気分も晴れて

 2017-07-07
泊りがけで茨城のひたちなか市へ仕事の下見に行っていました。昼間の時間が空いてしまったので時間つぶしがてら近くの国営ひたち海浜公園へ行ってみました。

台風が通り過ぎた後で、とても良いお天気。写真が上手でないわたしでもiPhone で十分にキレイな写真が撮れました~。


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この公園は5月頃に咲くネモフィラという青いお花で有名なところのようです。梅雨時の今は見ごろの谷間のようでしたがラベンダーが咲きそろっていました。ラベンダーは香りの強すぎる種類もあるけれど、こちらのお花はすっきりと上品な香りでした。

植えられたばかりのコキアの苗の丘を登って、上で鐘を鳴らして、降りて自販機で飲物を買おうとしたら、通りかかったボランティアの方が「そこの古民家に梅ジュースがあるからそれをどうぞ」と声を掛けてくださり行ってみることに。

ひんやりとした古民家の中で梅ジュースを振舞っていただいて、「良かったらじゃがいもゆでたのもあるから食べて(^^)」と言われてそれもご馳走になって、公園の四季の様子を聞いたりしながら休ませてもらいました。古民家の部屋の中に七夕の笹が飾られてあり「これに願いごと書いたら叶うから書きなさい(^^)」と勧められて、「幸せいっぱいの毎日でありますように!」と書かせてもらいました。


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たくさんの願い事が下げられた七夕飾りを見るのは大好きです。いろんな人のいろんな願いがいっせいに天に登っていく矢印のように感じ、毎年どこかで見る度に「わぁ~。」と思うんです。

しばらく歩いて、木陰に座ってソフトクリームを食べて、時間までボーっと過ごしました。公園に行こうと言い出したのはわたしではなかったけれど、とても楽しく気持ちが開放的になってこれまでの気分が切り替わったように感じます。帰って来てからすごくお腹が空くようになりました(笑)。7分袖のカーデガンを着ていたので手首から先だけが日焼けして赤くなり、まだヒリヒリしていますが。



役割の顔ではなく

 2017-07-04
先週から昨日まで、筋力低下の治療のために通院しながら週末は舞台の仕事にも行っていました。思い通りに働けないことに加え、治療中は体調が悪くなることがあるのをすっかり忘れていて、自分のことを過信していたのを思い知ることとなりました…。「神さま、お願いです!今日をなんとかやり過ごさせてください!」仕事の現場でそんなお願いばかりしています。おかけさまで、なんとかやり過ごすことはできました。

神経内科の新しい主治医先生は、第一印象とは違って、とても人間味のある人だと分りました。わたしの第一印象ってあまり当てにならないかな?整形外科の肩の先生の方が超冷静な感じですが、この前、優しい一面を見せてくださいました。

社会的な役割の顔でいることが、どんな職業でも大切だし安心感を与えるものです。それを否定はしませんが(研修医先生が針刺しに来ると不安になるし…)、役割の顔からその人の個人としての姿が表れるのを見るとホッとします。

わたし自身はどうだろう?社会的な役割の顔でいることはほんのたまにしかないけれど、わたしが決めた「わたし」という役割の顔をしているのかもしれません。そんなふうに決めないでいつもそのままのわたしで居たいなぁと思います。

病院にいる時は「ここでは何も頑張らなくていいんだなぁ…。」と楽な気持ちになっているのを感じました。具合悪くて当たり前、できないことはお願いして手伝ってもらいます。ああ、でもね、いつでも何処でもそんなに頑張らなくても良いし、できないことはお願いして手伝ってもらえば良いのですね。安心できる場所を自分でつくろうとしていないだけなのだな。



一旦停止しています

 2017-06-27
先週はヴァイオリンのレッスンに行く予定でしたが手と肩の具合が思わしくなく、クロイツェル33番に加えて、身体が無理そうなことは「できません、大丈夫じゃないです」と言うことも課題にしよう(「無理そうなことがあったらおっしゃってください(^^)」と言っていただいているのにいつも大丈夫です!と言ってしまうので)と思ったのですが、ヴァイオリン弾くこと自体が難しくなってお休みさせていただきました。

そのまま家での練習も引き続きお休み中です。こうして空白ができてみると、いつも「練習しなくちゃ、課題を間に合わせなくちゃ」というプレッシャーをかなり感じていたのだなぁ、と分かりました。それがなくなるとボケーっとして変な感じ。

これまではどんな時でも、どうやったらヴァイオリンが弾けるかを考えていたのが、今回は少し動揺したのか一旦停止しました。あきらめとは違うのです。レッスン以外、演奏の予定などは無いからかもしれませんが、停止できたこともひとつの成果かな?

好ましく思えないできごとの中で面白く感じた瞬間を見つけてここに楽しく書く才能があることは、これまででよく分ったので、今度はそれをせずに淡々と過ごしてみるというのを新たな課題にしようと思っているところです。いままで自分を元気にするために書いていることが多かったけれど、それは心の中でやることにして、シンプルに感じたことや考えていることを書けたらいいなと思います。



いろいろやっていました

 2017-06-20
あっと言う間に日が経ってしまいました。舞台の裏方の仕事やバレエストレッチサークルの練習日や、ヴァイオリンの体験練習の合間に、自分のヴァイオリンの練習も地道にやっています。いずれにしてもわたしが関わっているジャンルは、いつでもまあ似たような色合いです(笑)。

この間いろいろ感じることがありましたが、書きかけたまま途中までになり新鮮さが無くなったので、忘却録的にいくつか。

・バレエのバーレッスン中に「愛おしい」という気持ちが湧いてきた。
 (自分の姿にではなく。ヴァイオリン弾きながらそう思うこともある)

・自分を拡張し続けて部屋を満たす。
 (バレエの自主練で言った言葉。後からヴァイオリンも同じだ!と思った)

・クラシックというものに関わる限り技術の追求はついて回る。でも技術って何だろう?
 (コンテンポラリーダンスを観ながら)

・芸術作品は観る人の心を映し出す鏡のようなもの
 
こんな感じです。何かをしながらいつもこんなことばかり考えているのだなぁ(笑)。

ヴァイオリンの練習は、隙間の時間にかなり頑張ったのだけど、昨日ようやくクロイツェル33番が最後まで解読できました。ああ~、時間が掛かりました。でもイヤだとは思わず(思う曲もあるので…)、面白いなぁと感じながら進められました。面白いけれど、どうしても少しずつしか進まない。この曲は2人で弾けばよいのに~と思ったり。それじゃ重音の練習にならないけど。(笑)

解読は終わったけれど、弾けるようにはなっていません。そして肩と手の調子が思わしくない。んんん…、レッスンのある週の始めはいつもこんなふうに心配な気持ちになるなぁ…。



母と秩父へ

 2017-05-24
母と行く、割り勘秩父温泉旅行、第3弾です。
ちょうど一年前の5月に初めて母と旅行へ出かけました。母はとっても気に入って、その後半年に一度出かけることになりました。泊まるのはいつも同じ秩父柴原温泉のお宿です。

今回は三峯神社へ。秩父鉄道の終点三峰口からバスで70分、山奥の神社です。バスで山道のカーブを曲がるたびに満開のミツバツツジが何度も出迎えてくれて「うわぁ…」と嬉しくなりました。


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三峯神社は創建1900年の改修が行われたようで、どこも色鮮やかで豪華に見えました。秩父の山奥の神社の長い歴史はどんなものだったのだろう。今は神社ブームということもあり休日は混雑するようです。行ったのは平日だったのでそれほどでもなく良かった。

神社の入り口に「三峰ビジターセンター」という、秩父多摩甲斐国立公園の自然や歴史を学べる施設がありました。たくさんある動物の剥製に一斉に見つめられて…その配置のセンスが面白いやらドッキリするやら(笑)。また会いに行きたい(^^)。


温泉のお宿は3回とも同じお部屋をお願いし、なんだか自分たちの別荘のような気分になります。お食事は山の幸、今回は「またたびのお浸し」を初めて食べました。普通の青菜のようですが、ほんのりと山菜の香りがします。木の枝にネコがゴロゴロしてるのは見たことあるけれど、葉っぱでも喜ぶのかな?わたしには別に…(笑)。

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次の日は見ごろに少し早いけれど、皆野町の高原へポピーを見に行きました。「天空のポピー」という町興しの一環なのか、この時期だけ駅から無料シャトルバスが出ています。

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普段自撮りなどしないけれど、母と一緒の写真を撮ってみたかったので。無断掲載ゴメン。ひとりで撮ったらきっと硬直した顔になるだろうけれど、母と一緒だと平気みたいです。標高700メートルはそれなりに風も吹き、薄い花びらのポピーはぴらぴらとゆれていました。「別に自分の形をキレイに保とうなんて思わないの、風に吹かれて散って、また来年咲けば良いの~。」と、明るいあっけらかんとした印象でした。

温泉に行ったら元気になるかと思ったら、母の荷物を無意識に持ったりしたからか、肩や背中がバリバリのピキピキです。絶不調になってしまいました(笑)。そんなつもりじゃなかったけれど、母の前では「できる娘」でいたいと思っているのかも…。次回はまた秋に行く予定です。



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