いろいろやっていました

 2017-06-20
あっと言う間に日が経ってしまいました。舞台の裏方の仕事やバレエストレッチサークルの練習日や、ヴァイオリンの体験練習の合間に、自分のヴァイオリンの練習も地道にやっています。いずれにしてもわたしが関わっているジャンルは、いつでもまあ似たような色合いです(笑)。

この間いろいろ感じることがありましたが、書きかけたまま途中までになり新鮮さが無くなったので、忘却録的にいくつか。

・バレエのバーレッスン中に「愛おしい」という気持ちが湧いてきた。
 (自分の姿にではなく。ヴァイオリン弾きながらそう思うこともある)

・自分を拡張し続けて部屋を満たす。
 (バレエの自主練で言った言葉。後からヴァイオリンも同じだ!と思った)

・クラシックというものに関わる限り技術の追求はついて回る。でも技術って何だろう?
 (コンテンポラリーダンスを観ながら)

・芸術作品は観る人の心を映し出す鏡のようなもの
 
こんな感じです。何かをしながらいつもこんなことばかり考えているのだなぁ(笑)。

ヴァイオリンの練習は、隙間の時間にかなり頑張ったのだけど、昨日ようやくクロイツェル33番が最後まで解読できました。ああ~、時間が掛かりました。でもイヤだとは思わず(思う曲もあるので…)、面白いなぁと感じながら進められました。面白いけれど、どうしても少しずつしか進まない。この曲は2人で弾けばよいのに~と思ったり。それじゃ重音の練習にならないけど。(笑)

解読は終わったけれど、弾けるようにはなっていません。そして肩と手の調子が思わしくない。んんん…、レッスンのある週の始めはいつもこんなふうに心配な気持ちになるなぁ…。



ホッとする土曜日

 2017-06-10
今日は土曜日にしては珍しく、仕事も何の約束も無い一日です。家のこととヴァイオリンだけやってればいいのって、幸せです。

この前レッスンの後に左手がすっかり脱力してしまい慌てましたが、1日たったらそれなりに回復してまたなんとなく弾けるようになりました。しっかり押さえるというのはちょっと難しいけれど。でも「できません…」とは言いたくないのですよね。手もリハビリが必要ですね。

で、今日は課題の練習はさておき(←おい、コラ!)、ヴァイオリン体験練習中の明美さんと弾いた「Seek Ye First」という曲を、イメージトレーニング用に3パート重ねて録音してみました。原始的に録音を再生しながら一緒に弾いて…というのを繰り返したので音は良くないし、また音痴が発動して微妙な仕上がりになってしまいましたが、イメージトレーニング用だから。

わたしはクリスチャンでもないのに神さまに親しみを感じていて、この曲もそういった曲です。何にしても自分が安心感やよりどころを感じられるのならばそれでも良いのかなぁと思います。普段だったらダメ出しとツッコミで心穏やかに聴けないところだけど、曲のおかげか自分で弾いているわりにはなんだかマッタリとホッとするような…。

パソコンで再生していたら、そのアプリの中に「預言カフェ」という録音を見つけました。預言カフェというのは神さまから預かった伝言を伝えてくれるカフェです。気になる方は調べてね(笑)。まだヴァイオリンを始める前、2008年~2009年に渡っての3回分の預言の録音です。当時はたしか早稲田のお店でした。

賛美歌からの流れで預言カフェの録音とは、神さまは何か言いたい事が?いや、別に改めて特別なことではないと思いますが。3回分の伝言を久しぶりに聴いて思ったのは、わたしはそれなりに進んでいるんだということでした。当時はどうにもならないような苦しさが胸の中にあったように思います。今も自分の先のことが良く分からないことには変わりないけれど、前に比べて先を見渡した時には明るさが増していると感じられます。

自分に自信がないことや、自虐的・否定的に思うこともまだまだ残ってはいるけれど、それをわたしのほんの一部分として時には横に置くこともできるようになってきました。ちょっと大人になったかも(笑)。いや、もう相当大人なハズですが…。


__ 3  パソコンも携帯もミニバラだらけ


レッスンが終わり放心状態です

 2017-06-08
今日はヴァイオリンのレッスンでした。

昨夜、練習が足りていないため夕飯を超簡単にしたにもかかわらず、まずは先にツィゴイネルワイゼンを…と、30分だけ練習したらどうしても眠たくなってしまい…。30分だけ…とアラームをセットして寝ましたら、そのまま朝に…。途中何度か気がついたけれど起きられませんでした。

今日はレッスン前になんとか32番をやらなくちゃ!と思ったけれど、考えてみれば一度弾いたら小指がふにゃん…なので、間を空けてもそんなに何度も弾けるわけではなかったのでした(笑)。先生が予想されてた程度にはなんとかできていたようで、次は33番へ進みます。(32番~の重音シリーズは弓は楽譜通りではなく簡単にして進めることになっています)

ツィゴイネルワイゼンを少しずつ見ていただいています。わたしはいつでも何を弾いてもそっけないアッサリした音になってしまうので、この曲はそうやって弾くのではないことは分かっていたつもりでしたが、ほんとにただの「つもり」だったと分りました。

先生は「人前で弾く時にここまでやるかは別として(^^)」と言いながら、アッサリし過ぎのわたしによく分るように、濃厚な熱い音でお手本を弾いてくれました。「ああ!ああ!そうですよね!うわぁ、すごい!でもほんとにそうですよね!」と思いながら聴きました。

で、そのように自分でもやってみるのですが、言われたように左手をしっかり押さえてヴィブラートを大きくかけようとするも、指や手がいうことを聞きません。それだけでなく、濃い~弾き方をしようと思っても気持ちがついていきません(あ、技術はもちろんですけど)。レッスンが終わったら、気持ちも左手も「・・・・・・・・・」という感じに放心状態でした。

今も引き続き「・・・・・・・・」な感じのままです。左手はなんとか文字は入力できますが、薬指と小指はもう今日は何もやりたくないと言ってますので、このへんで失礼します(笑)。


__ (2)



楽譜を見た時の頭の使い方が…

 2017-06-06
今週はヴァイオリンのレッスンがありますが、凝りもせずに今またジタバタしています。
クロイツェルは2番から31番まで2巡したようです。順番通りにやらなかったこともあって実感がなく、ホントかな?と思って楽譜をパラパラしてみたら書き込みがありました(笑)。

次回からは32番以降の重音シリーズに突入です。で、その32番を練習していますが、左手で押さえることと右手の弓で確実に2本の弦を弾くことが困難です。久しぶりに「ギコッ!」とか「カスッ…」とか、悲しい感じの音ばかりします…。押さえる弦を間違えたり!、弾く弦を間違えたり!、最初のころからあまり進歩していません。

でも…、カイザー20番で苦労していた頃とは、楽譜を見た時の頭の使い方が少しだけ変わりました。変わったというか、普通に近付いた(笑)。前は楽譜を見ても何が何だか良くわからず弾いてた(だいたいこんな感じ…を曲の最後までやっていた)のが、上はソ下はミと、音名で考えられるようになりました。それを考えずにヴァイオリンを弾いていることが多いわたしです。自分でも不思議…。

あとは、前の音と次の音の指の関係が、時々だけど関連付けられるようになりました。そのまま隣の弦に指を移せばいいとか、そういうことです。何年も経って、ようやくそういうことを考えるようになりました。でももちろん全部はできないので、まだまだ「なんとなくたぶんこの辺…」というところに指を置いて弾いています。はぁ…。

こういうことを書き始めると、わたしは頭の中のどの部分を使って楽譜を見て曲を弾いているのか、本当に不思議になります。最初は楽譜を見ながら音と指の動きを覚えて、その後は覚えたことを思い出す手がかりとして楽譜を見ている。他の人でもそうなのかもしれませんが、わたしの場合はたぶん「覚える」の比率がとても大きく、だから少しやらないと忘れてしまって振り出しに戻ります。

この前「中丹田」という言葉を見つけたけれど、実際の練習はこんな調子なのでそれどころではなく、なんだかなぁ~…と残念です。このところ眠くなってしまうことが多くてあまり練習を頑張れないし、頑張ったとしても32番を1回練習すると小指がふにゃんとして力が入らなくなってしまいます。

でも、リハビリの成果がゆっくりでも出てきたのか、バレエもどきで身体を動かすことが良いのか、相棒くんのご機嫌がいいのか、ボーイングの練習をすると大きな音が出るようになってきています。身体を動かすと、気持ちが少し外向きになるような気がします。ボーイングの練習だけでなく、他のことでもそうやって弾けるようにしたいゾ。



ワルツをブランコに~♪

 2017-06-04
昨日はバレエストレッチサークルのレッスンでした。
土曜の午前中早い時間からご参加くださった皆さま、ありがとうございました!

クラシックバレエは決まりごとだらけだけれど、そういうことだけでは全く面白くない。でもバレエのレッスンって、基礎技術の訓練の場で、もともと面白くはないものです。芸術の道は、山盛りの決まりごとを身につけた先にようやくほんの少し楽しさが見えてきたと思ったら、また新たな苦しみが待っていたりするものなのでしょう。

わたしはそちらの担当ではないので(笑)、バレエをやったことが無い人にも無理なく楽しく、バレエに触れてもらいたい。バレエをやったことがある人には、バレエで楽しかったことを思い出してもらったり、苦い思い出がある人には、決まりごとからちょっと自由になってバレエを楽しく踊っても良いんだと思ってもらえたらと思います。

今回もバレエの経験がない方が参加してくださったので、決まりごとの部分をなるべく排除して(笑)、ワルツの動きをブランコに変換して「ブヮ~ン、ブヮ~ン」とやったら、わたしがとても楽しくなってしまいました。「なんだかだまされていつのまにか踊らされてる!」とか、「みほさんのトークが面白かった!」と感想をいただいて、つくりごとではない「本当に伝えたいこと」や「一緒に楽しくやりましょう」という気持ちは勝手にわたしの中から飛び出していくんだな~と思いました。

ヴァイオリンの先生にもよく言われることに「音楽は自然なもの」というのがありますが、バレエの動きも同じように思います。不自然に見えるのはかたちだけをやろうとしているから。(←自分ができなくても、見る目だけは厳しい、笑) その本来の自然な動きの法則から入って、それに型をあてはめていったらいいんじゃないかな~という発想でした。
同じワルツでも、取り組み方は前回とはものすごーく進化しました。これだったら身体を動かすという純粋な楽しさも味わえるような気がします。

今回、お試しに週末開催をしましたが、土日はわたしの予定とスタジオの予定が合わせにくいこともあり今後は未定です。その代わり平日の夜の枠を設けました。かなり遅めの時間ですがこちらもお試しです。

「バレエストレッチサークル」 今後の日程

6月16日(金) 13時15分~14時40分
7月14日(金) 13時15分~14時40分  
8月21日(月) 20時15分~21時40分
9月15日(金) 13時15分~14時40分
9月20日(水) 20時15分~21時40分   各回ともスタジオには15分前より入れます

場 所   杉並公会堂地下1階 スタジオ D
       杉並公会堂アクセスはコチラ

参加費  1500円 当日お支払いください

ご参加方法 「お問合せフォーム」よりお申込みください。(参加日を「お問い合わせ内容欄」にご記入ください)続けてご参加の方はレッスンの際に「次回も行きます!」とお申し出下さい。

運動のできる服装、足元は厚手の靴下やバレエシューズなど足の裏が固くないものが良いです。必要に応じてタオル・飲物(フタのできる容器)などをご持参ください。出来る範囲で無理なく気持ちよく身体を動かすのが目的です。わたしの自主練も兼ねているので先生ではありませんが、旗振り役はします♪
興味ある方はご一緒にどうぞ。バレエをやったことがない人でも大丈夫です。一度だけのご参加も歓迎です。お気軽にいらしてください。


__ 1 (2)  初夏のおやつをもらいました(^^)


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