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運が良いのか悪いのか

 2018-08-03
暑さとか仕事とかヴァイオリンの練習とかテストの勉強とか、イヤんなっちゃうなぁ~と思うこともありながら、仕事終わりに美味しいものを食べたり、ヴァイオリンの弦を新しくしたり、道端で出会ったお花の写真を撮ったりと、結構上手に気分を切り替えることもできています。

この前のレッスンの翌日から一泊で静岡の清水に仕事に行きました。ちょうど帰りが台風接近時と重なり東海道線が不通となって、車で静岡駅に送ってもらうことに。途中車の中から大きな木が根元から倒れているのを目撃しました!新幹線は運転見合わせと再開を繰り返していたようですが、駅に着いた時にちょうど来たこだまに運良く乗れて帰ってこられました。乗った直後に後続の新幹線は終日止まってしまったみたいで、本当に運か良い!

翌日は朝から放送大学の単位認定試験が3科目ありました。仕事明けの朝なんて、いつもはボーっとしてもう何にもやりたくない気分なのですが、頑張って出かけて、間の時間にも追い込みの勉強をして、その甲斐あって最初の2科目はかなり良い感触でした。新幹線の中でも勉強したしな。

でも2科目目が終わったところで身体も頭も「もう限界!」となってしまいました。「帰りたい~、眠たい~、疲れた~、体が痛い~」と思いながら自習室でしばらくうにゃうにゃ過ごした後、気を取り直して珈琲を買って少し勉強してみました。最後の科目は好きな場所だけを掘り下げてすごーく楽しく学ぶという偏った勉強しかしなかったのです。で、試験の問題がそこから外れた場所から出題されたので、問題を見た瞬間「あ、終わった…」と思ったのですね。教科書持込可だったので苦し紛れに何か書いてはきたけれど、次学期に再試験かな…。

興味のある好きなテーマについて深く掘り下げて学ぶことはとても楽しく、キリスト教の異端についての本を読んだり、ヤン・フスや宗教改革、ローマ教会と正教会、カトリックとプロテスタントなど、2月の旅行で見聞きしたことや感じたことが整理されて、自分の体験と教科書にあることや調べた事が立体的になり、現時点のわたしなりに理解できました。テストはできなかったけれどとても満足。

ようやくゆっくりできる休日にヴァイオリンの弦を張替えました。いつも弾いている相棒くんではなく、もうひとつの妹ちゃんの方です。新しい種類の弦を試すのはとっても楽しくていそいそと苦にならないです(笑)。チューニングが落ち着かないのでいつもはすぐに弾いたりしないのですが、こまこまチューニングしながら音を出してみました。良いような気がする(自己暗示)。その後また仕事に行っていて数日弾けなかったけれど、今日弾いてみてもやっぱり良いような気がしています。

試験前の現実逃避か?高校生の頃も、定期テスト前に机の上の掃除をしたくなったりしてたな(笑)。明日最後の1科目の試験が残っているのです。好きなことを勉強するのは楽しいけれど、テストのための勉強は好きになれない…。


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仕事へ行く朝、新橋駅ホームの天井に見惚れる(笑)


暑いので 無理をしないと 現実逃避

 2018-07-24
毎日判で押したような天気予報で、猛暑な日々ですね。

日中家にいないと帰宅した夜でも室内が30度以上あり、家にいる時も、遮光カーテンを閉めた窓際の机の上の温度計が32度です。扇風機やエアコンを使うと、設定30度で寒いような気がする…。なんかもう、身体の温度センサーがおかしくなりつつあります。危険、危険。家の中で熱中症にならないように気をつけます。

やりたいことや、やらなければいけないことがたくさんありますが、体調管理と仕事を優先しようと、普段よりも食べるようにして(食欲は落ちません、あまり作りたくないけど)、できるだけ寝るように(時々お昼寝も、笑)しています。ヴァイオリンの練習や放送大学の試験の準備が…と焦る気持ちにやられつつ、できる範囲でと自分に言い聞かせています。←単なるサボりの言い訳では?という自分の突っ込みもスルーしましょう。

今月は週末の度に泊り仕事で、今度は静岡の清水へ行きます。普段と少し違うパターンの仕事をして、ちょっと気分転換にもなっています。わたしはいろんな場所でいろんな人と仕事をするのが良いのだなぁ。場所が違っても同じ人とばかりだと自分で気がつかないうちに元気がなくなっているかも。


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先日家から見えたピンク色の夏の夕焼け



いろいろリセットしたいのです

 2018-06-06
2週間ほど留守にして病院で過ごし、先週の土曜日に退院しました。
急に悪くなったというのではなく、以前から今までと少し違う症状が出ていたので一度入院しての検査を勧められていたのです。いつも「いや~、今は忙しいので…」と逃げていましたが、この前の調子の悪い時につい「仕事が一段落する日程で…」と返事をしてしまったのでした。

先に外来でいつもの治療をしてからの入院だったので治療は無く、たくさんの検査の合間にリハビリもして、放送大学の課題もやって、一度は週末に仕事のために外泊もして、忙しく過ごしていました。途中で急に具合が悪くなったりしましたが、規則正しい生活とリハビリの成果で少し元気になって無事に帰ってきました。

調べた結果については病棟の先生から説明はあったものの、改めて普段から診てもらっている先生から来週お話しを聞くことになっています。細かい分類上の診断名が変わり、前より少し症例の多いものに昇格?しましたが大筋変わりなさそうです。

家に戻ってからは、また少しずつヴァイオリンの練習を始めています。肩や左手の調子はリハビリで少し良くなったけれど、病院では家にいる時よりも使わないので総合的には退化したような?でもそれよりも、ここ1ヶ月まともにヴァイオリンの練習を出来なかったことが大きいです。久しぶりに弾いてみたら音もわたし自身も変な感じがしました。

せっかく間があいたのでいろいろとリセットしようと試みています。今まで調子が悪いまま無理に弾いていたので、色々なところに余計な力が入ってしまい、それが肩が脱臼する方向に働いていたかもしれません。前よりも関節の位置を維持する力が入るように思うので、その位置関係のまま弾こうとして、かえってなんとなく怪しげな動きになっています(笑)。

全然回復しなくなったらその状態で弾くことを考えなければならないけれど、調子が良さそうな時になるべく元の状態に近づけるようにしてみたい。今のところどこかで演奏するような予定もないので少し落ち着いてやってみようと思います。レッスンの課題を弾くと余裕がなくなって余計な力が入って戻ってしまうけれど、両立させたいです。


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家に帰ったらミニバラが元気に迎えてくれました。



好きなことを学ぶのは楽しい(ちょっと大変だけど、笑)

 2018-06-01
4月から始めた放送大学は、テレビやラジオで受講して、単位認定試験を試験会場で受ける仕組みになっています。その試験を受ける前に中間チェックのような通信課題を提出する必要があり、その締め切りに間に合うように頑張っていましたが、今日ようやく4教科全て終わりました!

舞台芸術の科目はマークシート方式でしたが、「西洋哲学の起源」「哲学・思想を今考える」の哲学2科目と「ヨーロッパの歴史I」は記述式というか論述式というか…で、1000字以内でとか、1200字以内でとか、もうガッツリ時間がかかりました。そんなのやったことないもので(苦笑)。

その3科目は重なる部分が多く、ひとつのことが気になるとこっちの教科書にはどう書いてあるのだろうと見たりして、やりがい(笑)があります。サラッと進められれば良いのですが、「12世紀ルネサンス」とあれば、それはどんなものだったのか?「ゲルマン民族の移動により」って、なぜ移動して来たのか?とか、いつものことながら疑問が疑問を呼び、ちっとも進みません(笑)。

入試のための勉強とは違い自分の興味を深めるために学び始めたのでそれでいいのですが、ほとんど基礎がない頭でやるので疲れました〜。でも、何を知っても新鮮に感じられるのは楽しいです。冬の旅行で調べたり実際に見聞きしたことがスルスルとつながってきている部分もあります!

ウィーンで訪れたカーレンベルクの丘は事前に調べた時に歴史的に重要な場所だとあったのが改めて分かったし、プラハのストラホフ修道院の美しい図書館に行った時にはそこが学びの場だったことは感じたけれど、その背景も知ることができました。自発的にやる勉強は楽しいです。

自分はバレエやヴァイオリンが好きなこともあり、17〜19世紀頃のヨーロッパが好きだと思っていましたが、古代ギリシアの哲学は伸び伸びと新しく感じて面白いです。プラトンのイデア論などは改めて本を読んで深めたいと思います。課題やテストで論じるには大き過ぎるテーマなのでやめましたが、とても好きです。


20180601195310ce3.jpeg ストラホフ修道院 神学の間



今、目の前にあることから

 2018-05-07
ゴールデンウィークが終わって一息ついています。連休前半は仕事が立て込んで大変でしたが、後半はゆったりした日程でした。

忙しい時は先のスケジュールを考えただけでグッタリしたり不安になったりしてしまいますが、目の前のことにただ取り組んでいけばいいのですよね。大変だ!と思っていた予定の中にも意識すれば落ち着いた気持ちになれる時間がある。その時になってしまえば不安を感じているヒマはありませんでした。だんだん疲れていくのは仕方ないので、休みの日はずっと寝てました。

使いものにならないかも?と思いながら劇場へ行くと変な元気が出て(笑)、それなりにやることはできました。そういう場があることは有り難いことですね。昨日も変な元気で劇場へ行きましたが、たまたま座ってできる仕事を仰せつかって無事に1日が終わりました。

昨日、偉い先生のご挨拶で印象に残ったお話しがあります。「最近は学校でもお仕事でもすぐに結果を出すことが求められる。バレエは毎日毎日のルーティーンが必要で長く時間がかかること。そういうことに一生懸命取り組んでいる人がたくさんいることは素晴らしいこと。今日の結果は最終地点ではなくまだ途中で、又、何かのはじまりであるかもしれない。これからも頑張って続けていっていただきたい。」

自分のヴァイオリンや仕事のことをつい重ねてしまいました。遠くを見ると大変だとか無理ではないかと思ってしまうけれど、次の1小節、今目の前にある仕事を淡々と進めていくことなのだなぁと改めて思います。ヴァイオリンは前に進んでいる実感は相変わらず薄く、後退しているのではないかと心配になるくらいですが、それはきっといつも遥か遠くを見ているから数センチ進んだことがわからないのです(笑)。

千里の道も一歩から、ローマは1日にして成らず、です。


2018050720152980d.jpeg 久しぶりにミニバラにツボミができました!



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