ヴァイオリンのためにバレエを

 2017-07-18
先週、バレエストレッチサークルの練習日がありました。
左肩の調子が戻らず腕を上げることができないので、一瞬「どうしようか?」と思ったのですが、もともとできないことを無理にやらずにレッスンできるところが無いという理由で始めたこと。こういうときこそ、それを活かしてわたしなりにやれば良いのだと思い直しました。

以前、初バレエを体験してくれた友人が、また来てくれました。元々バレエが好きでやっていた人ではなく、こういう方が1度だけにならずまた参加してくれることはとても嬉しいです!「暑くて日常的に運動不足になってしまっているから」ということでした。

わたし自身も調子の悪いのは肩や腕だけなのに身体全体が悪いような気がして、家でストレッチをする気力も無く消極的な気持ちで過ごしていました。着替えて広いスタジオでレッスン用の音楽をかけたら、それだけでかなり気持ちが自由になって呼吸も楽にできる気がして、お休みにしなくて良かったと思いました。

自主練のお手本としては不十分だったかもしれないけれど、無理なことはやめて、それでもしっとりと汗をかいて身体に少しエンジンが掛かったように感じました。適度に身体を動かすのは気持ちいいな。生き物としてはこれが自然なことなんだろうな。たいして動いていなくても、ちょっと爽快感や満足感がありました。普段運動不足だからね(笑)。

「もっとヴァイオリンを思うように弾けるようになりたい」という動機でバレエの自主練を始めました。音楽に合わせて大きく身体を使うのを思い出したら、ヴァイオリンももっと大きく自由に弾けるのでは?ヴァイオリンのためにバレエを…というのは、なかなか理解しにくいことかもしれませんが、わたしにはとても筋の通ったことなのです。

バレエもヴァイオリンも自分にとっては同じもの。音楽を聴いた時に生まれる衝動のような何かを外側にあらわすためのものです。ヴァイオリンを練習するうちに技術的なことに追われてそれを忘れる。バレエの自主練はヴァイオリンで本当にやりたいことを思い出すのを助けてくれると思っています。

自主練の度に報告や今後の予告をするのは少しうるさいような気がしています。画面右側のピンクのバラの絵「バレエストレッチサークル」というのをクリックしていただければ、今後の予定や参加方法のページが開きますのでご興味ある方は見てくださいね♪



音を届けるには

 2017-07-15
習っているヴァイオリンの先生の演奏を聴かせていただく機会がありました。ギターのアンサンブルの会で、ヴァイオリンとギターの合奏でした。

自分が弾くのではないのにどうしてか出番が近付くと緊張して手に汗が(笑)。先生の演奏を心配しているということでは全くないのですが、何ででしょう?レッスンの時とは違う雰囲気で、エネルギッシュな演奏でした!他の人たちの演奏はかなり長いのが多かったので、あっという間に終わってしまったように感じました。もっと聴きたかった。

先生の楽器の音は調整をしたこともあってこれまでと全く違って、なんと表現したら良いか分らないくらいの違いです。表現力が増したというのか、なんというか、魅力的という表現しかできません。他の曲を弾いたらまた違う印象を持つのだろうな。

弦楽器フェアなどでヴァイオリンとギターをおなじ場所で見ると、ヴァイオリンは外に向かって、ギターは自分の世界の中でどちらかというと内向きで弾くというイメージを持っていました。ヴァイオリンは確かにそうで、遠くの客席の一番後ろの人に向かって…というのを身体の動きでできそう。(そういう動きをしても、実際に届くかは別かもしれないけれど)

ギターはそういう身体を使って遠くへ届かせようという動きができない楽器だなぁと思いながら見ていましたが、姿勢によらず遠くに音が飛んでくる人がいるのです。楽器の違い、技術の違いということだと思いますが、ギターを抱え込んで顔が下を向いていても音が届くことに影響ないのです。ん~、そうなんだ…。

届かせよう、響かせようとすること、なのかな?やっぱり観客の前で演奏する時には、こちらから「なになに?」と近寄っていかなくても、「こういうことが言いたいんですー♪」と届けてくれる演奏の方が親切だなぁと思いました。これは自分のために忘れないように書いています。

音楽用の小規模なホールでしたが、ロビーの座席図がかわいらしい。


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でも、ホールの中2面がガラスになっている発想はわたし的にはちょっと…。演奏会以外の目的で使うことがあったらライトがハレて照明さん泣かせだなぁと、ロビーにあったチラシを思い出しながら思いました。余計なことですが。


__ (8)  良い天気過ぎて今日も暑かったですね。



普段と違うレッスン

 2017-07-13
今日はヴァイオリンのレッスンへ。
相棒くん(いつものヴァイオリン)よりも少し軽い妹ちゃん(2台目のヴァイオリン)を、軽い方のケースに入れ替えて持って行きました。

普段通りに弾けない状態でレッスンへ行くことはこれまでもあったのですが、やはり、行って良いものだろうか?とか、先生を困らせてしまうのでは?と思わないわけではありません。でも、もしかしたら困りながらも、この機会だからできることを探して提案してくださることは本当にありがたいです。

左の手が上がらないので、下から支えるために脚を組んだ上に肘をついて弾く練習をしていましたが、ギターで使う足台を貸してくださいました。姿勢に無理が無く楽に弾けます。先生がわたしに合わせて足を組んで肘を付いて弾いてくださり、とても疲れる姿勢なのに、ああもう、本当にゴメンナサイ。

普段から肩が不安定なため肘からのヴィブラートは難しく、手首からのヴィブラートに専念するとお話ししてから、先生がレッスンでヴィブラートの練習のお手本を弾く時には、それまでと違ってわたしの前では何も言わすに手首からのヴィブラートで弾いてくれます。そういう先生です。いつもありがとうございます。

今日は右手の手首や指を重点的に。手首や指をたくさん使ったら弓の動きが滑らかになるのでは?と思ったら、その逆でした。言われた通りにやってみると、なるほど、そうでした!

左手の都合でポジション移動が上手くできないので、鈴木の2巻を使って…ということでしたが、久しぶりに見た楽譜は初見のように思えて、全然弾けません(涙)。以前かなりしつこく練習したはずなのに…。こんな自分が初見の知らない曲を弾けるわけがありません。激しく落ち込む…というよりも、やっぱりなぁ…という気持ち。

何かにつけて、いろいろと生産的でないことを考えるクセがなかなか抜けないな。あれで良かったのだろうか?と終わったことに思いを巡らせてしまうのは、仕事でもヴァイオリンでも同じかもしれません。次回のレッスンまでは仕事の都合で3週間あけてあり、練習できるのは実質2週間です。いろいろな意味でできるようになるのだろうか…?と、また余計なことを考えてしまいます。それとは別のどこかで、今だって普通に弾けそうな気がしている。やっぱりなんだかいろいろと調子がおかしくなっているかもしれませんね。


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この前まで練習を助けてくれたピカチュウ(わたしのものじゃありません)



何の練習をしようかな

 2017-07-10
ヴァイオリン、リハビリ中です。他のこともそうだけど。
この前練習を再開したと書きましたが、その後ヴァイオリンを触れない日が多く、練習しても長い時間弾くことは難しいので、リハビリ進んでいません。

左手が上がらないので普通にヴァイオリンを弾く格好ができません。机の角に肘を乗せてみたり、他にもいろいろと(ピカチュウのぬいぐるみをわきの下に挟んだら結構良い、とか)試してみて、音を出すことはできるようになりました~。

通常の課題は全然できていませんが今週はレッスンに行くことになっていて、まさかピカチュウを連れて行くことはできないので(笑)、道具に頼らず先生のところで音が出せるようにしなくちゃ!と、自力だけで弾けるようにしました。どんな時でもレッスンに来てしまう困った生徒だという自覚はあるのですが、「その時にできることをやりましょう(^^)」と言って下さるお言葉に甘えてリハビリさせてもらいに行きます。

重音しか出てこないクロイツェル33番は、忘れてしまわないように…と思ってトライしたけれど、出だし部分で無理だと断念してしまいました。ん~、指は練習すればなんとかなりそうですが、左手をあちこちポジション移動させるのはダメ。

何にも見ていただけるようなものがないままレッスンへ行くのは、それでも申し訳ないような気がします。「カイザーやクロイツェルなどのエチュードは、トリルの練習、移弦の練習など、その時の自分の必要に応じて曲を取り出して練習するもの(^^)」と教えていただいたことがあるような気がします。今、わたしはどれをやるのが良いかな…と、今更ですができそうな曲を考えて練習を始めました。

週明けの仕事終わりの月曜日は、お休みであればたいていヘロヘロしています。今日も2度寝して、お昼のような朝ごはんを食べて、ボーっとして、夕方に買い物に行って。とっても暑いので、いつも以上にボーっとしてしまいますね。

仕事で自分が上手くできなかったこと、改善した方が良いことなど、反省ばかり思いついて「あ~」とか「う~」とか言ってしまう。何も失敗していないし、上手く終わったのにね。反省会はもうやめます(笑)。



気分も晴れて

 2017-07-07
泊りがけで茨城のひたちなか市へ仕事の下見に行っていました。昼間の時間が空いてしまったので時間つぶしがてら近くの国営ひたち海浜公園へ行ってみました。

台風が通り過ぎた後で、とても良いお天気。写真が上手でないわたしでもiPhone で十分にキレイな写真が撮れました~。


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この公園は5月頃に咲くネモフィラという青いお花で有名なところのようです。梅雨時の今は見ごろの谷間のようでしたがラベンダーが咲きそろっていました。ラベンダーは香りの強すぎる種類もあるけれど、こちらのお花はすっきりと上品な香りでした。

植えられたばかりのコキアの苗の丘を登って、上で鐘を鳴らして、降りて自販機で飲物を買おうとしたら、通りかかったボランティアの方が「そこの古民家に梅ジュースがあるからそれをどうぞ」と声を掛けてくださり行ってみることに。

ひんやりとした古民家の中で梅ジュースを振舞っていただいて、「良かったらじゃがいもゆでたのもあるから食べて(^^)」と言われてそれもご馳走になって、公園の四季の様子を聞いたりしながら休ませてもらいました。古民家の部屋の中に七夕の笹が飾られてあり「これに願いごと書いたら叶うから書きなさい(^^)」と勧められて、「幸せいっぱいの毎日でありますように!」と書かせてもらいました。


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たくさんの願い事が下げられた七夕飾りを見るのは大好きです。いろんな人のいろんな願いがいっせいに天に登っていく矢印のように感じ、毎年どこかで見る度に「わぁ~。」と思うんです。

しばらく歩いて、木陰に座ってソフトクリームを食べて、時間までボーっと過ごしました。公園に行こうと言い出したのはわたしではなかったけれど、とても楽しく気持ちが開放的になってこれまでの気分が切り替わったように感じます。帰って来てからすごくお腹が空くようになりました(笑)。7分袖のカーデガンを着ていたので手首から先だけが日焼けして赤くなり、まだヒリヒリしていますが。



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