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今年最初のレッスン

 2020-01-10
昨日は、今年最初のヴァイオリンのレッスンでした。

わたしがヴァイオリンを始めたのは、年明け1月の初めだったこともあり、以前は「これで○年になりました。」と新年のご挨拶の後に報告していましたが、最近は年数経ってもあまり上達していないなぁと感じているので、だんだんそうしなくなってきていました。ですが、今年で一応10年になるのでお話しました。

「10年経ってしまいました。長い間お世話になっております。ありがとうございます。」とご挨拶したら、「いろいろと紆余曲折ありながら良く続けていただいて…(^^)。」と言ってくださいました。それを聞いたら目の奥がジュワ~ンとしたような気がして…、危ない危ない。

いつも次回のレッスンに向けて、課題の練習を間に合わせることに気をとられて、今日は練習できないとか、今日はやろうと思えばできたのにそれをしなかったとか、ずっとそうやって過ごしてきてしまいました。振り返ってみれば、これまでピンチは何回もあったかもしれないけれど、状況に関係なく「次までにこれをやらなきゃならないのに、それどころじゃないのよ!」という近視眼的なアホさが、わたしを救ってくれたのかもしれません(笑)。

どんな時でも「レッスンに行かなくては!」と思えたのは、わたしの状況に関わらず、その時にできることを提案してレッスンしてくださった先生のおかげだと思っています。練習ができていなかったり、身体に不具合があったりして、レッスンがあるのに困ったな…と思うことはあっても、レッスンに行きたくないとは思いませんでした。

細々と、後戻りしたり足踏みしたり、寄り道しながらの10年です。教えてくださる先生には申し訳ないくらい、ぜんぜんできないし、ヴァイオリン弾くのはいつでも怖いです(笑)。楽譜も今でも怖い(←笑えない…)。他の人はもっと上達するのではないか?と思って、何年やっているかはできれば黙っておきたいというのが本音です。

今回のレッスンもいつものように、これまでも言ってくださっていることを根気良く直してくださって、カールフレッシュの音階とツィゴイネルワイゼンを見てもらいました。家でやって、また「できない、できない!」と煮詰まっている箇所が、先生の提案通りにやると「あれ?なんか、できた…?」となるのも、いつもと同じです。


昨日は先生のところで前のレッスンの方とすれ違ったら、このブログを読んでいてくださるとのことで、驚きましたが嬉しかったです。10年目のご褒美かな。あまり役に立つようなことは書いていませんが、これからもよろしくお願いいたします。



今年最後のレッスン

 2019-12-30
昨日は今年最後のヴァイオリンのレッスンでした。
仕事の都合で日を後ろへずらしていただいて、いつもと違う曜日の違う時間になったので、間違えないように何度も手帳を確認しました(笑)。

あまり練習の時間が取れないにも関わらず、駒を新しくした相棒くん(ヴァイオリン)の音がもっと艶やかにならないかと、これまで教わった(?)いろいろなことを試すことはやって(笑)、宿題の出来は不十分だけれど先生のところへ。

先日購入された古いヴィオラを見せて、聴かせてもらいました。小ぶりなのにチェロのような音がします!とても余裕を感じる広い音。わたしも少し音を出させてもらいましたが、なかなか自分では良い音にならないです。良いものを弾くのは難しいのです。

自分の相棒くんのほうは、家を出る前には良かったのに先生のところでは何か変…?駒の加減をぴっちり合わせて行ったはずなのにずれています。「楽器が冷えてしまったからかもしれません(^^)」ということで、しばらくしたら少し良くなりました。家ですごく良くなったのではないか?と思っていたので、また自分の妄想だったのかと、少し残念…。

自分の楽器を妄想でも「良い!」と思えたら、かなり幸せなことです。最高に良いというのとは少し違っている気はするので、どうしたらそうできるのか分からないけれど、それに近づけて行けたら良いな(でもどうやるの?笑)

練習が不十分でも、課題の音階は一応クリアさせてもらえ、次回は次へ進みます。ツィゴイネルワイゼンは少しだけ。このところ肩の調子は悪くないのですが、ハイポジションにすると左手の指がうまく動きません。前からそうですが、少し練習できなくなるとテキメンです…。

それでも無事にレッスンを終えて、これで今年の予定が全部終了してホッとしました。帰宅して、夜はひとりだったのでゆっくり打ち上げをしました。少しだけお酒を飲んで。弱いのですぐに顔に出るのが恥ずかしく、息子に見られるのもイヤなんです。朝起きて髪がボサボサなのは見られても平気(笑)。

今年最後のレッスンとは言っても、予定を変更したために次のレッスンはわりとすぐにやってくる。今年の予定が終わったとはいえ、自分の宿題はいつもたくさんあります。でもいろいろ一旦置いて、一区切りですね。



自分の知らなかった音が出た

 2019-11-21
このところ、外出中は大丈夫なのですが、家ではボーっとしてしまい、ただ時間だけが過ぎていってしまうことが多くなっていて、家のことやヴァイオリンの練習や勉強や他のことも、なかなか思うように進んでいません。そんな時にこの動画の演奏を見つけてしまいました。



それ以来、さらに頭の奥のほうがボーとしたままになり頭痛もして、すっかり調子が悪くなってしまいました。この演奏がすごく響いてしまって、それを身体に行き渡らせて落ち着きが戻るまでに時間が必要…という様子。でもレッスンの日が迫ってくるので、なるべく練習して、今日はレッスンへ行きました。

レッスンの前に先生に、この演奏を見たとお話ししました.五嶋みどりさんのショパンの『遺作』と言ったら、先生はすぐにこれだと分ったようでした。とても有名な演奏だとのことです。

わたしはただただボーっとしちゃうくらい感じてしまってフリーズ状態ですが、先生はこういう演奏を他人事ではなく自分のこととするために、先生の楽器や弓を使わせてくださって、これまでと違う弾き方を解説して試させてくださいました。いつも通りの、軽い弓で響きの多い豊かな音で…というのではなく、それと反対の緊張感の高い音を出す方法を試したら、相棒くん(いつものヴァイオリン)から今まで知らなかった音が出てきました!

もちろん五嶋みどりさんとは、天と地、雲泥の差ではありますが、今までの自分の傾向の音とは違う音が出せるというのは驚きです。「相棒くんの音色=わたしの音」と思っていたのは、自分が出せるとても狭い範囲の音だったのだと気が付きました。本当にビックリする…。実用化するには練習が必要だし、これを採用するかは分からないけれど、自分の枠が広がりました。

先生は「こういう楽器と弓の組み合わせで、こうやって弾いたらこのような傾向の音が出る」というレシピ?をたくさんお持ちで、「普段の先生の音」とは違った音色を出して聴かせてくれます。もう、なんというか、手品のようです。レッスンはいつでもそうですが、貴重な体験をたくさんさせてもらっています。本当にすごい。他に良い言葉が見つかりません。

花屋さんの店先はシクラメンとポインセチアの赤が可愛らしい。家のシクラメンもまた咲きそうです。



少し落ち着いた気がします

 2019-11-08
昨日はヴァイオリンのレッスンでした。というか、このところレッスンのことしか書けていませんね…。

先回のレッスンの前から、いろいろな理由で「ツィゴイネルワイゼン、このままでどうするのだ!」」という追い詰められた気持ちになっていました。もろもろ解消されてはいませんが少し落ち着いて、ただできることをやるしかないという気持ちになってきて、今回は挙動不審さもなかったのでは?と自分では思います。

このところお天気の良い日が続いて、先回はパッとしない感じだった相棒くん(ヴァイオリン)も良い音がしているような気がします。G線のペグがチューニングの時に若干パキパキいうのを放置したままでしたが、コンポジションを塗ったら音が変わった!(ペグの調子はあんまり変わらない気が…) 何をやってもヴァイオリンの音は変わります。

カール・フレッシュの音階は先回から短調を順番にやっています。長調よりも短調が好きなのですが、分らなくなってくるとこれまでやっていた長調になっていく…(笑)。重音での音階もあって、これが先生が弾いて音程が合っているのを聞くととても好き。チャイコフスキーっぽいのか?という感じで。自分が弾くとそうならないので好きじゃない…。

音楽というのは動きのあるもので、膨らんだりしぼんだり、ギューッと溜めてブワッと吹き上がったり、揺れたり静まったり…いろいろあるのだけれど、わたしはヴァイオリンを弾く時になると心のテンションが平坦になってしまう。もともとテンション低めではあるけれど、ヴァイオリンを弾く時こそ、ウソでも見せかけでも良いから、ヴァイオリンを弾く人っぽくできればいいのに。

ヴァイオリンは好きです。好きの種類が変わってきてはいると思うけれど。近頃では新しくできるようになることも増えないし、表立って成果も無いけれど、イヤになっている時もあるけれど、「ジンワリとした好き」は続いています。


10月の末に、また旧古河庭園にバラの様子を見に行きました。秋のバラフェスティバルが終わった静かな庭には、まだ花がありました。
何度写真を撮っても、好きな花はあまり変わらず。「緑光」というこの花も毎年いつでも好き。

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左手ではなくボーイング

 2019-10-24
今日はヴァイオリンのレッスンでした。

旧古河庭園へ台風の後のバラの様子を見に行けたらと思っていましたが、やっぱりレッスンの前には気持ちも時間も余裕がなくてダメでした。余裕ない姿を人に見せるのは好きじゃないのに、レッスンではいつもそうですね。これはもう諦めてますが(笑)。

カールフレッシュのA-moll の続きと、久しぶりにツィゴイネルワイゼンの続き。
短調がしっくりくるわたし、と言いながら、重音の音階になると音が分らなくなってしまい、やはり苦戦します。ようやく頭の中で分るようになっても、その音を弾けるかはまた別のことです。

ツィゴイネルワイゼンは、少し弾けるようになってきたと思っても、少し間があくとできなくなってしまったり…というのを繰り返しています。左手の指が廻らなくて、やってもやってもできない!と焦っていたら、右手のボーイングの方が問題だとのことでした。なんでも左手の不調のせいにしてしまう悪い癖です。

でも、手の不調というより、気持ちが挙動不審です。「ちょっと沈んだ音がしています、もうちょっと前に出る華のある音を(^^)」と言われ、ドキッとしてしまう。挙動不審はしばらく続きそうですが、華のある音にしていきたいです。


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ジャパネットたかたで初めて買い物をした毛布が届きました。モフモフ暖まって眠りたい♪




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