CASIO DTMキーボード GZ-5

 2017-08-18
ヴァイオリンの練習をできない日が何日もあって、わたしヴァイオリン弾けない人になっちゃうんじゃ?と思ったりしています。忙しいといえばそうだけど、全く時間がないということではないから、もう少し時間のやりくりを上手にしなくちゃな…。

クロイツェルは後半の重音の課題に入っていて、今練習しているのは34番。
わたしは絶対音階は全く無いので(キッパリ!)、楽譜を見ても頭の中で音が鳴ることはありません。単音でも分りにくいフレーズだと正解の音をヴァイオリンで探し当てるのは簡単ではありません。それが2つの音の重なりとなると何が正解なのか、何がなんだか…ということも(汗)。

これまででも音が難しい曲はiPhone のピアノアプリや、以前は昔から持っているピアニカ(笑)でなんとか音取りをしてきました。だって鍵盤楽器がそれしかないのです…。わたしのiPhone は小さい(5c)&平面で弾きにくい、ピアニカは吹くためにいろいろ面倒くさい。それで、音取り用に机に置けるコンパクトなキーボード?を探しました。

買ったのは「CASIO DTMキーボード GZ-5」というグレーのミニミニ鍵盤のこれです。もう生産終了品なので中古です。でもこれが良かったので。黒い大きい立派な鍵盤のは子どもの頃(35年くらい前!)に叔父さんからもらったピアニカです。

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これが来て、音を確かめるのがかなり楽になりました~。ピアノは習ったこと無いけれど子どもの頃に好きでかなり練習したので、音取り程度なら重音でも意外と弾けます(当社比、笑)。というか、ヴァイオリンで弾くことが難しすぎるのでしょうね…。でも目指す音がわかるようになったのでチマチマ頑張ります。買ってから気がついたのですが、A4=442Hzでした。ヴァイオリンの音取りには丁度良いです。

この GZ-5 というのは「MIDIデータ入力用キーボード」「気軽にDTMを楽しみたい方におすすめ」とあって、え?DTMって何?という次元のわたしですが、どうやら楽譜をつくるときの入力に使えるらしい…ということで、できない&分らないクセにそれを試してみたいなぁ~とか、忙しいのにいろいろ興味が出てきてしまっています。それもあってこれにしたのです(^^)。楽譜といってもわたしがつくるのは耳コピ楽譜で難しいものではないのですが、だからこそこういうのがあったら便利かも。

それは少し先のお楽しみにして、まずは目の前のことを。それにケーブル買わないとパソコンに繋げないし(笑)。



 ヴァイオリン体験していただきました

 2017-08-11
今日は初めてヴァイオリンを触るという方が、このブログを見てヴァイオリン体験に来てくださいました!全く面識のないわたしのところへ、未知の楽器(ヴァイオリン)を体験にくるというのは勇気の要ることかと思います。本当にありがとうございます。

ヴァイオリンを構える、弓を持つ、音を出してみる。どれを取っても本当はとっても難しいことかもしれません。でもとりあえず触ってみて音を出してみる。ヴァイオリンを持ったら想像よりも軽かったとか、音を出したら身体にも響くとか、そんなにギコギコした音じゃないんだ…とか、やってみなければ分からないことがたくさんあるのですから。

初めてヴァイオリンを触る人に立ち会うのがわたしで良いのか、わたしのヴァイオリン(妹ちゃんを使ってもらいました)で良いのか、と思わなくもないけれど、音楽エリートではない40歳過ぎてヴァイオリンを始めた「本物の一般ピープル」だからこそできることもあるのだと教えてもらいました(^^)。

ヴァイオリンを好きになってもらえたら嬉しいけれど、それはご本人が決めること。ヴァイオリンを習ってもこれで完成ということはないし、一気に夢中になって気が済んでやめる人、何となくフェイトアウトしてしまう人、事情ができて続けられなくなる人、細々と続ける人、中断してまた始める人…、いろいろですね。

わたしはヴァイオリンは細々と続けている人かな(笑)。バレエも舞台の仕事もやめたけれどまた始めた人。アーチェリーは夢中になって気が済んだ人。どれもいつやめてもまたいつはじめても良いのだといろんな経験から分りました。そう思うと気が楽ですね。

ヴァイオリン体験、あまり宣伝してはいませんがいつでもご利用可能です。こちら「誰でもヴァイオリン体験」に詳細やお申込み方法のご案内があります。PCでご覧の方は右側の「誰でもヴァイオリン体験」の写真からも同じページに入れます。ご興味ある方の目に留まったら嬉しいです。



妄想系ならばそのように

 2017-08-09
この前、バレエの裏方の仕事をしている最中に感じたのだけど、わたしは曲を聴いたと同時にその音楽の(自分なりの)世界にトリップしてしまうようです。ただ純粋に曲から受けるイメージの世界だったり、良く知っているバレエの曲だったらそれに付随した場面で感じる感情だったり。

先日の下見では、くるみ割り人形の2幕の前奏がかかったとたんに、楽しいことが始まる期待感や空を飛ぶような感覚、空間が広がっていくような感覚がやってきました。ほんとに、すぐにそこへ行っちゃう。実はかなりの妄想系みたいです。(←今更ですか?笑)

たぶんそれを自分で分かっていて、仕事中にそこへ行ってしまわないように自分をここにつなぎ止めるために、気持ちや身体を重くして冷静になろうとしたり現実的になろうとする力を発動しているようです。それに成功し過ぎて、好きなものほどそこから遠くへ離れて行き、仕事中は普段よりちょっと不機嫌そうな顔をしていることが多いのではと思います。

ヴァイオリンを弾く時にはもっと自分を解放して感じたまま振舞う(演奏する)ことを禁止しないこと。冷静さや引いた視点から自分を眺めることもきっと必要だとは思うけれど、そっちは得意だからわざわざやろうとしなくて良いかもしれません。いつまでも「できないわたし」として振舞うのではなく、「その気になったわたし」に慣れなくては(笑)。

この前のレッスンで先生の新しい弓で弾いたら、そうするように促されたような気がした。わたしなんかがその気で弾いたら恥ずかしい…とか思うのは、隠している自覚があるからかもしれません。ということは既にあるということ(たぶん…)。いつまでもグズグズしていてはダメです。



楽器や弓が引き出してくれること

 2017-08-02
昨日はヴァイオリンのレッスンへ。夏は普段のペースと違ってしまい曜日も時間帯も違いましたが、それも新鮮でした。

先回は通常のレッスンとは違うことをお願いし、その前はお休みし、途中で練習を中断したりと、かれこれ練習期間が長くなってしまったクロイツェル33番を見ていただきました。普通にヴァイオリンを持って弾くようになって間もないので、途中で何度も休憩させてもらいながらようやく最後までいきました。

33番、上手くできないけれど結構好き。最初に先生が少しお手本を弾いて下さった時に「あ、これはホルンの二重奏の曲!」というイメージが勝手にやってきて気に入りました。だれかホルンで吹いてください(笑)。自分では全然そんなイメージには弾けません。やがてもう少しスムーズに弾けるようになったらいいな。

ツィゴイネルワイゼンも少し見ていただきました。これはいよいよ途中で挫折か…?と若干ウツウツしていましたが、見ていただいたら弾き方の方針が分り、少し気が楽になって頑張れそうな気がしてきました。とは言っても、まだまだ遠い道のりではありますが。

レッスンの後、先生が新しく購入した弓を貸してくださり、ツィゴイネルワイゼンの一番好きな部分を弾かせてもらいました。ヴァイオリンや弓が弾く人を変化させるなんて書くと、またまた…って言われそうですが、そういう弓なのではないかと思います。こういうのは弾く人にしか分からないことかもしれないし証明のしようもないので、妄想なんじゃ?と言われても返す言葉が無いけれど。

同じ曲でも使う楽器や弓によって違った演奏になる、弾く人の中から湧き出すものが違ってくる。普段の自分とは違うものを掘り起こしてくれる楽器や弓はとても魅力的です。わたしのような未熟な人でもそれを感じることはできて不思議です…。どんな自分を引き出してくれるものが好きなのかで使う楽器や弓を選んでいるのかもしれません。

わたしが気に入る演奏は、調べてみるとなぜかグァルネリで弾いているものがほとんどです。グァルネリを好む人の演奏が好きなのか、グァルネリという楽器が弾く人をそういう演奏をさせるように仕向けているのか。で、わたしは何でそういう演奏が好きなのか(笑)。分析できない良くわからないところでそうなっちゃう…というのは興味深いです。先生とそんなお話しをしました。

毎日の練習は地道でほとんど変化が無いように思うけれど、気がついたらヴァイオリンに興味を持っていろいろなことを感じられるようになっていました。上手く弾けない…と思うと元気が無くなるけれど、時々こうして違う視点から自分を眺めると狭くなっていた視界が広がり風通しが良くなりますね。

レッスンが終わって、ちょっと元気になって帰って来ました!



ヴァイオリンを普通に持てるようになりました

 2017-07-31
週末の仕事が終わった月曜日は、いつもながらたくさん寝て、夕方にも眠たくなってちょっと寝て、その合間に家のことをして、ヴァイオリンの練習もしています。今は肘を支えなくてもヴァイオリンを構えられるようになってきています。あまりたくさんできないし、まめに休憩が必要だけど。

明日はレッスンに行くのでいろいろ頑張ってみましたが、肩や腕がプルプルしてしまう&痛くなっちゃう&指がまた動かしにくくなっている…。練習不足というのもあると思います。ん~、できることをできる範囲でやるしかない。でもできるようになる日は来るのでしょうか。

このところ少し軽い方の妹ちゃん(2台目のヴァイオリン)で練習していましたが、今日はいつもの相棒くんで。前からやろうと思うだけでできていなかったE線を張り替えて、音を出しながら駒の傾きと位置をほんの少し直して、A線のペグの緩み防止をやりすぎ動きが固かったのを直して、楽器の調子は良くなりました~。

昨日の仕事はオーケストラと一緒で、ラヴェルの曲のコンサートマスターさんのソロがステキな音でした。軽く伸びやかで、繊細で美しい音でした。わたしが出す音とは純度が違うというのかな。今日、練習の始めに思い出してみたけれど、わたしとは何もかもが違うのだな。違いが分らないよりは良いですね。

楽譜に重音しか出てこないクロイツェル33番をたどたどしく練習しています。どうしても手が辛くなって困難なのは、G&D線の重音部分やハイポジションのところだということに今更ながら気が付きました。



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