といえば進歩なのでしょうが…。

これで、夏の仕事はおしまい。次まではかなり間が開きます。
今後の方向性とか、考えようとすればいろいろありますが、
「やってみようと思った」
「やってみた」
「大丈夫、そんなに心配いらなかった」
こんな感じにシンプルに捉えてやっていきたいです 


弓の邪魔をしない(アーチェリーもヴァイオリンも)

 2011-08-14
今日は久しぶりにアーチェリーの練習に行きました。
京都に行く前から、2ヶ月ぶりです。
朝から子ども達のアーチェリー講習会のお手伝いをして、午後は練習。
丸一日練習場にいて、紺のポロシャツに白く汗ジミができてしまいました。

的に向かって射ちながら思ったこと。
弓の邪魔をしない。
的に真っ直ぐに弓を向けて、そのまま素直に真っ直ぐに弦を引いて、ぶれないように放す。
ただそれだけ。弦が矢を押し出すのを邪魔しない。
それが最も効率よく弓の力が矢に伝わって、エネルギーのロスが少ないし、矢はまっすぐ飛ぶ。

ああ、ヴァイオリンと同じだな、と思いました。(^^)
弦に弓を直角に当てて、ただ横に引っ張る。
弓が弦を振動させる、その振動を邪魔しない。
振動した弦が楽器本体を振動させて響かせるのを邪魔しない。

うん、同じだ同じだ 
書くととても簡単なことなのだけど、やるのはなかなか大変。
それも同じだな~。

しばらく練習できていなかったけれど、思ったほど射てなくなってはいませんでした。
初心者の頃、あまり練習していないのにちゃんと射っている先輩を見て、
とっても不思議だったけれど、
今では自分もそういう領域の人になったのかな???


汚れた5円玉

 2011-08-13
今日スーパーで買い物をしたら、
もらったおつりの中に、黒く汚れた5円玉を発見。

きれいなお金や汚れたお金が手元に来たときに、
いつ製造されたものなのか、確認するクセがついているわたしですが、
(品物を買い物袋に入れるより先に見てしまいます)
今日の5円玉は、うっかりするとそれも見えないくらいに黒~くなっています。
よ~く見てみたら「昭和五十年」とありました。わたしより年下ですが、相当くたびれた感じ。

汚れた5円玉2  汚れた5円玉1 写真でも製造年が良く見えない(汗)

こういうものがやってきたら、やはりきれいに磨きたくなってしまいます。
丁寧に磨いても、10分もかかりませんでした。

きれいになった5円玉1  きれいになった5円玉2 同じ条件で撮影したのにこんなに明るく写ります(^^)

黒く汚れたお金がお財布の中に入っているのは、わたしとしては気分が良くない。
きれいにしたら、気持ちもすっきりして、お財布の中も明るい雰囲気!?
次の買い物で、気持ちよく送り出すことにします。


よく響くいい音♪

 2011-08-12
なんとなくヴァイオリン日記のようでもあるこのブログ。
今、わたしが楽しいと思っていることが、ヴァイオリンなので…。(^^;)

昨日はレッスンに行きました。
練習する時間があまり取れないため、前回から3週間空いていますが、
教わった日には絶望的…と思った和音の音階も、
まだまだできるようにはならないけれど、お先真っ暗ではなくなりました。

今、練習曲はカノンと、前に一度やった曲を改めて弾いてみるということをやっています。
こういうことをやると、少しだけど上達していることを実感できて嬉しい。
当時は習っていなかったヴィブラートが少し使えるようになっていたり、
音程も前のようにメチャクチャ外れることは少なくなりました。

一番改善されたことは、音色。
昨日は先生に「ヴァイオリンらしいよく響く音が出ています(^^)」と言われました!!!
今のわたしには、最上級の言葉です。
本当に嬉しい&なんだかものすごく照れてしまいます。

ヴァイオリンを始めてから1年半ほど経ちましたが、
ようやく、ヴァイオリンってどうやって弾くものなのかが、ちょっと分かったみたいです。
これまで教わってきたことは、全部、こういう音を出すためのことなのだなぁ。
言われ続けてきたことの意味がようやく分かるようになって、はぁ…、なんだか嬉しいです。(しみじみ…)

こういう感覚は、分かったようでも遠のいたり戻ったり、不安定なものかもしれないけれど、
今回は定着しそうな気がしています。いやいや、定着させたいです。
わたしにとって、大きな関門を通過したような(大げさかな?)、
ひとつの区切りのような、レッスンになりました。


ナマはいいよねぇ~

 2011-08-08
仕事が一段落して、日曜日からヴァイオリンの練習を再開しています。

数日間、オーケストラの生の音を聴いていて、
自分もすっかりそういう音が出せるような気がしていたのだけど、
前回のレッスンの時の録音を聴いたら、あまりのヘタさにビックリしてしまいました(^^;)

でも、実際に楽器を触って音を出してみたら、少し良い影響を受けていたようで
なんとなく、今までよりも良いような気がする…。
ただ練習できなかった分、音程がどこかへ行ってしまって行方不明気味です。

今日は練習の途中でちょっとしたことで息子に腹を立てて、
すっかり練習する気分ではなくなってしまったのだけれど、
腹立ちまぎれに思い切り弾いてみたら、消音機を付けているのにものすごく大きな音がした!!

えぇーっ!!こんなに大きな音がするんだ、と新しい発見(^^)
ちょっと嬉しくなってしまって、その後は気持ち良く練習をしました。
(単純な母です)

お仕事では、演目中にオーケストラピットの中を見ることはできないけれど、
ちょっとした時間に演奏するのを見ることはできました。
リハーサル、ゲネプロ、本番…と音が変わっていくのを感じることができて面白いし、
本番よりもゲネの方が演奏としては良いように思った曲でも、
踊り手と合わせて考えると、本番の方が断然良く、
ナマものは、本当にいろいろな意味で面白いものだなぁ~と感じることができました。

以前も感じていたのだと思うけれど、
一層深く楽しむことができるようになって、嬉しいです。 


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