バンドとのリハーサル

 2014-09-15
23日のライブまであと少し。
昨日はバンドの方々とのリハーサルでした。

バンドはキーボード、ベース、ドラム(パーカッション)のお三方。
ヴォーカル・作詞の浮揚さん&作曲・ピアノの安達さん、そしてわたしのヴァイオリン。

今までの練習ではピアノの前奏から始まっていたのですが、
ドラムの方の合図が「ワン・トゥー・スリー!」、ベースが「ドゥ-ン!!!」

それにビックリして固まってしまいました…。
もともと自分が場違いな感じがして、借りてきたネコ状態で固まっていたのが更に!
わたしは2コーラス目から弾くので固まっててもいいのだけど(笑)

レッスンの時に先生が教えてくれた通り、やっぱり自分の音が聞こえにくいです。
マイクを使っていないのもあるけれど、
当日マイクで拾ってもその音をモニターで自分に聞こえるように返さなければ、同じ状態になります。

もともと心細いのですが、これだともうどうして良いか分からず、カラ元気も出せません…。

で、肝心の間奏部分は、やっぱり緊張して上手く弾けませんでした。
あれ?聞こえる、聞こえない以前の問題のような気もします。ん…??
音程ずれた時に自覚があるので、少しは聞こえていますから(笑)

聞こえなかったらどうしよう…という恐怖から
普段使っているICレコーダーで、自分でヴァイオリンの音をモニターする方法を考えています。
外部マイクをつけて録音状態にして、それをイヤホンで聞くという方法。
他の音も拾ってしまって結局同じ状況になってしまうかもしれませんが…。

バンドの音が加わったら、更に曲が膨らんでものすごくカッコいいものになりました。
アレンジがどんどん固まっていって、「ここも弾いたら?」とわたしの担当も少し増えました。

ド素人のわたしが、そんな中に混ぜてもらって弾けることは本当に嬉しいことです。
緊張するとか上手く弾けないとか、できないことを考えるよりも、
この嬉しさや新しい体験へのワクワクする気持ちを育てて、楽しく弾けたらなぁと思います。




↑ 固まって弾いているわたしも少し映っています(汗)




カイザー35番が進まない

 2014-03-28
その後、肩の調子はまずまずです。

夜寝る時と朝目覚めた時には痛いけれど、しっかり寝ています。
相変わらす腕が動く範囲は狭いので、棚の上の物は取れないし、
エプロンの紐を後ろで結ぶのは難しいし、服を脱いだり着たりするのにちょっと時間が掛かります。

ヴァイオリンを弾く時には、痛いことは痛いけれど、
前よりは腕を捻ることができるようになってきていて、少しは動かし易くなっています。
ヴィブラートがカクカクしたりして、まだまだズムーズにはいかないけれど。

春休みになって、舞台の仕事が忙しくなり、毎週末予定があります。
まだ加減がよく分からないけれど、無理じゃない程度に動かした方がいいみたい。
先週の仕事では痛かったけれど、その後は前よりも動かすのが楽になりました。
リハビリした時と同じみたい。

ヴァイオリンが弾けるようになると、
レッスンまでにやっておかなければいけない課題に追われる毎日が戻ってきました。
どうやら自分は「イヤだイヤだ」と言いながら、実はそれが好きなのかもと思うこともあるけれど、
実際に日程が詰まってくると、焦って来ます…。

他にも自分的にいろいろなことの締め切りを設けていて、しばらくは厳しい…。

自分で予定を入れてしまうので仕方ないですね。
行きたいところには行きたいし、会いたい人には会いたいし。

カイザー35番はなかなか進みません…。ふぅ…。




リミッター解除

 2013-06-29
先生の音を聴いてビックリ!嬉しくなったダブルコンチェルト1楽章。
昨日はその音を身体にしみ込ませようと、電車の中や昼休みにレッスンの録音を何度も聴きました。
だって、自分のトツトツとした弾き方の音がしみ込んじゃってるから。

「あまり弱腰な感じではなく(^^)」
「まだ腰が引けている感じがあります。(^^)」
「もっと押しの強い人になったつもりで(^^)」いつもこう言われます。

録音を良く聴いてみると、曲が盛り上がっていく頂点に向かうにつれ、
その少し手前からまさに弱腰な感じで音が小さくなって行き、
一番強く欲しい音を弾く時に、なんと!弾くのをためらっているような印象です。
まるで強力なリミッターがかかっているみたい。
しかも、頂点を予測してその手前から準備を始める高性能なやつ。

この前のレッスンで、先生が頂点に向かってドワ~~ッと高まっていくのを聴いて圧倒されました。
わたしとは反対に、頂点に向けてその手前からクレッシェンドしていきます!(当たり前ですね…)
そして音色もヴィブラートも艶やかなフォルテ~!!です。あぁ…、うまく表現できません…。

夜に練習してみたら、何度も録音を聴いた成果が少しだけありました。
弾くうちにだんだんためらいが無くなってきたような…?
勇気を持って(なぜだ?)頂点に向かって気持ちを緩めることなく「行けぇー!」とのぼります。
リミッター、外れました! んん…たぶん…。

我が家は角部屋で、隣の部屋が少し前から空いていることもあって、
調子に乗って、夜遅くでなければ消音機を付けずにヴァイオリンの練習をしています。
(なぜか窓はもともと二重窓)
ためらわずに思い切り弾いてみたら、それはそれは大きな音がします!!!
隣は空いていても、エレベーターのまん前なので…、大丈夫かな?
でも、このくらいの音量が出るくらいエネルギーを使って弾かないと、
「ヴァイオリンを弾いている」とは言えないのかもしれないな、と思います。

苦情…?こないようにキレイな音で弾けるようにがんばります!!?


オイストラフ父子に乱入

 2013-04-23
バッハのダブルコンチェルトの2楽章、今度(明後日)のレッスンで仕上げの予定です。
ダブルコンチェルトだから、もちろん先生との合奏になります。

この曲は、「ドイツ語での熱い議論のように(^^)」弾くのだそうです。
パワーのある先生の楽器を、何を弾いても大きな音を出す先生が本気で弾いたら、
わたしの音なんてどこかへいなくなってしまって、ほとんど聴こえなくなってしまうのだけど、
「議論」なのだから、せめて音量だけでも対等な大きさで出せるといいなぁ…と思います。

わたしは遠慮っぽい線の細い音になってしまうことが多くて(わたしの実態とは違っています)、
「もっと押しの強い人になったつもりで(^^)」と言われると、
ようやく少し太い音が出てきて、地に足が着いた感じ(?)に。

「50メートル先の人に、何をやっているのかが伝わるように(^^)」とよく言われます。
普段、自分のことを神経質な人ではないと思っているけれど、
ヴァイオリンを弾いていると、少しそんな音が…。なんでかな?
ヴァイオリン、何をやっても自信が無いしな…。そういうのが正直に表れる楽器なんだな。

ダブルコンチェルト、オイストラフ父子の演奏が気に入って、良く聴いています。
そして、この演奏に合わせて、自分もファーストヴァイオリンを弾きます!
まさに乱入という感じで、演奏はたちまち台無しになってしまうのだけど、
初めの頃は同じ速さで弾けなくて置いてきぼりだったのが、今は一緒に進めるようにはなりました。

ひとりだけで弾いている時とは、音が違ってきます。
勝手に乱入しているだけですが、一緒に弾いているような気がしてきます。
先生と弾いたら、お互いにナマなので、もっといろんなことを感じます。
でも、夢中で弾いているので終わった後は、それをあまり覚えていません。

忍者修行のカイザー19番は、やればやるほどメチャクチャになってきているし、
20番は思ったように進まない…。
重音がたくさん出てくるので、音程が合わないわたしはどんな曲なのかさっぱり分からないのです…。



忍者修行のカイザー19番

 2013-04-16
ヴァイオリンの先生は、わたしが楽しく練習できるように仕向けてくださるのが上手なのか、
それともわたしとなにかのツボが似ているのか…。
カイザー19番をだんだん高速化していくのを「忍者の修行」と表現されます。

この前のレッスンの時、そのソーティエという弓の使い方をするには
弓のどの辺を使ったらそれらしい音が出てくるのか、実際にわたしの弓を使って弾いてくれました。

さっきまでわたしが出していたのとは全く違う種類の音が出ます!!!
弓元から良い音の出るポイントまでを測って「ん~、28センチくらいですね。(^^)」

さて、家では最初はその位置に印をして音の感じを覚えて、
そのあとは印はしないで弾いてみて、「ここ!」と思った弓のポイントを後から測ったりしています。
23センチだったり(弓元過ぎ!!)、30センチだったり…。
でも、そろそろ後から測ることもやめて、「この辺り」と思う場所で弾いています。(大丈夫?)

次回までの課題は、メトロノームの120の速さで弾くこと。
その速さで弾くと(弾けないけど)、「くまんばちの飛行」のような勢いです。
わたしが弾くと、くまんばちじゃなく、バッタがぴょこぴょこ跳ねているみたいになります。
無理やり速くすると、右手と左手がズレておかしなことになったりします。
右手も左手も満足に出来ないのに、やっぱり無理かなぁ…。

この前のレッスンの後から、大きな音が出るようになっています。
ダブルコンチェルトの2楽章を大きな音で弾こうと思っているから。
そう思えばそういう音が出てきます。簡単というか、面白いというか…。

週末、アーチェリーの練習をした後には更に大きな音が出てビックリしました。
いつもアーチェリーの後には良い音が出るんです。それにしても大きな音…。

なんなんだ…?
なんか、わたし凄いかもしれない。(…何が?)



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