雨でもアーチェリー

 2011-07-31
京都での大会の後、3週間何も練習できないまま試合へ行き、
その後も3週間あいて、今日はクラブの夏季フィールドアーチェリー大会に行きました。
6週間で2日間だけしか射っていない。こんなことはアーチェリーを始めて以来、初めてのこと。

だからといって、練習できていないから参加しない、という選択肢は全くなく(^^;)、
いつものように楽しみに出かけました。

が、今日は予想以上の、天気予報以上の雨。
家の近辺はそうでもなかったようですが、現地はとうとう最後まで止み間がありませんでした。
アーチェリーはカミナリ、台風、的が見えない霧や雪でなければ天候に関係なく行われ、
クラブの試合とはいえ、中止はしません。
というか、誰も止めようと言い出す人がいない…(^^;)。

わたしはカッパを着ないで傘をコースに持って入り、射つときには無防備に濡れましたが、
カッパを着ていた人の方が、結局中が蒸れてしまって、
脱いでみたら、わたしよりも汗で濡れてしまっていました。

おかしなもので、射つときには雨はほとんど気にならず、それよりも気になるのが、蚊!!
雨に全く関係なく、たくさん寄ってきては刺します。
虫除けスプレーも雨で流れてしまい効き目が薄く、わたしも腕や顔、数箇所をやられてしまいました。

お昼の後も雨は降り続いていたけれど、やっぱり誰も止めようと言わず、
(師匠は「午後もやるの~?」とは言ってたけれど)、参加者全員、完射しました。

こんなコンディションにもかかわらず、結果は前回、3週間前とほぼ同じ。
なんでだろう?不思議だな?
でも、こんなことがそんなに長く続くわけはないので、一段落したらまた練習しますよ


劇場のピアノ

 2011-07-29
劇場でピアノを使う場合には、通常しまってあるピアノ庫などの場所から、
舞台やオーケストラピットに移動しなければなりません。
その後に調律士さんがやって来て、調律をすることになります。

わたしは、そのピアノの調律の音が好き。
調律はたいてい、午前中のまだ静かな時間にされることが多く、
皆が本格的に動き出す前の助走時間のような朝に、
単調だけど規則性のある、あの落ち着いた感じの音が聞こえてくるのが心地良い。

こちらも何かしら作業をしているので、
隣に行ってジッと観察させてもらったことはなく、
何をどんな順番で合わせているのかは見当がつきませんが、
半音づつ行ったり来たり、和音でも行ったり来たり…の調律の音は馴染みがあります。

その音を久しぶりに聞いていた時に思ったこと。
ヴァイオリニストさんは自分の楽器を弾くことが当たり前だけれど、
ピアニストさんは毎回、自分のではないピアノを弾いているんだ!
今まで、こんな当たり前のことに気が付かなかった…
というか、そういう視点で考えたことがありませんでした。

ピアノが主役になる演奏会の場合には調律士さんにもいろいろと注文できるだろうし、
ピアノに触れる時間も十分あるだろうけれど、
そうでない場合は、劇場はいろいろな人が同時に仕事をしているので
音を出せる時間は限られていて、そういう状況で自分のとは違う劇場のピアノを弾くことは
結構大変なことなのではないかな?

自分がヴァイオリンを弾くようになったことと、仕事のブランクが長いことで、
今までとは違った視点からものを眺めるとこができるようになっていて面白い
本当はそんな事考えている余裕は、あんまりないのだけれど(^^;)


仕事用の靴

 2011-07-25
久しぶりに戻った舞台のお仕事で、大変なことは山ほどあるのですが、
一番辛いことは靴が合わなくて足が痛くなってしまうこと。

わたしが履く靴は、年に数回しか履かないスニーカー以外は全部自分で作った靴。
デザインにこだわりがあるとかではなく、
買った靴が足に合わないから、自分の足に合わせて靴をつくる。
1年勉強して、その後は細々と自分のや身近な人の靴を作ったりした。(今はお休み中)

アーチェリーの練習用に弓道場の板の間で履く上履き代わりの靴を作ったり、
フィールドアーチェリーに行くための山用の靴を作ったり、
何かを始めると、そのための靴が必要になる。

仕事用に靴が必要なのは、戻ることが決まってからわかっていたことなのだけど、
アーチェリーの大会やヴァイオリンに忙しくて取り掛かっておらず、
取りあえず間に合わせに買った靴を履いて仕事に行ってみたけれど、これが全くダメでした。

なんとかしたくて、初めての現場のあとその靴をちょっと改良して次の仕事に行ったけれど、
その前とあまり変わりなく、やっぱり足が辛い!!
親指の爪の、先ではなく根元が黒くなってしまいました

またあの痛い思いをするのはイヤだけど、靴を作っている時間がないゾ…。
ず~っと、どうしようか悩んでいましたが、今度の仕事に間に合うかどうか分からないけれど、
とにかくやろう!と思い立ち、土曜日から作り始めました。

靴を作るのに一番時間がかかるのは木型を作ること。でもこれは自分のがあるので大丈夫。
型紙も苦手なので時間がかかります。
が、今一番足に合っている靴の型紙をちょっと変えれば、望む機能の靴ができそう。
今週はアルバイトの休みもないし、ヴァイオリンの練習も今のうちにやっておきたいし、
どう時間のやりくりをするのか自分でも不明?ですが、
できる!と思ったことはできるはずなので、なんでもいいからやってみましょう!!


先生の楽器を弾く

 2011-07-21
今日はヴァイオリンのレッスンの日。
レッスンの前に予定を入れてしまったので、先生の楽器をお借りしました。

先生のヴァイオリンは大きな音が出る。
大きな音なのだけど、まぁるい音というのか、とんがった感じがぜんぜん無い。
楽器の本体がものすごく良く響く。
構えたまま話すと、わたしの声も楽器に響いているのを感じる。

今まで2回、先生の楽器を借りたことがあるけれど、今回は今までよりも違いが良く分かったみたい。
最近は、昼間に練習できる時間がある時には、少しだけ消音機を外すようにしているので、
わたしの楽器の音がどんな響きなのか少し分かるようになり、、
それと比べられるようになって、以前よりも違いが分かるようになったのかもしれない。

その楽器によって音色が全く違う、ということも感じることができました。
いつも先生が弾いている音に近い音が、わたしが弾いても出る時があります!?
もちろん、まったく同じな訳はないのですが、いつものわたしの音とはぜんぜん違います。
楽器だけでなく弓の違いも大きいのだそうですが、
たぶん、今日はいつもよりも数段良い音が出ていたと思います。

こういう体験をして、だんだん違いがわかる人になっていきたい♪
そしていつか、「!!!!!」と驚くような楽器にめぐり合うのだ(^^)

今日は重音(和音)の音階というのを初めて習いました。
初めて習うことはいつもとても難しく、
今回も、まったくできるようになる気がしないなぁ…


楽器がおかしい?

 2011-07-18
昨晩、久しぶりにヴァイオリンを練習しようと、いつものようにチューニングを始めると…、
A線の音がなんだかおかしい…?
チューニングメーターは正しい音程を示しているのだけれど、
音の質がいつもと違って、張りがないというか、ショボイというか…。

ちょっと楽器を触らないうちに、暑さでおかしくなってしまったのか!?
と思って焦ったけれど、隣の弦を合わせようとしたら、ペグが緩んでいて低~い音になっていました。
A線の音がおかしいと思ったのは、このせいだったのか…。

4本の弦が全部正しくチューニングされていて初めて「ヴァイオリンの音」になるんだな~。
1本の弦の音を出していても、その他の弦と共鳴して本体を響かせていて、
ヴァイオリンらしい大きな豊かな音がするようにできている。

ヴァイオリンのこと、まだまだ分からないことだらけだけれど、
消音機を着けた状態でも「おかしい?」と感じられたことが、ちょっと嬉しい♪
(おかしいと感じるのが当たり前なのかもしれないけれど)
理屈じゃなくて、体験として分かることを大切にしたいので(^^;)

音階の練習をしてみたら、左手がうまく動かない!
練習できないということは、こういうことなんだ…と、これも実感。
ちょっと予想できていたことで、
少しでもやっていた方がいいだろうと思って、眠たいところをむりやり始めたのだけど、
案の定、途中から何をやっているのか分からなくなってしまうくらい眠たくなって、
もっとやりたかったけれど、断念。

朝まで爆睡していて、なでしこジャパンの優勝は朝のテレビで知りました。
すごいっ!!!
トロフィーに伸ばした選手みんなの手が、きれいでハッとさせられました。
あんなにすごいプレーをしていて、根性もハンパないけれど、女性なんだなぁ~と。
おめでとうございます。元気をくれてありがとう。


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