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湿度が高いので…

 2020-06-25
今日はレッスン。一度再開されるとまたこれが普通の日常になるのです。先回の記事を自分で読んでそう思いました(笑)。いつものように練習して、できないことにモヤモヤして焦って、いつものように出かけて、レッスンしていただいて、できなくてもスッキリとした気持ちで帰ってきました。

カールフレッシュの音階は、あまり速く弾けなくてもなるべく丁寧にエレガントに…と練習したので、前よりも安定しました。練習は丁寧に、ですね。チャイコフスキーはまだまだ…。好きだった曲を実際に自分で弾くようになると、楽譜の音符を追うことに終始して、聴いていた時に心が動いた肝心な部分を横に置いて忘れてしまいます。先生がそれを思い出させてくれますが、自分でどうやったらそうなるのか…。でも楽しいです。

わたしの調子よりも相棒くん(ヴァイオリン)の調子がいまいちです。梅雨時の湿気が原因のようで、弓が弦に抵抗されて跳ね気味になったり、カサカサした音になります。そういうのは通常は自分のせいだと思いますが、今回はそうでもなさそう。レッスンの途中と、終わってからも見てくださって、弾きやすくなりました。梅雨が終わるまで、今しばらくはご機嫌を取りながら弾くことになります。自分でできるのは駒の傾きを直すのと松脂の加減を調節することくらいですが、少しは変わるはず。

少し前に急に暑くなった時期に、家の中で熱中症?と思ったことがあり、まだそういう年齢には少し早いとは思いますが、自分の体感温度に自信がないので温度計を買おうかと思い、ついでに湿度計もついているものをと考え中です。先生はどういうものを使っているのかなぁと思ったら、いつも見ているデジタルの掛け時計に気温と湿度が表示されていました。

これまで湿度をそれほど気にしていなかったし、参考程度に分かればと思ってのことですが、先生曰く「湿度は弓の毛が一番わかります(^^)」とのこと。そうです、自分でも張ったはずの弓が緩んだり、逆にとても張ったりしてしまうのは日々感じていて、加えて今はガット弦を使っているので、それはもう、湿度には敏感に反応している毎日です。湿度計は見てみたいというだけだな、まあ何でも良いですね(笑)。


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親しく思う近所の街路樹のムクゲ。また花の季節が来ました!



レッスンへ行ってきました!!

 2020-06-04
東京都の緊急事態宣言が解除されて、ヴァイオリンの対面レッスンも再開されました。今日は先生のところへレッスンに行ってきました!!

出かける時間を逆算して、練習したり用意したり、電車に乗って、花屋さん、八百屋さん、コーヒー屋さん…、変わらない商店街を歩いて、こうしていると、いろいろ、そんなに前と変わらないのだけどな。カールフレッシュもチャイコフスキーも思ったようには弾けないけれど、できないことの心配よりもレッスンに行ける嬉しさの方が勝ります。

いつものようにチャイムを押して、支度をしてチューニングをして、ボーイングの練習から始まって…。何度も繰り返しているこの日常のレッスンはなんと贅沢な時間なのでしょう。レッスンの時もですが、家に帰ってきてから嬉しい気持ちが倍増してきて、ああ…、今日は本当に良い一日です。

気持ちが動かないとダメなんです。オンラインのレッスンでもやることはやっているはずだし、言っていただいていることも理解できているつもりです。でも何と言うのか、気持ちが取り残されている感覚があって、ひとりの部屋から通信を通しては伝えられない伝わらない何かがある気がして、音を出しながらも気持ちの奥のほうがシーンと静かでした。

通信技術がもっと進化したら、大きなスピーカーと大きな画面があったら、それが解消する日が来るのかもしれませんが、自分はそれでも対応できない人かもしれないな。不自由な人であっても、そんな自分もいいなと、今日のレッスンを思い出しながら思います。

今日は久しぶりにとってもスッキリとした嬉しい気持ちで眠れそうです。


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今朝開いた胡蝶蘭。もうすぐ満開です。



新しい曲

 2020-05-21
今日はヴァイオリンのレッスンでした。まだまだオンラインレッスンです。
今月は夏の繁忙期並みに忙しいはずだったのでレッスンを少なくしてありましたが、わたしが夏休みみたいになっています(笑←笑ってて良いのだろうか?)

今回から新しく始めた曲はチャイコフスキーのメロディーです。またそんなのを選んでしまって、できなくてガッカリすることになるのではないかとも思いますが、取り組むものは好きな曲と決めています。ハイフェッツのツィゴイネルワイゼンもそうでしたが、聴いた時に頭の中で誰かが踊り始めてしまう演奏に出会ったので。ユリア・フィッシャーの演奏するメロディーが今回のそれです。自分が同じようにできるとは思いませんが、いつかあんなふうに踊りたい。いえ、頭の中の人を踊らせたい。

自分が音を出してみると、ぜんぜん別物になり、分かっていたけれど前途多難ですね。先生にフィンガリングとボーイングを見ていただいて、指が変わるとどう歌い方が変わるかを教えてもらいました。が、頭と手が追い付かず…。でも、好きだからやります。

レッスンの前にはいつも、相棒くん(ヴァイオリン)が良い音になるように普段よりも念入りにチェックします。でもオンラインでは先生に届く音はあまり違いがないのだろうな…。もしかして、妹ちゃん(もうひとつのヴァイオリン)の方が通信では良い音になるのかもしれないと思ったりもします。あっちの方が音がシンプルで(たぶん周波数帯が狭い)、機器が音を拾いやすいかもしれません。先生の楽器はとても良いので、機器がどの音を拾ったらよいか困ってしまうのか、ボーイングの練習の時に宇宙っぽい音が混ざります(笑)。

今日のように寒くても、雨でも、家にいるままでレッスンを受けられるのは助かります。でも、そろそろ相棒くんを抱えて電車に乗ってレッスンへ行きたいなぁ。


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晴れた日のうちのミニバラさん



少しだけ大きな画面でレッスン

 2020-05-01
昨日、2回目のオンラインでのレッスンを受けました。
前回の iPhone でもレッスンが成立しないことはないけれど、音も良くないし画面も小さくて、なんだかなぁ…とモヤモヤして、こういうものと割り切って面白がることにしようかと思って頭を切り替えたつもりでしたが、やっぱりモヤモヤ。前から欲しかったのならこの際に ipad を買う!という勢いになるのですが、今買うことに全く心が動きません。レンタルも検討したけれど、あんまりなぁ…。

息子があまり使ってなさそうな ipad を持っていることは何となく知っていたけれど、大人になった息子の通信機器を借りるのはプライバシーのとこを考えて気が進まなくて…、選択肢から外していましたが、もうこれしかない!と思いお願いしてみたら、それほど嫌な顔はせずに貸してくれました(笑)。ありがたいです。

画面が大きくなって先生のことが良く見えるようになって、レッスンらしくなりました。音は残念ながらそれほど変化がなくて…、音質によらず出来ることはあるのだから今はこれで我慢すること、かな。わたしがレッスンで一番嬉しいことは、先生の楽器の音や自分の相棒くんの音、言葉になっていない色々なことを感じることで、それは画面を通したレッスンではなかなか難しい。いつものレッスンが再開されるまでお休みするという選択もあります。自分がオンラインでのレッスンを選んだら、現状でできることを受け入れるということ。できることをできる範囲でやるのです。

今回でツィゴイネルワイゼンが終わりました。かなり長い間やっていましたが、思うようにはできず…。でもすぐに諦めすに今のわたしなりにできることはやったと思います。途中、新しい発見や嬉しいこと、できなくてイヤになることもありましたが、一旦区切りがついてホッとしています。途中、母に聞いてもらわなくては…と焦った時期もありましたが、今はその気持ちにも整理がつき、もし機会があるならばもう少し心穏やかに聞けるようなものを、と思います。

毎日家にいる同じような生活でも、心の振り子の振れ幅が大きくなることが多々あります。動揺するようなことや不安を感じること、嬉しいこともあります。いろいろあって仕方ない。やろうと思っていることがあっても、やる気が出ない時もあります。その時に気が向くことだけで良いことにしよう。


外に出かけなくても、世話をしている家の花が次々に咲いてくれ癒されます。
初めての胡蝶蘭、白い花でした!


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レッスンはあった方がいいな(わたしの場合)

 2020-04-23
先週のオンラインでのレッスン、終わった直後は普段のレッスンの後のようには気が晴れず、体調も良くないし、通信についても自分の端末が良くないからあの感じなのだ…とちょっとウツウツしていましたが、数日したらしだいに気分も身体もスッキリしてきました。
カールフレッシュの音階は新しい練習を始めたまま見ていただく機会が先延ばしになっていたことで、イライラが増していたようです。オンラインであっても、やっぱり定期的に見ていただいた方が精神的に良いみたい。

ウツウツは治ったけれど課題の音階の分量は減る訳でなく、途中で休みながらでないと手が…。気力もやっぱり結構使います。ツィゴイネルワイゼンも全部続けて弾くと、途中で手が果てて言うことを聞かなくなってきてしまいます。そうでなくても言うこと聞かないのに(苦笑)。これまでいろいろと言っていただいたのに、最後は完走するのが目標です。

家にいる毎日でも、仕事がヒマな時期の日常とあまり変わりません。やること・やりたいことはたくさんあり、毎日何かしらやっています。放送大学は3年目ですが、コロナでも基本、授業に支障はありません。仕事は催し物が中止や延期で、まだ少し先で残っているものも状況を見てそうなるだろうと思います。仕事をしないことについての精神的な耐久性はあります(笑)。経済的な耐久性も今しばらくは大丈夫です。いつも思うのですが、自分の心配のツボは少しズレているのかもしれません。

感染拡大については神経を使っています。そこは人並み。スーパーへの買い物と肩のリハビリへ行く以外、日々家にいて運動不足になるので、先日久しぶりに区内の庭園へ徒歩で出かけました。紅葉で有名なところですが八重桜はあまり知られておらず、密ではありません(笑)。


まるでピンク色のじゅうたんのよう。

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