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できなかったことを数えない

 2018-10-11
今日はヴァイオリンのレッスンでした。いつもの曜日のいつもの時間、通常の2週間間隔でのレッスンです。

どんな時でも充分な練習ができました!と思ってレッスンへ向かうことはないし、終わってからも、もっと練習すれば良かった、あそこがダメだったなど、できなかったことに気が向きます。

「反省だけならサルでもできる」
「できなかったことを数えることがキミを停滞させるんだ」

ということで…、
これからは心の中でもここでも、反省会はやめます。(なるべく…です)

自分は普段は特段暗い人ではないはずが、ヴァイオリンについては悲観的で心配性だと、思いたくないけれど認めます。舞台の仕事も若干そうだけど、劇場に入る前夜と終わってからの一人で家にいる時だけで、現場ではまったくさっぱりとしています。


2巡目クロイツェル36番は、先回の35番よりは少し良かったし、ツィゴイネルワイゼンの中で、家で練習してもなかなか上手くできなかった部分が、先生に言われた通りにしたら一瞬思うような音に近い音が出ました。

レッスンはできないこともできたこともあって、普段のように終わりましたが、自分の表現ツールはヴァイオリン…と書いたそばから、現実に引き戻されて、それは自分の勘違いだったか…?と、珍しく帰りの足取りも重く、というか現実に足が重く感じて、ただ単に疲れているのかもしれません(笑)。気持ちも身体も密度がいつもの半分くらいの感じ(←イメージです)。


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先生のところへ行く途中に咲いていました。ちょっとピンボケだけどかわいいね。



ウダウダ、治りました

 2018-09-28
昨日はヴァイオリンのレッスンでした。午後に予定が入ってしまったので、午前中のレッスンに変更させていただいていました。前の日に練習疲れか手が動かしにくいように思ったのですが、朝はいつでもそんな感じです。それでも少し良くなったみたい。

家のことを済ませて練習してから行こうと少し早起きして、1時間くらいはできましたが、いやぁ、これでは全然足りない。普段の練習もだんだん時間がかかるようになってきていて、思うように練習できる時もありますが、時間が足りない時や、時間があっても気力が足りなくなってやることが全部終わらないまま終了してしまうことがあます。

2巡目のクロイツェル35番は練習の始めはいつもとても音痴で、やるうちに少しマシになってくるのですが、次の日になるとまた音痴に戻っているということの繰り返しです。ボーイングも全体的に息苦しい音で、先生の前でも力の入った叫びっぱなしの音痴な音になってしまいました。後で録音を聴いたら自分で聴いても苦痛でした…。

あまりの悲惨さに1巡目よりも下手になっているのではないか?と思って前のを聴いてみたら、これでもその時よりは少し進歩していました。…ホッとしてよいのだろうか…?次の36番はもう少し良く弾けるように練習をしたいです(毎回レッスンの次の日はそう思っているのにな)。

一方のツィゴイネルワイゼンは、少しづつですが自分でも進歩しているのが分かります。かれこれ長くやっているので当然といえばそうですが。練習の始めに音痴になってしまうのは同じですが、回復時間はクロイツェルよりは短くて済みます。とはいえ、後半の速くなる部分は指が回らず、フラジオレットの部分はまともな音が出ず、なんだかなぁ~と気持ちのテンションも低いので、この曲らしくなりません。

そんな状況でも、レッスンが終わったらそれまでのウダウダした気持ちはなくなりました!なぜだろう?不思議ですね。家で締め切った部屋でひとりきりで練習していると、だんだん部屋のサイズにあった弾き方になってしまうし、なんとなく独り言チックな音にもなり、それがウダウダに拍車をかけているのかも。

先生はいつでもわたしがイメージしやすい言葉で話してくださるので、どうしたら良いのか良く分るし、ウダウダから脱出できて元気になります。レッスンが終わった時には、クロイツェル35番が悲惨だったのも忘れていました(笑)。

レッスンの後はいつもいろいろ思うことがありますが、今日は改めて、いつでも何を弾いていても豊かな良い音で弾こうとすることを忘れないようにしようと思いました。楽譜を追ってショボショボ・ペシペシした音を出してしまうのはヴァイオリンを弾いているとは言えないのだ。先生にそのように言われたのではありませんが、すごくそう思ったのです。


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夏からずっと、代わる代わる花をつけてけてくれている街路樹のむくげ。そろそろ終わりかな。おつかれさま、ありがとうね。



松脂、塗り過ぎでした

 2018-09-14
昨日は、この前購入したマッハワンのメイプルの肩当てといつも通りに相暴くんとレッスンへ。

新しい肩当ては、どの弦でもハイポジションで音の輪郭がハッキリしたというか、これまでよりも芯のあるような印象の音になります。今までは目が粗い音(?)がしていたように感じます。先生にそう感想をお話ししたら「これまで音が散漫になっていたのが、一ヶ所にまとまりつつ全体に音が広がるという傾向になっています(^^)。」と、実に的確な言葉にしてくださいました。そうです!そう言いたかったんです!!

まあ、わたしは言葉にするのがイマイチでしたが(笑)、自分が感じていたことが先生と同じようで安心しました。自分が耳が良いとは思わないけれど(弾きながらだと自分の音程には寛容です、笑)、音の質についてはわりと分かるようです。

先生はわたしの調子だけでなく、楽器の調子にも敏感です。潰れた感じの音になってしまっていたのはわたしのボウイングに力が入り過ぎなだけでなく、楽器の音が出にくい状態だったということもあったようです。ヴァイオリンの駒を少し調節して楽器自体は良くなったけれど何だか変。次に弓を見てくださって「松脂が少し多いようです(^^)。」とふき取って下さいました。これでかなり弾きやすくなりました!

わたしは良く「少ないようです(^^)。」と言われることが多く、それが頭にあったのか家でも、先生のところについてからレッスン前にもしっかりと塗っていたのです。多いとどうなるか、少ないとどうなるか、の検証がまだまだ足りないみたい。この前から少し音が出にくいように感じていたのは、その時既に松脂が多かったのかもしれないけれど、わたしは足りないのかと思っていました…。

今回は2巡目クロイツェル34番の残り2ページと、ツィゴイネルワイゼンを頭から。クロイツェルの重音シリーズは難しいし、ツィゴイネルワイゼンも太い強い音で弾きたい所が多く、どうしてもガシガシと力を入れて弾いてしまいます。本当は力じゃないのだと思います。

前の時間の方が鈴木教本の2巻「リュリのガヴォット」を弾いていました。わたしがやっていたのは数年前になりますが、それから進歩しているのだろうか?といつも心配になります(笑)。いやあ、まあ、たぶんその頃よりは進歩しているはずですが、いつも自信が無い。いつまでたってもメチャクチャ弱気です(笑)。

これからしばらくは通常通り2週間おきにレッスンへ通う予定です。いつもの日常が戻ってきた!ということはレッスンの日までの日数を数えながら課題の練習を進める毎日ということ。それ、結構好きなんだなぁと、レッスン終わったばかりの今日は思います(笑)。




先生とヴァイオリン改良のお話し

 2018-08-22
今日はヴァイオリンのレッスンでした。いつもと違う曜日の違う時間で、今月は今日の1回だけです。一時期涼しくなったのに、また暑くなってしまって、日陰を歩いて行きました。

改良の終わった妹ちゃんを持参しました。控えの妹ちゃんはいつもの相棒くんよりも少し軽くて扱いが楽なので、たぶん一年位前に腕が上がらなくなった時のレッスンに持って行って以来かもしれません。改良作業をしたことをお話ししたら、状態を点検して駒の位置を調節して下さいました。音がきつ過ぎるのでは?とか、薄いのでは?など、自分なりに調節はしたのですが、だんだん疲れてこのくらいかなぁ…?となっていたのを、音だけでなく論理的にも良い状態にしてくれました。

ちょうど先生も最近新しいヴァイオリンを購入して、もちろんわたしとはレベルが違いますが改善作業中なので、タイムリーにまたいろいろなお話しを聞けました。妹ちゃんの後に先生の楽器で音を出したら、もうぜんぜんパワーが違って、思わず笑いが出てしまった。ああ、そうだなぁ。このくらい元気な音が出るのが良いのだろうなぁ。わたしが弾いて、そういう音になるのです。

買いたいと思っている(←買う気満々になっています)肩当てのお話しをしたら、先生が持っている似たタイプのものを試させてくれました。形は自分のと同じでも材質が違うので、やっぱり音が変わります。わたしのはマッハワンのプラスチック製、先生のはアッシュ材だそうで、試してみたところ少し柔らかめのメイプルが良いかもしれないという結論になりました。

駒を調整したり肩当てを試したり、先生の楽器を試させていただいたりして、課題は2巡目クロイツェル34番の1ページ目だけで終わりました。わたしはつい弓元の方で弾いてしまい、息苦しい音になってしまう。残りの2ページはもっと真ん中や少し先で弾けるようにとのことです。

妹ちゃんが良い音になって嬉しいけれど、本当はいつもの相棒くんがもっと良い音になったら…と思います。新しい肩当てにしたらそうなるかな?妹ちゃんのようにラフにいじくりまわすのはどうかと思っていますが…。それよりもまずは自分の練習ですね。明日からの4日間3カ所の仕事が終われば一段落します。少しハードなスケジュールで心配…。

月曜日には新しい肩当を受け取りに行くんだ~!あれ?練習は?(笑)


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ベランダのプチお花畑(^^)



涼しくなった今日はレッスンへ

 2018-07-26
先回から3週間あいて、今日はヴァイオリンのレッスンでした。

仕事の予定や肩の調子のことなどあり、練習が思うように進まず少し焦っていましたが、今日のレッスンが無事に終わって良かったです。2巡目のクロイツェル33番もツィゴイネルワイゼンも、それなりにではありますが予定通り見ていただけました。調子が悪くなり、一瞬「リセット計画がリセットか?!」と思ったけれど、まずまず力は入るし、暑い&苦しいので肩のサポーターも復活させませんでした。

肩のこともあって細かくやり直さなかったのだと思いますが、促されるままツィゴイネルワイゼンは3ページ分、最後まで弾きました。途中練習が手薄になっていた箇所もあったけれど、これまでの積み重ねがあったと考えて良いのか、なんとか弾けました。←地味~な進歩だけど、ちょっと嬉しい。

昨日あたりから酷暑も一段落して過ごしやすく、ヴァイオリンを持って歩くのに陽射しを気にしなくて済みました。先日お出かけされていた先生は少し日に焼けてお元気そうに見えました。

「レッスンの課題ができないと明日が無い!」ぐらいに追い詰められた気持ちになるのは変わらなくても、最近その時間が短くなって来ました。
たくさん練習できて上手く弾けた方が良いけれど、どんな時もレッスンは無事に終わるのです。上手くできなくて不本意に感じることはあっても「明日が無い!」なんてことはないのです。どんな状況でも「上達したい」という気持ちさえ持ち続けていれば明日はあります。

もう既に繁忙期は始まっていますが8月は更に予定が入っているので、次回のレッスンは4週間後です。練習も仕事も試験も(!)、無事に終わっているだろうその日に早くなりたい。


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涼しくなった今日、ようやく人心地がつきました。我が家の真実の木もホッとしてるみたい。



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