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京都観光(宇治)

 2011-06-20
アーチェリーの大会が18日朝からのため、前日の17日に京都へ行きました。

弓(アーチェリーの)と一緒にお出かけしたい!と思い始めて、
車に乗って、新幹線に乗って、去年は北海道で大会があったので飛行機にも乗りました。
(乗り物好きです♪でも車は酔うから苦手)

今回は京都なので、一緒に参加する先輩と2人で新幹線♪
朝東京を出て、お昼前には京都に。荷物を預けて午後は観光。
京都在住のアーチェリー仲間さんに案内してもらい、宇治へ行きました。

京阪電車に乗って、三室戸という駅で下車。
15分くらい歩いて三室戸寺へ。
あじさいが有名なお寺で、ちょうど見ごろでした。(リンクをクリックするとお寺の様子が見られます)
そこに「宝勝牛」というのがいて、なんでもその口の中にある玉を触ると勝運が付くらしく、
試合前の先輩とわたしは、喜んで触りました。(やっぱり勝ちたいと思ってるじゃん!!)
お賽銭用に磨いた5円玉を持っていっていたので、先輩とお友達にも使ってもらいお参り。

お寺を後にして、駅方面に戻り「伊藤久右衛門 本店」という老舗のお茶屋さんへ。
せっかく宇治に来たのだから、お茶を飲まずに帰るわけにはいかない。
落ち着いた雰囲気のお店で
全部で30~40席くらいあったと思いますが、人気があるようで平日でもお客さんが並ぶらしいです。
わたしたちは運よく、ほんの少し待っただけで済みました。

伊藤九右衛門デザート  抹茶のババロアとゼリーを食べました。
  お好みで使ってくださいと、小さな入れ物に入った粉抹茶が一緒についてきて
  そのままでももちろん美味しいですが、それをかけてみたら、更に美味しかったです。
  しかしなんといっても、一緒に出されるほうじ茶が、めちゃくちゃ美味しい。
  さすが、老舗のお茶屋さんです。
  しかも、お姉さんがマメにやってきて「お代わりいかかですが?」と注いでくれます。
            3杯飲んでしまいました。(^^;)

さてさて、次は宇治川を渡り平等院へ。
平等院鳳凰堂といえば、10円玉の表にあるあの建物です!!
中学、高校と修学旅行は京都だったので、来たことがあるような、無いような…。
お金磨きが趣味のわたしとしては、ぜひ正面から見たいと思い、写真も撮ろうとしましたが、
曇り&携帯のカメラでは横に広すぎてうまく写らない&修学旅行生が山盛りでダメでした。

御本尊の阿弥陀如来坐像を見たり、鳳翔館という資料館を見たり。(貴重なものはここに展示してある)
雲中供養菩薩がとても気に入りました。
雲に乗った菩薩さまが踊ったり楽器を演奏していたり、とても楽しそう。
52体の内、27体が楽器を持っていて、その楽器の内訳や説明もありました。
大部分は打楽器、管楽器。弦楽器も少しありましたが、びわや琴で、擦弦楽器はありませんでした(^^;)
(調べて分かりましたが、日本の擦弦楽器は胡弓だけで江戸初期に生まれたようです)

最も気に入ったのは、鳳凰堂の屋根にのっている鳳凰
(今屋根の上にあるのは複製で、本物は鳳翔館に展示されています)
暗い展示室の大きなガラスケースの中にあり、展示ライトで浮かび上がった姿。
鋭さ、強さ、気高さ…。ジッと見ていたらそういうものに包まれた気がして、
なにか、感動というのはこういう感じ方もあるのか、涙が出そうになりました。

110617_2053~01  展示室は撮影禁止なので、お土産屋さんで鳳凰のポストカードを買いました。
  それを写真に撮ったのがコレ。
  そのお土産屋さんで知ったのですが、
  1万円札に印刷されている鳥があの鳳凰なのだそうです。
  平等院って、なんだかお金に縁がありますね。
  いえ、お金に描いてしまうくらい重要な文化財ということですね。
            暗い写真ですが、実際もこんなふうに見えました。

試合前に京都宇治を満喫して、旅(?)の目的の大部分は終了したように感じた京都の初日でした。
普段、旅行に行かないので、アーチェリーの遠征に行ったついでに観光(^^;)


大会に行きました

 2011-06-20
17日(金)に京都に向かい、18日(土)19日(日)の大会に参加してきました。

「全日本選手権」という試合で、参加するのは今回で3回目。
初めての時には、何をやるのかも良く分からず、でも出場できることが嬉しくてただ夢中でした。
去年は、2年に1回の世界選手権の選考会を兼ねていて、
無謀にも「もしかしたら世界に行けるかも!?」と思って出場。(…無謀でした)
今年は、アーチェリーに向ける時間と気持ちが減ってきている中で、
「何をやるために行くのか?」を考えながらの参加でした。

優勝目指して努力を重ねている人と並んで、練習不足の自分が同じ的を狙っていることに、
「これでいいのだろうか?」と疑問や違和感を感じることもありましたが、
大会には優勝を目指してやってくる選手だけでなく、
参加すること自体が目標の方や、自己記録を伸ばすこと、
普段会えないフィールドアーチェリー仲間に会うこと、
皆、それぞれの参加意義を胸にやってきていることも改めて分かり、
「わたしもこれでいいんだ」と思えました。

わたし自身の目的は、プレッシャーのかかる大会で、
いかに普段通りに自分らしく射てるか、勝つことや順位を気にせずにいられるか、を試しにいくこと。
「普段通り」というのがままならない状態だったので、本末転倒なのですが、
それでも大きな大会の方が力を発揮しやすいタイプなので(自分でも謎)、
今のわたしとしては、良くやったほうだと思っています。
最終順位は去年よりひとつ下がっただけでした。

試合が進むにつれ、順位を意識した瞬間も少なからずあって、
「わたしもやっぱり勝ちたいと思うんだ…」と思ったりして、
自我先生の声が大きくなることもあるけれど、それを排除しないで一緒にやっていこうと思います。

京都市内にもかかわらず、携帯圏外の山の中、
梅雨時なので雨が降った場面もありましたが、それほど大雨にはならず、
大会運営の皆さまにお世話になり、選手仲間とお話ししたり、おやつをたくさん貰ったり…、
今回も楽しい良い大会になりました。 


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