またやりたい時が来たら…

 2015-02-21
久しぶりにアーチェリーの練習場をのぞきに行きました。

先日、アーチェリー協会の理事長さんから電話がありました。
「どうしてるの?たまには顔を見せなさい。みんなが心配するから。」
ぶっきら棒な話し方だけれど優しい理事長さんにそう言われたら、行かないわけにはいきませんね。

一昨年に体調を崩して以来、アーチェリーはお休みしています。
もし体調が万全だったら以前と同じようにアーチェリーするかは、自分でも分かりません。
社会人選手権で優勝した後、その座を維持することに興味を感じませんでした。
むしろ否定的な気持ちが湧いてきて、それまで以上に楽しむアーチェリーがしたいと思いました。

自分を固定しようとする自分から自由になりたい。
周囲の人の期待に応えることを自分に強制しない。
自分の心が本当に望んでいることをしていたい。

少しずつメンバーも入れ替わっていくけれど、
アーチェリーのクラブも、わたしの帰れる場所のひとつです。
「またできるようになったらやればいいから、ゆっくりね。」と言われました。

一生懸命熱中して、気が済んでやめて、また戻って…というのは得意技です。
そういう気まぐれな自分を許せるようになりました。
またやりたい時が来たら、またできる時が来たら、弓を背負って練習に行くと思います。

練習場でいろいろな気持ちを味わったな。
本当に濃い時間を過ごしていたと、改めて感じました。
皆が的に向かって射つ姿を見ていたら、射った時の爽快な気持ちを少し思い出しました。



わたしのアーチェリーは瞑想と同じ

 2013-08-05
この週末は劇場には行かなかったので、久しぶりにアーチェリーができました!

今月はこれを逃すともうできないから、手の様子がおかしいと言いながら…、
でも、どのくらいおかしいのか試してみないとわからないし。

月例会という月に1度の記録会で、他のクラブとの交流会を兼ねた試合形式。
先月のフィールド以来、全く何もしていないのでどうかと思ったけれど、
これが、意外と大丈夫です。
的だけを見て、心配せずに慢心せずに、なんにも考えないでただ射つ。
わたしはそれができていれば、かなり調子よく射てます。

余計なことを考えずに頭をカラッポにして射っていると、頭の中にカイザー23番が流れてきました。
集中してくるといつも、アーチェリーとは全然関係ないヴァイオリンの曲が聞こえてきます。
それも考えているのではなく勝手に流れてくるので、そのまま放置。
BGMにしたままただ的に向かって、それ以外のことに取り合わない。自我先生も好きにさせておく。

集中しているといっても、意識はとても広がっていて、後ろで話している声も聞こえるし、
一連の動作をしながら、いくつものチェックポイントの確認もしています。
でもそれと平行して、とっても澄んだ静かな場所を保っています。

わたしが的に向かって弓を引くときは、瞑想状態と同じなんじゃないかな、と思います。
瞑想苦手だし、好きじゃないので実際どんな感じか良くわからないけれど。
じっと座って目を閉じているよりも、
アーチェリーしながらや、歩きながら、掃除しながらの方が、わたしは瞑想状態になれます。

調子が…と思っていたけれど、それとは裏腹に良い結果でした。
わたしはどうやら練習してもしなくても、結果にあまり差がないみたい。
「余計なことをしなければ矢は真ん中に当たるもの。そうならないのは自分が余計なことをしているから。」
いつからか、そう思うようになりました。
こう思えるまでにはそれなりの練習はしたけれど、他の人よりも沢山したというわけではありません。

ヴァイオリンの名手クライスラーはあまり練習をしなかったとか?
そういうこともあるのかもしれないな…と思います。
自分がヴァイオリンでそうなることは想像できないし、
わたしのアーチェリーがクライスラーレベル(?)ほど上手だとは思わないけれど。




10ヶ月ぶりにフィールドアーチェリー

 2013-07-17
今月は予定が盛りだくさんです。
舞台の仕事と今月で終わりのアルバイトと、
ヴァイオリンの練習とレッスンと(でも今月は1回)、明日はアンサンブル。

そして久しぶりにフィールドアーチェリーにも行きました!!!!

去年の9月の合宿以来のフィールドでした。
練習も月に1度くらいしかしていなくて相当下手になっている自覚があったけれど、
フィールドコースに入ると何かが蘇ってきて、時々、とても気持ち良く的の真ん中に射てました。
こういう時は、焦点を合わせている的の中に、矢がまるで吸い込まれていくように見えます。
自分がやろうとしていることとその結果が一致する瞬間は、言葉にするのが難しいほどで、
嬉しさ、爽快感以上に、「よし、これでいい。」というような「究極の確かさ」を感じます。

大会に出て上位を目指すということに興味が薄くなってきていたけれど、
フィールドアーチェリーそのものは、やっぱりとても好き。

熱中症が心配だったけれど、幸い一日中曇りでした。
が、風が全く吹かないので、暑い空気が身体に張り付いたままで汗ベタベタ。
場所によっては大量の蚊に囲まれて(一人に20匹くらい集まる)、夏らしさを感じました。
虫除けスプレーしているから、刺されてもそんなにひどくならないよ~。
(もちろん刺されないなんてことはありません)

いつものように家に帰ってからヴァイオリンの練習。
アーチェリーの後は良い音がするんだよなぁ~と思って、弓の練習(ロングトーン)を始めると、
「・・・・??」
なんだか普段と変わりないみたい…。あれ?こんなはずでは…。

良く考えてみると、最近ではこの練習で弓がヨタヨタ、グジグジすることが少なくなってきていて、
そういえば苦手だ…と思わなくなっていました。
アーチェリー効果がなくなってしまったのかと思ったけれど、
もしかしたら、わたしが上手になっているのかも!!!(本当かな…?)

スケジュールが盛りだくさんでも、意外と落ち着いた気持ちでいます。
が、カイザー24番が進まない…。練習できる日があまり無いはずなのに落ち着いちゃってマス。




わたしの本が出来ました!

 2013-06-06
本 わたしの本ができました!! 『無限のアーチェリー』 (写真、上手じゃない…)

でも、本屋さんには並んでいませんよ。ブログの書籍化というのを利用しました。
このページの右端にリンクのある、わたしのアーチェリーのブログのものです。
今は忘れた頃にしか更新していませんが、毎日誰かが見に来てくれているみたいです。

アーチェリーを始めて1年半くらいのある日、突然ブログを始めようと思い立ってから、
その2年後、フィールドアーチェリーの社会人選手権で優勝するまでの記事を使いました。
何も知らなかったアーチェリーの世界で「自分に限界をつくらない」というのを試したら、
どんなことになるんだろう?と、挑戦してみた記録です。

疑いを持たずにきっとそうなると、まるで当然のように思うこと。
上手くいかない時にはかなり難しいけれど、そのたびに気を取り直して新しい気持ちに。
記事を書きながら、それを繰り返していました。

ブログのバックアップとか、前にやってみてどこかに取ってあると思うけれど、
万が一ブログが消えても、自分で復元できそうにありません。
本にして手元に持っていれば、もしそういうことになっても気になりません。

パソコンに向かい(スマホもタブレットも持ってません)、ブログを読むのはかなり根気が要ります。
本になっていた方が読み易いと思うのは、昔の人だからかな?
自分で言うのもおかしいけれど、時々とってもいい事が書いてあります!

本は2冊だけつくりました。
ページ数と注文数で値段は変わるようだけど、
わたしのは419ページの白黒印刷を2冊、カバーを追加して、送料含めて6000円くらいでした。
これを安いと思うか高いと思うかは人それぞれだと思うけれど、自分の本って嬉しいです。

ちゃんと出版するのとは違い、改行がブログを反映していてヘンな箇所などもありますが、
根気がないのでサラッと、どうしてもダメなところだけ修正しました。
本当に本にして本屋さんに並べるなら、もちろんちゃんと直します。(妄想、妄想…)



週末は充実し過ぎ

 2013-04-21
わたしの週末はいつも予定がいろいろ。
舞台のお仕事やアーチェリーやヴァイオリンの練習をしています。
平日は、アルバイト先の会社に行って、夜にヴァイオリンの練習をしています。
結局、いつでもヴァイオリンの練習はしています。(たまにはやらない日もあります)

この週末は2日とも、アーチェリーでした。
2日続けてアーチェリーをするのは練習日の他に行事がある時。
昨日は練習日にちょっとだけ顔を出しに行き、今日は地域の交流試合が予定されていて、
風邪っぴきのわたしは、雨の試合には出ない方がいいなぁ…と思いながら、
結局、小雨に濡れながら試合に参加してきました。(あらら…)

朝からの試合予定を、雨のため開始時間を遅らせて様子を見ているうちに、
棄権して帰った人も少なからずいたのだけど、
せっかくの交流試合なので、雨が強ければ射たないで傘さして応援しようかな…と思って。
まあ、そんなこと考えていても、残っていれば射つことになっちゃうんだけど。

当然ながら結果はダメダメでしたが、
終了後にくじ引きに当たって、ペットボトルホルダーをゲットしました。
「点数出なくても、タダでは帰らないゾ!」と思った途端に当たりました!
フィールドの試合の時に役立つものです。(もう半年以上フィールドに行っていないなぁ…)

家に帰れば夜な夜なヴァイオリンの練習です。
忍者修行(カイザー19番)に励み、ダブルコンチェルトの2楽章を練習して、
カイザー20番の譜読みに苦戦して(本当に苦戦中…ため息…)、平日よりも少し長い練習になっています。

風邪引いてからは、また音がショボショボだな…と思っていたら、
今日は再びビックリするような大きな音が!!
アーチェリーをやってくると、わたしの身体に一体なにが起きるんでしょうね?
ヴァイオリンがとっても良く響いています。んん…、不思議。

こうやって週末が終わると、月曜からまたアルバイトに出かけて…。
月曜日はたいてい、いつもくたびれています。



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